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エロ=オレの読書感想文

本を読むのが好きな人が本を読んだ感想を忘れないように記入するブログです 読むジャンルはマンガ、ラノベ、ミステリー、その他で偏っていますが、本を探すときの参考にどうぞ リンクフリーです

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勇者リンの伝説 LV.3

勇者リンの伝説    Lv.3 七つの球を探し求めて俺たちの学園祭がカオス。 (富士見ファンタジア文庫)勇者リンの伝説 Lv.3 七つの球を探し求めて俺たちの学園祭がカオス。 (富士見ファンタジア文庫)
(2013/09/20)
琴平 稜

商品詳細を見る


あらすじ
冒険者育成機関ユースタシア学園に、一年で最もにぎやかな日々が訪れた。
学園祭――その名も「獅子王祭」。
勇者に転向したい伝記士課程の少年カイは、勇者課程のお騒がせ少女リンと、仲間のジル、ニーナと共に学園祭を満喫
……するはずが、なぜか魔女が学園内にバラまいた七つの恐るべき球を探し回るハメになり!?
「メイドになってあいつのズボンを脱がせてくれないか!?」
――メイド喫茶や、「私がまた白ビキニってどういうことよ!」――
ミスコンなど、様々な出し物をクリアして、学園祭を守りぬけるか……!?
これは超個性派パーティの混沌極まる伝説の記録である!

私が経済対策の論者でよくわからないのは、問題点があるから全否定ってするところです
アベノミクスに問題点が多々あるのは経済学でも自明の話で、それで否定して挙げてくるのは同じく問題がある対策か毒にも薬にもなるかわからない地道な対策です
本来は問題点があるならそれをフォローする対策を早めに検討しておき、問題が起きたら即応できるようにすることであり、安倍政権は今のところうまくやっていると思われます
しかし、そんな否定しか言わない学者やコメンテーター(笑)を重用するマスコミって馬鹿なの?死ねば

で、内容ですが
登場人物が増えてきて、コメディとして勢いがついてきました
主人公のカイは普段は冷めた人間なんですが、勢いがつくととことん熱血になります
う~ん、基本的にチチスキーでテンパったら最低な手段を使ったりするのですが、いざというときはテライケメンに変身するから困ります
お化け屋敷なんてカイさん無双です・・・おばけ怖いくせに
そして、今回は学園祭の裏で魔獣が封印された玉を解放されるまでに回収しないといけない状況にいつものパーティーが挑みます
行く先々でツッコミ待ちのボケの嵐が吹き荒れているわけです(笑)
もう本当にやめてって思うくらいにボケ続けます、この人たち
自由っていいですねぇ・・・
しかし、ツッコミ禁止に陥ったたまごやき対決はそれを逆手にとって、ツッコミを耐え忍ぶカイ達がおもしろすぎる
また、ニーナじゃないけれど、この学園はどれだけ美少女揃いなんでしょう!
クロトのパーティーメンバーをはじめ、カイ達の行く先々には美少女が・・・
そして、それ彼女たちを可愛くトッピングして書かれるのが素晴らしい
特にクロトは男装ウェイターからメイド服、ツンデレにドジっ娘まで全方位で書かれています
・・・ここまで書かれているのにカイはスルーなんですけどね(涙)
また、ニーナもカイと同様にボケとツッコミを使い分けて、カイと相乗効果で話を回しますね
でも、最近は召喚士っていうのがさっぱり忘れられているのですけど・・・
タイトルに名前がある割にリンはマスコット的な立ち位置なんですが、実はうまくカイのフォロー役に回っているんですよね
もちろん、トラブルメーカーでもあるわけですけど、基本的に何でもできるカイのできない部分をリンが持っているわけで、すごくいいコンビです
これにニーナとジルが加わることで、おかしい面白パーティーになるわけなんですけどね
そして、今回活躍するのはクロトパーティーのメンバーです
その中でも実質的なリーダーのイレースさんが個性爆発です
・・・この人って面白ければなんでもいいの?(笑)
また、今回の敵の魔女なんですが・・・正体をほとんど隠してないですね
でも、魔女を馬鹿にされたことでカイたちにこんなことをしたのかと思ったら・・・
しかし、今回の話を見ると当面の敵は魔女なんじゃないかな?
つぎは王宮での見学会ということですが・・・何、この面白さしか感じない次回予告は!
ともかく、面白おかしい登場人物が溢れてきて、カイのツッコミ大全開ですごく楽しい作品に育ってますね

しかし、これだけ可愛い女の子達が出てくるとKaroryさんのイラストがすごく活きてきますね!
そして、すごくダメダメなアイリス先生って首になったりしないのかな?
  1. 2013/09/22(日) 23:10:13|
  2. 富士見ファンタジア文庫
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フルメタル・パニック! アナザー 6

フルメタル・パニック!  アナザー6 (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック! アナザー6 (富士見ファンタジア文庫)
(2013/09/20)
大黒 尚人

商品詳細を見る


あらすじ
今明かされる、過去と現在を結ぶミッシングリンク――
〈レイヴン〉に隠されていた一三年前の秘密が、達哉やアデリーナをさらなる戦いへと誘う。
一方、無人ASを巡るジオトロンの野心は、水面下で世界に様々な波紋を引き起こしていった。
その尖兵として暗躍する、菊乃や旭たち。
インドシナの密林、カルパチアの雪山――うち続く新旧D.O.M.S.の対決の中で、達哉はとある決断を下す。
それは『戦士の回廊』へと至る、決定的な一歩となるのだった。

さて、iPhoneがdocomoから出たらdocomoにすると言っていたので、docomoになりました
しかし、今手にしている端末は緑系でS○NYとか書いています・・・あれ?
この端末も何気に不運で、いろいろな条件が重なった結果、発売時にはまったく話題に上っていないわけです
でも、私はボーカロイドのデザインやコンセプトは好きなんですけど、ほぼボーカロ曲を聞かないのですが・・・(ぁ

で、内容ですが
ついに達也がやります
むしろ、○ります!
しかし、読んでみるとかなり変則的なもので、そこまで気に病むようなものではないような気も・・・
まぁ これでリミッター的なものが解除されてしまったのは否めませんが、それがどう関わってくるのでしょうか?
また、前回の続きからレイブンが作られた経緯が説明されますが、これってやっぱりアレですよね
そうなると、レイブンもアレができるんですね
でも、溝呂木の話を聞く分にはそんな風には作られていないようですが、いざという時のスローモーションはその影響かもしれません
今回はユースフに驚きです
戦闘ではあまりいいところがなかったのですが、日常ターンでは無双状態です(笑)
えぇ~ サミーラって何だったんだぁぁぁぁああああああああって叫ぶ感じです!
そんな面白設定をなんで黙っていれたんですか!
しかし、今回のライバルの機体大破は新型機導入フラグです
レイブン3号機はないと思うので、新たな騎士っぽいASの登場じゃないかと思います
そして、敵の無人ASの製造基地攻撃作戦では、やはり3機の少数作戦では厳しいところです
特に敵のボスクラスが偶然に訪問中というタイミングもやはり厳しい
でも、そこでの結末は意外なもので・・・
また、リーナと達也の関係も何やら微妙な段階だったのですが、今回の件で並び立つようになるのかな?
それとも、伏兵の菊乃さんが動くのでしょうか?(笑)
それにしても、敵は巨大企業のジオトロン社につながっている合衆国と言う強大すぎる敵だと思い知らされましたが、それも一枚岩ってわけではないみたいですね
そして、敵に回してはいけない人間を敵に回したモーガンは自業自得ですが、クルツの動きはかなり相手にプレッシャーをかけていますね
まぁ 1キロ先から動いている敵を確殺できるスナイパーなんて、個人で恨みを買ったらダメな相手ですからね
ともかく、反撃の狼煙を上げたところで、双方かなりの痛手を負った状態ですが、自己を持ったAIの誕生は一体何をもたらすのでしょうか?

新生D.O.M.S.での社長の扱いが酷いけど、実際のことを考えたらこんなものですよね
でも、本当に自分でルールを拡張できる自己を持ってしまったら、確実に暴走しますよね?
  1. 2013/09/21(土) 23:58:44|
  2. 富士見ファンタジア文庫
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勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 7

勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。7 (富士見ファンタジア文庫)勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。7 (富士見ファンタジア文庫)
(2013/09/20)
左京 潤

商品詳細を見る


あらすじ
勇者試験直前に魔王が倒されてしまい、勇者になれなかった少年ラウル、
父親である魔王が倒されて居場所が無くなった魔王の娘フィノ、
ラウルの勇者予備校時代のライバル・アイリの三人は、王都にあるマジックショップで一緒に働いていた。
いつものようにラウルが出勤すると……お店にラウルがもう一人!? 
急遽「どちらが本物のラウルくんでしょう大会」が開催され、その結果、ラウル(本物)は偽者と認定されて店を追い出されてしまう。
……って、なんでだよっっっ!!?? 
ラウル(偽者)の目的はいったい何なんだ!? 

結局のところ、与党に過半数を取られた野党の仕事はより良い政策を提案し、与党に取り入れさせることにあるというか、それ以外にできないのです
そのためには、与党案の問題点を精査して指摘するのは同じでも、反対ばかりを言っていてもしようがなく、より良い案を国民に分かるように知らしめることになります
正直なところ、ずっと自民党が与党であった時代はそれでもよかったわけですが、もはやそんな時代ではない以上反対を言っても好転するわけがないのです
最近ではアベノミクスに対する批判が多いのですが、もう実行することは決まっている以上は文句を言うよりも、相手の問題点を補って株を上げないとね
でも、マスコミが頭がおかしい上に、学校でそんな教育を受けていないので、何が国民の利益になるのかってわからないからそんな政治になってしまってるわけなんですけどね・・・

で、内容ですが
1冊1冊はちゃんとストーリーが成り立っているのですが、全体でみると紆余曲折が激しくて心配になる作品です
今回も偽ラウルの登場ってどうなるのかと思いましたが、原点復帰でなんとなく方向性も見えてきた感じです
しかし、今回の途中で挿入されていた夢の話っていったい何なんでしょう?
なんとも不穏でありながら、やけに唐突であり、何の関連が・・・って思ったのですが、これってもしかして?
そうなるとこの現状っていうのは・・・
この作品はなんだかんだで店長の手の平の上じゃないのかと思ってしまうのです
何でもできてしまう天才でありながら、気さくで、意外と敵の策略に巻き込まれてしまうわけですが、それさえもわざとじゃないかと思ったり
でも、それにしてもさらっと悪気なく、ひどいことをやってしまう店長が恐ろしい
そして、今回はボケ要員というか浮かれまくってNPC化していたアイリさんです
だめだ、この人褒め慣れてなさすぎる!
明らかにおかしすぎるラウルにまったく気づかないのは少しダメすぎる
そんな状況の中で本物のラウルに気付いたり、無邪気に抱き着いたりとか、フィノが可愛すぎる!
うん、もうお前ら結婚しちゃえよって思うくらいにいい関係じゃないか
でも、そうなるとあの夢と頑なに魔王になるのを拒むところがすごく気になる
また、偽ラウルの正体なんですが、これは魔人が化けているわけなんですけども、この魔人も可愛すぎるのです
アレですか?
女の魔人ってみんなこんな感じで無邪気で可愛いの?天使なの?(笑)
まぁ 魔力が高すぎで魔法で攻撃されたら消し炭になるけどね
しかし、本当に元勇者連中って腐ってますが、警察とかはちゃんと動いていてよかったです
ともかく、フィノが馬鹿可愛くてどうしようもないのですが、他の女の魔人がもっと登場したらいいのに!(オイ

しかし、表紙のフィノは関係ないですね(笑)
そして、バイザー副店長はもはやボケの芸人のようで哀れです
  1. 2013/09/20(金) 23:39:54|
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ライジン×ライジン 6

ライジン×ライジン6    RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)ライジン×ライジン6 RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)
(2013/08/20)
初美 陽一

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あらすじ
「バカ隆良をっ――――返せぇぇぇぇぇぇっ!」
下野根隆良が、仲間であるアリアを庇って政府に連行されてから、早5カ月。
研究施設に閉じ込められている彼の身に、命の危機が迫っているという情報を得た『最強異能』雷轟魅神たちは、隆良救出作戦に乗り出す。
一方そのころ隆良は――「鳥籠に囚われしヒーローの悲嘆!」囚われの身の上を楽しんでみたり――
「スンスン。タカラ、いいニオイ……」
謎の銀髪美少女に匂いを嗅がれていたりして!?

国連の事務総長が強大な援護射撃です
日本に対して一方的に「正しい歴史認識が必要だ」と言い放ったことによって、国際的に韓国の孤立を招きそうです
まぁ 実際にどうなるのかは続く藩氏の発言によるところですが、否定しても肯定しても立場が揺らぐことになるし、一方的に非難を繰り返していた韓国への風向きがかわる可能性が高そうです
ここでうまく立ち回る必要がありますが、現在の政権が民主党じゃなくて本当によかったと思います

で、内容ですが
隆良が連れ去られて早くも5か月が経過です
意外と気楽に囚われシュチュエーションを楽しんでいる隆良です
ここまで中二病をこじらせて、それをやり抜く意思があったらかっこいい気がしてきます
そして、最大の問題であるゲルもここまで使いこなすとあまり変な感じはしませんね
そんな隆良の奪還作戦を向かう魅神たちですが、肝心の研究施設がまさかの飛行要塞化です
そして、その要塞の守護するのは政府最強の能力者「1」です
光を使いこなす強力な能力者ですが、いかにもな役どころです
どこぞの一方通行さんを思い浮かべさえします(笑)
しかし、この5か月での3人の成長っぷりには驚きです
魅神や夜侘はその片鱗が前からありましたが、あの沙凪さんが・・・
あのゲル中毒で、ダメお嬢様の名をほしいままにしていた沙凪さんが活躍するなんて!
研究施設で謎の能力者ルーネと一緒に脱出を目指す隆良と合流したところで、さらに謎の仮面のヒーロー率いる燈矢達が介入です
どうやら以前に能力者として活躍していたらしいのですが、何か非常に危うい感じですね
とりあえずは日常を取り戻し、邪魔だった眺める物を排除できたわけですが、なにやら不穏な状況です
ともかく、残念能力3人衆だったのに今ではその能力を使いこなして、まことのヒーローになった感じがあります

アリアは馬鹿姉過ぎますねぇ・・・こんなおねいさんが欲しいです(笑)
しかし、政府の上位3人が研究所にいたはずなんですが・・・ほかの二人って?
  1. 2013/08/28(水) 23:50:01|
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グランクレスト戦記 1

グランクレスト戦記  1 虹の魔女シルーカ (富士見ファンタジア文庫)グランクレスト戦記 1 虹の魔女シルーカ (富士見ファンタジア文庫)
(2013/08/20)
水野 良

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あらすじ
混沌がすべてを支配する大陸。
人々は混沌により生じる災害に怯え、それを鎮める力〈聖印〉を持つ、君主に守られ生きてきた。
だが、いつしか君主たちは「人々の守護」という理念を捨て、互いの聖印と領土を奪い合う戦乱へと突入していく――
理念なき君主たちを軽蔑する孤高の魔法師シルーカと、故郷を圧政から解放するべく修練の旅を続ける放浪の騎士テオ。
「わたしは騎士テオの聖印と契約し、永遠の忠誠を誓います」
ふたりが交わした主従の誓いは、混沌と戦乱の大陸に変革の風をもたらすのか!?

自転車に乗る人と子供を持つ親を震撼させた地裁での9500万円の賠償判決です
確かに無謀な自転車運転での事故であり、子供だから無罪と言うことでは決してありません
しかし、坂道での時速20~30kmでの走行ってみんなしていますよね?
そして、自分の安全のためのヘルメット着用こそしていませんが、他者への危険を知らせるライトの点灯はしていたという話です
これで子供への指導が行き届いておらず、保険会社への賠償をしろっていうのはあまりにひどいと思うのですよ
まぁ 所詮は自説で法律を捻じ曲げる人が多い地裁の判決なので、最後はある程度妥当な金額に減額か示談となりそうですが、一体どうなるのですかねぇ

で、内容ですが
デス・ニード・ラウンドやはがないの新刊が出る前に時間があったので少し読んでみたわけですが・・・
うわっ この作品はすごく面白い!
ライトノベルで一番書かれる戦乱モノ、さらに作者は25年もこの分野を書き続ける水野氏です
まぁ 面白くないわけがないのですが、これはまったく新しい形態の戦乱モノだと感じます
まず視点が君主ではなく、その君主に使えるという名の元に戦乱を主導する魔法師のシルーカです
そして、大事なところはこういった戦乱ものでありながら、戦闘シーンはあっさりしているというか、簡略・省略と言っても過言ではあります
本当にRPGゲームのように敵が飛び出して、側面から見方が攻撃し、全滅させたという感じなんですよ
これは一つ間違うと手抜きに見えますが、この作品の主題はシルーカとテオが戦闘を前にどう動いたかというところであり、その結果である戦闘は蛇足なんですね
しかし、こういった戦乱ものではその戦闘を丁寧に書くことが作品への評価とされることが多いです
それを省略することによって、その裏の戦略・戦術面を強調するとともに、物語の展開がスピーディです
一介の放浪騎士から村レベルの領主を経て、周囲の領地を整合し、一国の王レベルまでを1巻にまとめています
それを詰め込みすぎに感じないほど読みやすく、わかりやすいのですよ
また、その立身出世の展開の中に一通りの世界観も解るようになっているのですよね
たとえば、この世界の勢力は主に大工房同盟と幻想詩連合の二つに分かれているわけです
統合を目指した両方の盟主がいなくなったために対立が深まっている上、それぞれの中も群雄割拠の状態で、ギリギリ均衡をとっている状態
この世界のシステムで大切なのは聖印システムです
混沌というエネルギーがあふれるこの世界で、混沌が集合して現れる魔物を倒して混沌核から聖印を作り、さらに混沌核や他の聖印を吸収することで領地の制限が撤廃されていくという流れです
たとえば、騎士クラスは領地を持つことができなくて、爵位を持てばそれに応じて領地を多くなり、最終的にはすべてを統合してタイトルのグランクレスト(皇帝聖印)を目指す
しかし、ほとんどの君主は領地で特権を行使し、戦乱を戦い、爵位を上げることに終始し、領地は疲弊している状態です
そんな状況を苦く思うシルーカと故郷の圧政から解放するために旅に出たテオがであったことから戦いの始まりです
思慮遠望で、策謀に長けるシルーカが、とにかく現状を変えたいけどどうしていいのかわからないテオを導くことになります
しかし、シルーカは意外と感情的なところがあって、大事なところで失敗します
でも、一見何も考えていないように見えるテオがいざというときには活躍するのですね
一時は絶望的なところまで追い込まれつつ、どうにか生き延びて再出発という形に戻りましたが・・・シルーカの心境にも変化がありますね
ともかく、驚くほどにスピーディで読みやすく、また面白いのですごくオススメの作品です

メディアファクトリーとのシェアワールド作品らしいので、そちらからも関連作品が発刊されると思います
  1. 2013/08/23(金) 23:48:07|
  2. 富士見ファンタジア文庫
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