上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

エロ=オレの読書感想文

本を読むのが好きな人が本を読んだ感想を忘れないように記入するブログです 読むジャンルはマンガ、ラノベ、ミステリー、その他で偏っていますが、本を探すときの参考にどうぞ リンクフリーです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

底無沼

底無沼 (ふしぎ文学館)底無沼 (ふしぎ文学館)
(2000/05)
角田 喜久雄

商品詳細を見る


あらすじ
時代伝奇小説の大家・角田喜久雄は、1925年、探偵文壇にデビューし、戦前・戦後を通じて数々のミステリを発表してきた推理小説の名手でもあった。笛を吹くだけで人を殺すことができるのか? 人間の心に潜む底知れない悪意を描いて1958年度の探偵作家クラブ賞を受けた「笛吹けば人が死ぬ」、恐水病に罹った男の異様な犯罪計画を描く「恐水病患者」等、単行本未収録作品1篇を含む全13篇!

何故かホラー系の小説が読みたくなることがあります
前から言っているように呪い系のホラーは嫌いですが、その他は割りといけます
でも、ホラーというものは解らないことが大事だったりするので、今の時代は損をしているような気もします
例えば、クトゥルー系のホラーは当時に読んでいたら、それは怖かったんじゃないかと思います

で、内容ですが
全13編の短編集です
前半の作品は手記や遺書などによる告白ばかりだったので、そういった手法の作品だけかと思いました
しかし、中盤は不条理な恐怖という感じの作品が多く、すごく重い感じなります
終盤の2作は暗い内容なんですが、最終的にはそれなりにまとまった感じになりますね
正直なところ、あまりホラーな感じはしないで怪奇小説というのがやっぱりしっくりと来る短編集だと思います
とりあえず、あまり派手なホラーではなく、怪奇小説好きにはオススメできる作品です
スポンサーサイト
  1. 2010/04/25(日) 23:26:12|
  2. 一般書
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<モンスターズ | ホーム | 王ディション>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://eroore.blog40.fc2.com/tb.php/588-da5e4e3e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

エロ=オレ

Author:エロ=オレ
わふぅ?

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

購入予定


◎11/30 艦隊これくしょん-艦これ- ノベライズ 築地俊彦

☆11/30 ) 井上堅二

○:オススメ

◎:個人的なオススメ

☆:超オススメ

積み本


○11/20 冴えない彼女の育てかた(5) 丸戸史明

11/22 オーダーは探偵に(3) 近江泉美

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。