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エロ=オレの読書感想文

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昨日は彼女も恋してた

昨日は彼女も恋してた (メディアワークス文庫)昨日は彼女も恋してた (メディアワークス文庫)
(2011/11/25)
入間 人間

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あらすじ
小さな離島に住む僕。車いすに乗る少女・マチ。
僕とマチは不仲だ。いつからかそうなってしまった。
そんな二人が、島に住む変わったおっさん(自称天才科学者)の発明したタイムマシン(死語)によって、時空を超えた。
はじめは二人はどこにいるのかわからなかった。なぜなら、島の景観なんて、十年やそこらじゃあまり変わらないから。
僕たちが『過去』に来たと分かったのは、自分の足で全力で向こうから走ってくる、『小さいマチ』を見たからだ。
僕は驚き、そして思いつく。やり直すことができると。ずっと後悔していたことを、この、過去という『現在』で。

入間氏の作品を読むうえで、元ネタが何なのかということは大事です
なぜなら入間氏の作品は元ネタへの皮肉に溢れているからです
皮肉とは言え、作品をけなすと言うよりもこんな風にしたらとか、普通ならこうじゃないかとか取り入れてくる感じですね
まぁ 元ネタを知らなくても楽しめる作品が大半ですが、花咲太郎シリーズはミステリィの皮肉というかアンチテーゼだとわからないと今一つかもしれません

で、内容ですが
あとがきにあるように本作は「バックトゥーザフューチャー」、「潮騒」、「レッツ☆ラグーン」のオマージ・・・?
まぁ わからないでもないけれど、普通にバックトゥーザフューチャーのオマージュ作品と思ったらいいかと思います
とは言っても、入間氏なのでそこにはかなりの皮肉や改編がありますけどね
まずは、過去に行くのが男女二人だったり、二人が子供時代の自分たちに接触してもタイムパラドックスは起きない
島の生活はのどかでゆったり流れていきます
でも、今は険悪になっている二人の前で、過去の二人が仲良くしているのを見るのが気まずい状況で、
さらにマチは車椅子ではなく、自分の足で自由に飛び跳ねているのは複雑ですね
しかし、もっと二人の間にある不仲の理由は深い物かと思っていたら、子供らしいちょっとしたことなんですよね
まぁ そんな些細なことで分かれてそのままなんていうことも多々あるので、そんなものだと言えばそんなものですよね
これが1冊完結なら、過去を変えて、戻ってハッピーエンドなんでしょうが、入間氏なのでどう捻ってくるか・・・
と、思ったらそんな捻った展開がくるとは思いませんでした
とりあえず、今回はバックトゥーザフューチャーの一作目までという感じですが、次の展開がかなり捻っているのでどうなるのか気になります
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  1. 2011/11/29(火) 23:04:42|
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