上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

エロ=オレの読書感想文

本を読むのが好きな人が本を読んだ感想を忘れないように記入するブログです 読むジャンルはマンガ、ラノベ、ミステリー、その他で偏っていますが、本を探すときの参考にどうぞ リンクフリーです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人

三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人 (講談社ノベルス)三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人 (講談社ノベルス)
(2009/09/08)
倉阪 鬼一郎

商品詳細を見る


あらすじ
「4月9日(金)午前0:20にお越しください。お目にかかれるときを楽しみにしております。黒鳥館主人」招待状を手に東亜学芸大生・西大寺俊は黒鳥館と名づけられた壮麗な洋館に赴く。招待客は全員無作為に選ばれたという。ウェルカムドリンクを主人から受け取った西大寺は、館内の完全な密室で怪死!! 呪われた館を舞台とした凄惨な連続殺人の火蓋が切って落とされる!

ミステリィには普通のミステリィとバカミスがある
その頂点に位置するのは倉阪鬼一郎氏だと思います(流水氏もですが・・・)
特に開き直って自分でバカミスですと言って売り込むくらいですしねぇ
しかし、最近の倉阪氏は突き抜けすぎていて、もう一つ上の何かになっている気がします

で、内容ですが
これは最高級のバカミスです
雰囲気としては今までの倉阪氏のトンデモなオチに流水氏の執拗な伏線が合わさった究極感もあるバカミスです
トリックの時点で目が点になる上に、作中に張り巡られた伏線というかバカネタが失神クラスに頭にきます
しかも、それが3連発もあるともう感心する以外になにもない
もう殺人とかどうでもよくなるくらい徹底した伏線で、もう頭がおかしいとしか思えないくらいです
そして、それを自覚して書いているんだから、倉阪氏はすごい
もう一生着いていきますって思うくらいにすご過ぎます
でも、これは人を選びまくりますよねぇ~(笑)
多くの人はこれを読んだら、本を投げて二度と倉阪氏の作品を読まないですよねぇ
でも、エンターテイメント性で見たら、こんなに作者ががんばっている作品は少ないかなぁとか思います
ともかく、読む人をめちゃくちゃ選ぶ作品で、まったくオススメできませんが、極一部の好きな人にはたまらない作品です
スポンサーサイト
  1. 2009/12/21(月) 23:46:49|
  2. 一般書
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<松浦純菜の静かな世界 | ホーム | 空海 七つの奇蹟>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://eroore.blog40.fc2.com/tb.php/486-19c39b23
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

エロ=オレ

Author:エロ=オレ
わふぅ?

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

購入予定


◎11/30 艦隊これくしょん-艦これ- ノベライズ 築地俊彦

☆11/30 ) 井上堅二

○:オススメ

◎:個人的なオススメ

☆:超オススメ

積み本


○11/20 冴えない彼女の育てかた(5) 丸戸史明

11/22 オーダーは探偵に(3) 近江泉美

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。