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エロ=オレの読書感想文

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深泥丘奇談・続

深泥丘奇談・続 (幽ブックス)深泥丘奇談・続 (幽ブックス)
(2011/03/18)
綾辻 行人

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あらすじ
日常と非日常、論理と非論理、人と人ならむものたち……。
妖しき者を幻惑し、魅了する。恐ろしくも可笑しい、可怪しくも神妙な、破格の怪談絵巻。
作者の分身とおぼしき小説家の日常の風景がぐにゃりと歪みはじめる前作に引き続き、作中世界の変容に拍車がかかる。

さて、最近は被災地よりも政治をマスコミが取り上げるようになって、被災地の置いてけぼり感がすごいです
今回の民主党が行った馬鹿らしい行動は日本の政治体制が末期を越えて、害悪でしないことを証明している時期ではないでしょうか?
これは民主党を大勝させた国民やマスコミ、その他団体は責任を負うしかない状況です
具体的には政治の硬直による大混乱で、民主党の大改革を即すというか、民主党のみんなが追い込まれて政界どころか日本から消えたらいいのにって思います
まぁ そんな多大な負担を負ってもやれるなら、民主党があれだけの議席をとって政権につかなかったでしょうねぇ

で、内容ですが
深泥丘奇談の続編です
この作品は怪談ではなく、怪奇小説です
怪談と怪奇小説の違いは、怪談は何やら怪しい事象その物やその正体がわかることによって怖さを与える話です
それに対して、怪奇小説とは只々怪しく、奇妙な話が書かれるだけです
とは言っても、その明確な差はありませんし、両方である作品もありますので、割と個人的な分類ですが・・・
本作品は深泥丘という何やら怪しい場所で、眩暈や記憶の混乱などが多発する作家の周囲で起こる怪奇な物語です
しかし、この怪奇な部分があと少しと言うところまで語られるのに、寸止めで隠されてしまうこの気持ちの悪さがこの作品ではないでしょうか
この隠された部分が類推できる場合、イメージできそうでできないような場合、まったくよくわからない話などが入り混じっています
また、この怪奇な物語たちは関連性があることもある反面、独立しているものもあり、つながりもあるかわからない感じですね
そのため、怖いというよりもずっと気持ちが悪いという印象しかないのが現状です
う~ん、これっていつか隠された部分が判るようになるのかなぁ
ともかく、ミステリ作家の書く謎が明らかにならない物語はいかがですか?
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  1. 2011/06/04(土) 23:45:21|
  2. 一般書
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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