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エロ=オレの読書感想文

本を読むのが好きな人が本を読んだ感想を忘れないように記入するブログです 読むジャンルはマンガ、ラノベ、ミステリー、その他で偏っていますが、本を探すときの参考にどうぞ リンクフリーです

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問題児たちが異世界から来るそうですよ? 暴虐の三頭龍

問題児たちが異世界から来るそうですよ?  暴虐の三頭龍 (角川スニーカー文庫)問題児たちが異世界から来るそうですよ? 暴虐の三頭龍 (角川スニーカー文庫)
(2013/07/31)
竜ノ湖 太郎

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あらすじ
地獄の窯より現れた魔王アジ=ダカーハ。
殿下との戦いで瀕死の上、右腕がまったく使えない十六夜は、ノーネームの仲間を逃がすために、魔王と対峙したはずだったが、飛鳥たちの前にもアジ=ダカーハが現れて――!?

特装版の発売日を失念というか、発売日に本屋に行ったけれど売り切れていたわけです
その後、発売日を調べなおしてみたら、Amazonでも売り切れている
さらにWebカドカワではなぜか特装版はライトノベルじゃなくて、コミックに分類されているんですよね
う~ん、せめてライトノベルの発売日欄に特装版も入れておいて欲しいのですが、角川書店としては予約して買えってスタンスっぽいですねぇ
(そして、私は特装版を最終的にWebカドカワから購入しました)

で、内容ですが
本来は短編集の予定が盛り上がった前回から間が空くとのことで、本編を半分入れた変則的な短編集です
そのため、時間を遡って白夜叉様の引退式とそこで見つけた資料という形で短編が入ります
しかし、この巻の話でだいぶ箱庭の世界観が明らかになってきましたねぇ
絶対悪、退廃の風、閉鎖世界の3つの人類最終試練のうち2つが登場したわけですが、最後の閉鎖世界ってこの箱庭じゃ・・・?
そうなるともう3つのすべてが出てきているわけで・・・って、凶悪すぎるでしょ?
そして、それ以上に重要な金糸雀と十六夜の秘密
十六夜の権能は・・・あれ?最新の未来への試練?
実は最大の敵は内側にある・・・というよりは、十六夜を中心に試練に立ち向かうというのが正しいのかな?

プロローグ
金糸雀が外界で行ってきたことに触れる短編
実は金糸雀は第四の最強種ともいわれる大変卑怯な権能を持つ人物で、その力を使って箱庭で暗躍する敵に対抗しようとしているみたいです
そして、その要が十六夜なんですが、そのために十六夜が歩む負担に心を痛めているみたいですが・・・
あと、ラプ子と十字架の男爵の息は合いすぎです(笑)

第1章~第4章
本編の続きです
圧倒的な力を持つ魔王アジ=ダカーハに対して、負傷した十六夜です
絶望的な力の差にも仲間のために奮闘するわけですが、このままではどうしてもジリ貧です
そんな中で新たな力を覚醒する耀と飛鳥です
飛鳥は力を有効に使うための権能や聖具が揃ったことで、凶悪なまでに大化けです
神霊クラスを圧倒するその力には驚くべきものがあります
また、耀も今まで封印していた絆を持たない種族の力を開放し、その圧倒的なまでの力を顕にします
しかし、それには重大な代償が必要で・・・
そんな二人でも十六夜を助けに行くことができない上に、肝心の神々も箱庭の貴族である月のウサギは全滅しているわけです
う~ん、黒ウサギが復活して神々を召喚するのかな?
でも、それだと問題児らしくないんですよねぇ
そして、最悪なことにここでウロボロスがさらに介入して、逃走経路の封鎖で退避組絶体絶命のピンチです
ここから、どう逆転できるのか大変大変気になります

閑話休題
白夜叉様の引退式を絡めたつなぎです
この最後の部分が次にどうつながった来るのか?

異邦人のお茶会
問題児たち3人で行ったそれぞれの元いた世界の話です
何気に十六夜と金糸雀の絆的な話がメインなんですが、それぞれの境遇や世界観が違っていて面白い
しかし、耀の世界は最先端すぎてどうにも理解ができません(笑)

リリの大冒険
暴れ牛頑張りすぎ(笑)
もしくは、リリのネタ的能力が高すぎます
謎のアンティークショップに置かれた契約書類とアンティーク人形
そこには恐ろしいまでに凶悪な魔王の存在と人類の最終試練の一端があったわけですが・・・
本当は凶悪でシリアスな展開になりそうなんですけども、リリの視点からは優しくハートウォーミングな雰囲気です
そして、隠れた題材として問題児たちの料理対決があるのですが・・・飛鳥がんばれ

次回予告
お前が言うな!(笑)

という感じで、まだまだ熱い問題児たちですが、この絶体絶命のピンチにどう対抗するのか冬頃に発売の次巻を待て!

今回活躍の場がない囚われのジンですが、活躍の場はあるのでしょうか?

以下特装版Blue-ray
[問題児たちが異世界から来るそうですよ? 暴虐の三頭龍]の続きを読む
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  1. 2013/07/31(水) 23:50:40|
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椎名町先輩の安全日

椎名町先輩の安全日 (MF文庫J)椎名町先輩の安全日 (MF文庫J)
(2013/07/24)
サイトウケンジ

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あらすじ
「本日は安全日なので、私の部屋まで来て下さい」
俺・桜田門次郎は、図書委員の椎名町香夜先輩から突如大胆なことを告げられた。
期待に胸を膨らませる俺が、先輩の住む『時計塔管理人室』を訪れたとき――先輩は血まみれで倒れていた。
そこから事態は予想外の方向へ急激に加速する! 犯人は俺の周りにいる人物? 
先輩の秘密とは? 
そして誰にも言わないで隠してきた俺の過去と血筋が――。
――その時はまさか、俺の命が終わる日になるとは夢にも思っていなかった。

さて、こういう読書ブログを続けていますが、この立ち位置は結構難しいです
辛口書評を行う人、ネタバレを含めて細かく感想を書く人、最低限の言いたいことだけを書く人
私のスタンスはできるだけネタバレを避けて、このブログを読んだ人が読んでみようかな?って思うように書くように努めています
しかし、ネタバレをできるだけ避けると全体的にぽわ~んとボケてしまうので、少し違う視点から見てみたりしているのですが・・・う~ん、難しい

で、内容ですが
う~ん、タイトルに設定など色々と惹かれるところがあり、ミステリィ仕立ての部分も悪くなかったと思います
ロードとナイト、異能、暗殺者、時計塔の殺人、不死・・・そして、何より安全日(笑)
しかし、何かが違う感があるんですよねぇ
恐らくミステリィ仕立てにするには特異な要素を詰め込みすぎた上、登場人物が少ないからじゃないかと思うのです
または、ミステリィと異能バトルのどっちつかずになってしまった感じもあります
少し名前や設定から期待しすぎたところがありますね
まぁ 導入編として考えたらこんな感じじゃないかと思いますが・・・
また、次郎が暗殺者の血筋で、英才教育を受けてきたはずなのに、それを感じさせないくらいあっさりと殺されているのも違和感が・・・
まぁ 敵の正体が分かれば、少しは納得できるのですけどね
そして、先輩の無防備さと識の攻め、むしろ識さんの頑張りが盛り上げます
しかし、これだけきな臭くなって、殺伐となったのに思いのほか大団円です
あれ?彼女はロードを殺すのが目的だったのに・・・?
ともかく、今回は導入編で登場人物も少なかったので、次回以降の知能バトルに期待です

・・・実は次郎の母親が記憶を失う前の先輩とかいうオチはないでしょうねぇ(汗)
  1. 2013/07/30(火) 23:42:14|
  2. MF文庫J
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六花の勇者 4

六花の勇者  4 (スーパーダッシュ文庫)六花の勇者 4 (スーパーダッシュ文庫)
(2013/07/25)
山形 石雄

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あらすじ
「七人目」の脅威がいまだ残る六花の勇者たちは、ドズーの話から、テグネウの策略の一端を知る。
「黒の徒花(あだばな)」とよばれる聖具が、「七人目」に関する重大な手掛かりであるというのだ。
アドレットはその聖具が造られた神殿へ向かい、正体を暴くことを決める。
一方、テグネウは六花の勇者を阻止するため、人間を兵器に作り替えた『屍兵』を動員する。
『屍兵』の中にはアドレットの故郷の人間も含まれていることを知ったロロニアが『屍兵』を救う方法はないか、と言い出し…!?

いじめを無くすことに本気で務めるなら、力関係の均一化があります
結局、いじめは対象よりも力が上でだったり、一方的に攻撃できるから発生するので効果がありそうです
しかし、実際には個人個人の力が均一でも、集まり方によって不均衡に陥るので、共産主義的な対応は効果はなさそうです
では、どうすればいいのかと言うと、社会での関わり方の教えて、一見一方的に見える力関係も様々な関わりがあることを認識すれば、少しはマシになるのではないかと思うのですけれど?

で、内容ですが
今回は7人目探しは置いておいて、謎の聖具「闇の徒花」の秘密を探すことになります
さらに武装司書でもありましたが、六花側と闇の徒花を知っている者の双方を描くことでより高いサスペンスを演出しています
その相手もアドレッドの深い関わりがある人で、彼の思いとは別に動く体と彼諸共殲滅しようとする六花
さらにその方針を無視して助けようとするロロニアが混乱に拍車を掛けます
この巻で六花の勇者たちが置かれている状況とそこに至る様々な策略が明らかになりますが、核心部分はまだ分からないところが多いですね
また、ロロニアとアドレッドの過去にも触れており、彼らがどうして六花になろうとしたのかがよくわかります
そして、最後に判明する黒の徒花の正体ですが・・・これは一体どうなるのでしょうか?
ともかく、今までとは一風変わった構成ですが、山形氏らしい作風が戻ってきた感じがあるので、今後に期待です

でも、黒の徒花と7人目が同じとは限らないんですよねぇ
また、魔神と一輪の聖者の正体、それとテグネウの目的はまだわからないままですね
  1. 2013/07/29(月) 23:00:57|
  2. スーパーダッシュ文庫
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0能者ミナト 6

0能者ミナト (6) (メディアワークス文庫)0能者ミナト (6) (メディアワークス文庫)
(2013/07/25)
葉山透

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あらすじ
とある寒村で、青年と家畜が惨殺される事件が起こる。
事件に“怪異”の存在を嗅ぎ取った御蔭神道は、高校生ながら英才と称される水谷理彩子を派遣する。
彼女が現場で出会った発見者は少し年下に見える少年だった。
殺人現場を見ても落ち着き払い、冷静すぎるぐらい論理的な少年──九条湊に戸惑う理彩子。
いつの間にか理彩子は少年のペースに引き込まれていくようになり。
湊と理彩子が出会い、初めて“怪異”に挑むことになった事件とは?

よくいじめはダメだとかいじめをなくそうだとかいう標語が挙げられてますが、あれを掲げてる人はいじめをなくせると思っているのでしょうか?
正直、職場や企業間でのいじめどころか、公務員や政治家といったところでもいじめはあるのにです
良識のあるはずの大人でもいじめがなくならないのに、子供にいじめをなくせなんてどの口が言うのでしょうか?
まぁ そういうのをいう人たちはいじめをされた方ではなく、いじめをする人、特に無意識で人をいじめる人だったりするので始末に悪いです

で、内容ですが
0能者ミナトのプロローグになる「首」から続くミナトの因縁の件との戦いです
高校生のミナトがバイト先の友人の家を訪ねて巻き込まれた事件から、はじめて怪異に触れます
この時の怪異が件だったわけですが、それと知らないままにミナトらしい論理的な結論に至ります
しかし、ここで対応した小野寺警部の言葉で色々と考えることがあったようです
恐らく、小野寺警部もミナトと似たような人物だったりしたんじゃないかと思います
そして、その小野寺警部が死んだとの情報から、彼が関わっていた新たな件の事件に関わりますが、そこで死の宣告を受けるわけです
今回のミナトはいつもの飄々とした感じがなく、少し思いつめた感がありますね
・・・微妙に死亡フラグっぽいのですけどね
そして、ミナトの調査で判明する件の能力の秘密は驚くほど現実的です
しかし、怪異というモノを受け入れて、論理的に調査・対応したら、ミナトのような結論になりそうです
まぁ 怪異を通常のモノとして考えたり、それを分析できると考える能力がないといけませんが、普通の研究者の思考の延長線上にはあると思います
それにしても、ミナトの頭の切れは切れすぎです
また、今回の重要人物である小野寺警部ですが・・・よかった、件の予言で死んだわけじゃなかったんですね
そして、反撃のミナトが打った手は件に対して永遠の苦しみを与える最強の一手です
普段のミナトはあまりそういう手を使わないので、今回はかなり起こっているようですね
また、閑話である「戯」はサトリの倫寧とユウキと沙耶のジャンケンのような人間関係を表すエピソードです
そして、そこへミナトが関わることでさらに複雑化するところが面白い
でも、ユウキがもう少し子供か大人だったら・・・
ともかく、今回は実質的なミナトのプロローグなんですが、むしろミナトの人間性に関わる重要な話だと思います

でも、結局ミナトと理彩子の関係ってどんな変遷をを辿っているのか気になります
あと、ミナトって大学でちゃんと研究してたのですね
  1. 2013/07/28(日) 23:17:51|
  2. メディアワークス文庫
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盟約のリヴァイアサン 3

盟約のリヴァイアサンIII (MF文庫J)盟約のリヴァイアサンIII (MF文庫J)
(2013/07/24)
丈月城

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あらすじ
激闘の末、ようやくパヴェル・ガラドをくだしたハル一行。
平穏な学園生活をおくる彼らの前に、環太平洋エリアの特級魔女、ルナ・フランソワが現れる。
“優雅で腹黒”というアーシャとはまるで正反対な彼女に、驚くハルだったが……突如、東京新都に雪風の姫が襲来する! 
全ては《弓》の継承者であるハルの器をはかるために――「晴臣よ。ここを切り抜ける器量、おまえにあるかを試してやる!」
竜王と僭主、決して相容れない二つの宿星がぶつかり合う!

さて、私の勤務先は結構色々な業界と取引があるのですが、輸出の強い企業では回復してきています
しかし、それ以外の企業はまだまだ回復に時間が掛かりそうです
その差は何かと言うと、円高時代にその後に向けた研究開発を行える体力や技術力があったかどうかではないかと思います
まぁ 円高が長く続いて、早い企業では研究開発した新製品の出荷が始まって業績回復に向かうのではないかと思われます
でも、一度奪われた取引先を取り返すのは労力は元より、タイミングなどあるので、円高放置政策を続けた民主党政権と日銀白川総裁の罪は重いと思うのですよ

で、内容ですが
竜王雪風の姫が襲来です
ハルの持つ弓の紋章と対をなす矢の紋章を持ち、女王火乃迦具土をひどくライバル視していたことからも目にかけています
また、火乃迦具土が地に堕ちた時に戦っていた相手でもあるわけなんですけど・・・あれ?誰が倒したの?
そんな襲来の前にハルがしているのは羽純と一緒に行っている調査です
竜王を含むドラゴン達に対抗する何かを調べているそうなんですが・・・羽純はもうハルの懐に入りすぎです
かなり自然にハルの隣を占有して、ハルもそれをおかしく思っていないとか恐ろしい能力です
まぁ 現段階では恋心ではなく、頼れる先輩という感じが強いようですが・・・
でも、そうなると焦るのは織姫さんとアーシャさんです
織姫さんの女子力は普通に高く、そのままでも十分にアーシャを圧倒するのですが、思わぬ伏兵に焦りまくりです
その結果、すごくツンデレ気味になっていますが、元が素直なので本心垂れ流し気味です(笑)
そして、真のヒロイン(仮)のアーシャさんはまだまだリバビリ中でスタートラインにも立ててない
女子力の反対にある一人で生きていける能力がカンストしてるから、これは厳しい
もっと大人な魅力があればよかったのですが、見た目も華奢で中性的、むしろ少年的なんですよねぇ
さらに強大な魔力のせいで接触が不要という新事実も大幅マイナスです
これは幼馴染の力を使うしかないのですが、これがハルに女性と思われない原因なので八方ふさがりです
そのアーシャを教育するM部長も頭を抱える問題児ですが、どうにかヒロインの座まで返り咲いてほしいものです
そこにさらに太平洋地域の撃墜王のルナが加わるわけですが、暗躍大好きで天才肌なんです
今のところハルへの執着などはないようですが、今後はいったいどうなることやら・・・
また、雪風の姫の襲来ですが、その前に現在の東京疎開のモノリスを所有しているガラドを先に倒す必要があります
そのために配下の刺客を送ってくるのですが、これがはた迷惑です
さらにそのガラドが瀕死寸前に弱体化していることから事態はややこしいことになります
強大な雪風の姫の配下だけに強力な竜たちで、ハル達も死力を尽くすことになりますが、これに雪風の姫も参戦です
新たなる力をどうにか使いこなしてどうにか撃退しましたが・・・あれ?結局は支配されちゃったの?
そんな状況を打ち破るために新たな枠組みを作り、反撃を目指すわけです
・・・よく見たらハルの周りって女性しかいないね!
そして、その中の例外である見城さんにも少しは分けてあげてください
ともかく、竜王との戦いも重要なんですが、あとがきでネタにされてしまうまでのアーシャさんのがんばりに期待です

とは言っても、恐らく挽回は難しいと思うのですが・・・(涙)
また、アーシャ達の後ろで支援するM部長はいったい何者なんでしょう?今回を読んだら余計わからなくなりました
  1. 2013/07/27(土) 23:24:07|
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精霊使いの剣舞 11

精霊使いの剣舞11 精霊王暗殺 (MF文庫J)精霊使いの剣舞11 精霊王暗殺 (MF文庫J)
(2013/07/24)
志瑞 祐

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あらすじ
〈ロスト・カテドラル〉での死闘の末、遂に決着の刻を迎えた〈精霊剣舞祭〉決勝戦。
光と闇の双剣はルビアの策謀を打ち砕き、敗れた彼女の口から「あの日」の真相が語られる。
「四年前、私が精霊王に叛逆したのは――〈精霊王〉が狂っていたからだ」
禁忌とされる〈精霊王〉の祭壇で、彼女はいったい何を見たのか――。
呼び起こされるカミトの記憶。〈精霊剣舞祭〉に秘められた真実。
全ての〈願い〉が叶うその場所で、カミトは決断する。
「俺たちは――〈精霊王〉の死を望む」

うはっ 見たことがない程に本を積んでる(笑)
まぁ 実際には友人宅から略奪して来たときに冊くらい積んだことがありますが・・・
しかし、ここに来て大変な事態に陥りました
問題児の特装版が見つからないのです・・・発売日に気づいたのが一昨日だったのが敗因です
角川系の特装版は10日程度早く出る・・・これは大事です

で、内容ですが
第2部の精霊剣舞祭編の完結です
とは言っても、綺麗に一度話を畳んで終わるかと思ったら、今まで以上に気になる引きで終わってないですか?(笑)
ルビアをどうにか退けて、ここに至る経緯を確認した結果、狂っていると思われたルビアこそ世界を救うために動いていたこと
また、精霊王達と決定的に決裂したのはクレアが絡んでいるからだったわけです
しかし、精霊王を殺すための力を得るために払った代償はあまりに大きく、ルビアだけでは済まないくらいに強大な精霊が暴走します
そして、覚醒する聖剣と魔剣の二刀流というか双剣、反発しあう逆の性質をもった二つの剣
・・・しかし、その真の威力を知るのは夜だったのです(笑)
ニーソのみの幼女とセクシー下着の美女、この二人を両手に花状態で眠るカミトさんです
これでよく眠れるとか思うくらいです
また、闇の精霊姫の力を使えるようになったクレアですが、それ以外は割と今迄通りです
まぁ カミトがレン・アッシュベルだと知って、二人の秘密をげっとしたくらいですね
しかし、これで話も収まりそうなところで、不気味なシェーラ・カーンの秘密が明らかになります
ただでさえ精霊王との決戦が迫っている中で、最悪な不安材料です
また、廃都市の地下にいたイセリアの正体は意外な重要人物だったりするわけです
精霊王と対峙して、窮地に陥るカミトに衝撃的な出来事が起きて次回に続くわけですが、これは早く次が気になる
また、今回は祝賀会が開かれるわけですが、ここに歴々の好敵手と書いてカミトのハーレム要員(見習い)が着飾って現れます
今回はあまり活躍できなかったエリスやリンスレットもなんですが、シャオやレオノーラなどの着飾ったレアなイラストをお願いします
ともかく、精霊剣舞祭編は完結ですが、次回からの精霊戦争編ってより事態が悪くなっているような・・・

とりあえず、私はリンスレット派です
ローレンフロスト家にお仕えしたいですよね(笑)
  1. 2013/07/26(金) 23:13:55|
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この部室は帰宅しない部が占拠しました。 8

この部室は帰宅しない部が占拠しました。8 (MF文庫J)この部室は帰宅しない部が占拠しました。8 (MF文庫J)
(2013/07/24)
おかざき登

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あらすじ
シスコンを克服しつつある柊木夕也率いる帰宅しない部。
学園祭を目前に控えた夜の屋上で、美人生徒会長・秋月琴音に告白をされた夕也は、その告白を機に自分の本当の気持ちに気付き始める。
夕也に思いを寄せる2人の美少女・桜江ゆすら、木滝恋子らと共に学園祭準備が続く中、覚悟を決めた恋子は、夕也への想いを胸に動き始める。
けれど、普段なら張り合ってくるはずのゆすらはどこか思い詰めた様子で……? 
三者三様の想いを胸に秘めたまま、とうとう学園祭が開催! 
波乱の末、夕也が選んだ一つの結論とは……? 
部室で同居な学園ラブコメついに閉室!? 
「あたしは――お兄ちゃんが好きです!」(by恋子)
「……がう。私も負けない」(byゆすら)

政治家は既存の法律や相手のルールを否定する場合には、明確なデータや対案を挙げることを法律に盛り込んで欲しい
正直、どこから得た情報かまったくわからない思い込みだけで何でもかんでも否定する人が多すぎる
そして、それがずっと野党をやっていくつもりならいいのですが、与党になることを目指しているのだからお笑い草です
まぁ ちゃんとした否定ができない人達が与党になることはないのですが、社会党や民主党の例があるわけなんです
そんな思い込みだけで否定するところが与党になっても、統一された方針がなく、野党とも議論にならない無駄な時間と予算を費やすだけなんですよね

で、内容ですが
ついに恋子が表紙に登場!
・・・しかし、この扱いは(涙)
ちなみに、製品では帯で隠れています(笑)
ゆるゆると帰宅しない部の活動を描いてきた本作ですが、この巻で完結となります
まぁ 終わりは表紙みたいな感じではあるわけなんですけども、それよりももっと大団円といった感じです
う~ん、これでここまでの大団円に落とし込むおかざき氏は流石です
でも、個人的には雅史も店に呼んであげようよって思いました(笑)
沙月のためにめちゃくちゃがんばってるし、夕也の親友なんだから・・・
それにしても、今回は初めから最後までゆすらのターンと言うか、ゆすらに振り回される回ですね
恋子が株を上げまくるわけですけど、放っておけない性格の夕也にとって誰よりも放っておけないゆすらには勝てなかったわけですね
と思ったら、二転三転で夕也のウルトラCで決着をつけます
そして、蛇足的にはじまった10年後のアフターストーリーなんですが、みんなそれぞれの道で大活躍
う~ん、あの能力があれば恋子さん無双できますね
でも、この話にまさかのオチが待っていようとは・・・(笑)
本当に業の深い部をつくったものです
ともかく、今までのゆるゆるな帰宅しない部の活動から、激しく人間関係が動きますが、最後はゆるゆる大団円なので安心してください

しかし、ゆすらのパパとママは何と戦ってるんだ!(笑)
次のファンタジー作品に登場したりするんじゃないかと思ったりするわけです
  1. 2013/07/25(木) 23:28:07|
  2. MF文庫J
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ドレスの武器商人と戦華の国

ドレスの武器商人と戦華の国 (富士見ファンタジア文庫)ドレスの武器商人と戦華の国 (富士見ファンタジア文庫)
(2013/07/20)
和智 正喜

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あらすじ
エイジャ王家直轄地のひとつアンザで発見された鉱脈の利権をめぐり争う二つの国、キルガとリクレア。
怒号とも悲鳴ともつかない絶叫が鳴り響き、無数の血が流れる戦場に、突如その少女は舞い降りた。
禁忌の白いドレスを身にまとい、セイジアと名乗った少女は両軍の兵士を前に高らかに宣言した。
「私は武器商人。殺戮と破壊――そのための武器をお持ちしました」
争いの火種を燃え上がらせるかのように両国へ武器を売りつける武器商人セイジア。
彼女を護衛することになった傭兵のトーマは戸惑いながらも人の業、戦争の本質を知ることに――。

さて、選挙が終わって次の選挙まで3年あります
しかし、今回当選した人たちを見ると少しおかしな顔ぶれも見えます
大阪人として一番おかしいと思うのは元府知事の人は通産省出身で大阪の景気を良くしますと言いながら、省庁の協力を得られず、実行するのは他の二番煎じで、府の財政を再建団体寸前までにした大戦犯の一人です
しかも、選挙で選ばれるならまだしも、元府知事の肩書で比例で立候補ですよ・・・恥ずかしくないの?
あと、某メロリンな人は何でも反対するだけなら共産党に入ればいいのにと思います

で、内容ですが
割とシリアスなファンタジー
基本的には中世のヨーロッパのような世界を舞台に地中などから発掘されるオーバーパーツである封隕武器を取り扱う少女の武器商人と護衛のトーマの話です
まぁ 設定などを見ると某武器商人と旅をする漫画を連想しますが、割と近いところがあります
しかし、向こうが敵としているのは大局的には世界であっても、基本的には他の武器商人との戦いだったのに対して、本作は売る者と買う者との戦いといった感じです
今回はプロローグ的な話で、トーマの亡くなった師匠との約束によってとある少女の願いを1つ聞くことになります
その少女はこの世に武器を垂れ流して、戦火を煽り、地獄に落とされた女神の名前と堕とされたときに赤から白へ変えられたドレスを着用した武器商人だったわけです
彼女の護衛として訪れた国は特産物は花だけの貧しい王家の直轄地
戦争寸前のその地で彼女が行うのは、人が使うには過ぎたる封隕武器を両陣営に売りつけること
彼女に振り回されて悩むトーマは悪くないと思います
そして、段々と泥沼化する中で彼女の仲間が暗躍し、どうにか争いを収めるわけですが・・・思わぬ暗躍者がいて驚きです
しかし、セシリアの出自やトーマの師匠との関係などまだまだ分からないことだらけですが、どうやら続編が決まっているみたいでそちらで明らかになるようです
ともかく、争いが止められないなら極限までに煽って燃やし尽くしてしまえという感じに危うく収めるのですごく不安になりますが、それもまたいい方向に作用する作品です

封隕武器の出自を考えると、この世界はまさか・・・
そして、トーマに対する女性陣の態度がヤンデレ過ぎるので、本物かどうかがまったくわからないのです
  1. 2013/07/24(水) 23:45:05|
  2. 富士見ファンタジア文庫
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棺姫のチャイカ 7

棺姫のチャイカVII (富士見ファンタジア文庫)棺姫のチャイカVII (富士見ファンタジア文庫)
(2013/07/20)
榊 一郎

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あらすじ
……チャイカとは、何か――?
航天要塞と運命を共にした蒼のチャイカは、自ら“も”また『本物』だと、驚くべき真実を白きチャイカに告げた……。
何故、記憶が欠落しているのか? 首筋の傷跡は何なのか?
無数の謎を抱えたまま、トールたちは皇帝の遺体が眠る海を目指すことに。
そこで、紅のチャイカと思わぬ再会をした彼らは、突如として正体不明の亜人兵と大海魔の強襲を受ける!!
激闘の果て、流れ着いた先は絶海の孤島。一行は島内の牢獄で、金銀妖眼の少女と出会う。
彼女はラーケ語で、こう言った。
「待っていた――チャイカ……」

さて、選挙特番で大活躍だった池上彰氏ですが、彼がこれほど選挙に対して力を入れているのは重大な戦犯だからです
池上氏は今までの自民党の政策を大変よく知っていたことから、自他共に認めるアンチ自民だったわけです
そのため、件の政権交代では民主党の問題点をさて置いて、自民党批判を多くし、結果的に民主党の大勝に大貢献したのです
しかし、その後の民主党の体たらく、最終的には震災後のどうしようもない状況を見て、引退宣言を撤回しました
その後の言動などからは、わかりやすく政治を説明することで国民に興味を持ってもらって、理解し、自分で判断できるようになって欲しいと思っているのではないかと思われます
このような人がマスコミからもっと出てきてくれたらいいのですがねぇ・・・

で、内容ですが
チャイカを捕える謎の魔法使い達
海に沈んだ遺体の回収で鉢合わせするトール達と紅チャイカ一行
謎の亜人兵と大海魔の襲撃
新たに現れた黒いチャイカの正体は・・・
と、いろんな問題が並行して動き出すシリーズの折り返し地点です
・・・ジレットさん、ほんまに死んでしまったん?
また、蒼との邂逅から少しずつ人間らしさを取り戻していく白チャイカですが、トールはその好意には気づかないのにそれらしいことを言うから困り者です
そして、アカリとフレデリカもトールに好意を持ってるのは間違いないのですが、ツンデレ的なモノかヤンデレ的なモノかよく解りません(笑)
そして、いつの間にかトールに惹かれていた紅チャイカがツンデレ敵役の道をひた走っています
でも、そのルートは最後の大ボス付近でトールをかばって死ぬフラグなんですよ!気を付けてぇ!
また、今回明かされてくる色々な謎って今までの作品とすごくリンクしてそうな予感です
例えば、竜との合体、人の姿のアレ、お互いに触れられない世界への介入、実験室の世界・・・
初期策の廃棄姫シリーズを彷彿するようで、ほかの作品の要素も加えた何かにワクワクする榊ワールドです
・・・榊氏は大変よくわかっているので、とても卑怯だ!(笑)
ともかく、変身するアレはすごく熱いのですが、そろそろトールは誰かに刺されると思います(実際にはアカリに何度か刺されかけています)

今回の裏テーマのジレット亡きジレット隊の方向性がまさかそんなことになるとは思いませんでした
そして、次回は残りの戦隊色である黄色か緑のチャイカ・・・と思わせて、山吹色とか萌黄色のチャイカの登場・・・もう256色のチャイカ総登場でいいのでは?(笑)
  1. 2013/07/23(火) 23:39:14|
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デーゲンメイデン 4

デーゲンメイデン    4.東京、崩壊 (富士見ファンタジア文庫)デーゲンメイデン 4.東京、崩壊 (富士見ファンタジア文庫)
(2013/07/20)
田口 仙年堂

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あらすじ
Dアーム。それは、長い時を経て異能と人格を得た伝説の武器たちの総称。
彼等は気まぐれに人と契約し、力を発揮する。
復活を果たし、弁慶機関に宣戦布告してきた世界の脅威・グングニル。
その傍らには薄緑の因縁の仇“今剣”がいた。
彼等が望むものは破滅か、それとも――?
「踊ろうぜ、みんな」
『――喜んで』
炎上する新宿、倒壊する東京スカイツリー……。
崩れゆく東京で、世界の命運を懸けた戦いの火蓋が、いま切られる。

さて、予想通り与党の圧勝で終わったわけですが、民主党が結構当選していますねぇ~
まだ馬鹿な人って多くいるのかな?
そして、自民党の比例にさらっと入っていた大阪の景気を良くするとの名のもとに、何もせずに負債を増やし続けた太田房江が当選しているのが許せない
比例のみの立候補者はマイナス票を入れれるようにならないといけない気がしてきました

で、内容ですが
ついに完結です
意外と長く続きそうな設定でしたが、意外と早くいすかと合流できたので早かったのです
しかし、これって今回の話を読んで振り返ると、練司の成長譚やいすかとの関係ではなく、練司と薄緑たち4人の人格と打ち解けあう話だったりするわけです
そして、今回の蜘蛛切丸とも打ち解けることによって、練司が急成長します
まぁ ある意味で一人で4本のDアームを同時に使えるようなものですからね
でも、結構明かされないまま終わった部分もあって、三課の課長の謎とか・・・
あと、懐かしい少年ジャンプのような全員集合な状況だったわけですが、意外と終わりはさらっと練司の戦いははじまったばかり!エンドですからね
そして、ラスボスであるグングニルですが、その隣に立つのはイマこと薄緑の敵である今剣です
・・・Dアームなのに人が不要?
まぁ 草薙の剣もそうなんですが・・・まさかそんなことに?!
しかし、この敵役はどちらがどちらだったのでしょうか?
そして、イマを薄緑が敵として狙う理由はまさかの暗い狂気ですべてを操っていたわけです
何気に強力な能力なんですが、これで正々堂々?って気になります(笑)
ともかく、結構女の子も出ている割に、バトルものとしての王道的な作品だったりしたわけです

それにしても、いすかさんは本当に天使過ぎるくらいにいい娘ですね
でも、今まで引っ張ってきたケンカの理由とそのオチがまさかそんなことだったなんて・・・
  1. 2013/07/22(月) 23:56:04|
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生徒会の祝日 碧陽学園生徒会黙示録 8

生徒会の祝日    碧陽学園生徒会黙示録8 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の祝日 碧陽学園生徒会黙示録8 (富士見ファンタジア文庫)
(2013/07/20)
葵 せきな

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あらすじ
私立碧陽学園生徒会――そこは美少女メンバー四人が集う楽園だが、ついに「終わり」のときがやってきた。
多分、きっと、おそらく、もしかしたら、やっぱり正真正銘、最後の「生徒会の一存」。
絡み合う複線が回収されて、すべての謎が明らかになったり、因縁の敵とのラストバトルさえなく、もちろん世界を救ったりもしない。
あまつえさえ一人のヒロインだけと結ばれることもなくただ楽しい会話を繰り広げていく最終巻。
でもそれこそが日常。お別れはさよならではなく、ありがとう。だって……。
私立碧陽学園生徒会。そこではきっといつまでも――。

さて、選挙の投票が終わったので選挙に触れることが大手を振ってできるようになりました
選挙特番を見ながら書いていますが、予想通り自民党圧勝です
逆に民主党は誰が支援しているのかと思うくらい票が入っていますね・・・本当にどこの阿呆が支援しているんでしょうか?
しかし、民主党政権になった時もそうだったのですが、与党が圧勝するのは非常によくなく、大体は途中で調子に乗って分裂崩壊になるのですね
まぁ 圧勝したらマスコミに対して、慰安婦問題について国会で証人招致した上で裁判くらいやって事実無根だったこととその後の報道の誤りを正してほしいです

で、内容ですが
これが最後の生徒会です
今までに未収録のショートショートと旧生徒会の卒業後をまとめた短編集と2編の短編です
短編は以下の内容です
・会長が物申す!
新聞広告に掲載された短編の掲載ですが・・・肝心の新聞広告部分を特装版の特典にでもつけてくれたらいいのに

・広める生徒会
前日譚なんですけども、掲載は後日なので、実はこういう経緯で決まったのですよって言う短編です

・魔法少女くりむぽいっぷ
会長らしい魔法少女モノです
しかし、これはこれですごい色々な問題作な気がする移植の短編です

・彼女達のキャンパスライフ
会長と知弦さんの大学生活です
知弦さんは一人だったらブラックな面を隠しつつうまく大学生活をこなせそうなんですが、会長に振り回されてますね
その会長はあいかわらずなんですが、周りに助けられて馴染んでいますね
しかし、この短編はパンに話題を取られて、おまえかっって言うツッコミに溢れます(笑)

・転校後の彼女達
椎名姉妹のその後の学校生活です
しかし、なぜ二人を同時に信仰せずにそれぞれに分かれて争うのでしょうか?
実は椎名姉妹は傾国の属性があるのでしょうか?
また、この転校先はデビュー作のマテリアルゴーストの舞台なんですが、読んでないので読まないと・・・でも、時間がないのですよ

・続生徒会の一存
ネット会議システムでの生徒会です
しかし、ネット会議にによる問題で酷いことになります
まぁ 正確には知弦さんの所為が大半なんですけどね(笑)

・三年B組の十代
鍵と巡の完結編です
身近な人間には当たり前と思っていて、思いが伝えられない鍵とそれを待っていられずに前のめり気味の巡の関係に決着です
しかし、実は鍵の狙いは守の方じゃないかと思うのです(笑)
真冬ちゃんは中目黒推しじゃなくて、守推しをするべきなんじゃないかと思います

・邂逅する生徒会
現生徒会と生徒会OBの邂逅編であり、生徒会の一存の一応の完結編です
キャラ立ちという面では生徒会OBがさすがの強さを見せますが、圧倒的な飛び道具を持つ現生徒会も負けていませんね
むしろ、西園寺一人いたら圧勝できます(笑)
うん、西園寺のキャラというか設定というか、宿命はあまりにも無敵すぎます
そして、紆余曲折の上で行き着いた結論は本人だけが知らないハーレム設立です
とりあえず、巡とめいくは逃げてぇ~

という感じの短編に、大容量のあとがきです
まぁ このあとがきはページ数の区切りと編集の都合があるので、がんばって調整してくださいとしか言えません
ともかく、これで最後のではありますが、いずれ数年後の生徒会って言う短編があるかもしれませんね

個人的には西園寺つくしが主人公のおもしろ日常コメディをシリーズ化してほしいですね(笑)
あと、私も「しかり」を使ってみたいと思います

以下特装版Blue-rayへ [生徒会の祝日 碧陽学園生徒会黙示録 8]の続きを読む
  1. 2013/07/21(日) 23:25:42|
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ぼくのゆうしゃ

ぼくのゆうしゃ (富士見ファンタジア文庫)ぼくのゆうしゃ (富士見ファンタジア文庫)
(2013/07/20)
葵 せきな

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あらすじ
兄さんの危篤を知り病院へ急ぐ途中、ぼくはトラックに撥ねられてしまった。
目を覚ましたぼくがいたのはファンタジーな異世界で、目の前には謎の浮遊型毛玉生物・ルウがいて……。
「ルウはご主人の下僕です! そしてご主人は勇者ですぞ!」
「……ゆ、勇者?(声に出すと意外と恥ずかしかった!)」
勇者の役目――女神さまを眠りから覚ますため、ルウや道中で出会った"自称"大魔導師など、
愉快な仲間を引き連れたぼくの旅路に待ち受けているものは――!?
想う強さが願いを叶える、超王道ライトファンタジー開幕!!
「おい勇者、俺の荷物持てや」
「斬新な勇者の扱いだね!」

・・・あれ?7月のライトノベル購入数がおかしい
1冊読んで残り6冊積んだ状態で、25日頃に9冊追加、月末~来月頭に掛けて4冊追加の予定です
1日2冊くらいで読まないと間に合わないですよ
まぁ 特に期限とかはないので問題ないのですが、積んでしまうとそのまま読まなくなってしまいそうなんですよね

で、内容ですが
生徒会シリーズの葵氏の新シリーズです
主人公の少年が異世界で勇者として活躍するファンタジーです
内容的には軽い感じのファンタジー設定で、登場人物も基本的にとぼけた人たちです
その中ですべての業を背負ったかのような主人公のトオルです
何?この不幸の中の不幸に現在進行中でも巻き込まれているゴール一歩前の状況は!
そんな状況でありながら前向きで、真面目に率直に生きている
そんなトオルの異世界の案内を行う魔物のルウなんですが・・・あれ?何この役立たず(笑)
いや、まったく役に立たないわけじゃないのですが、コストが高すぎるのです!
その割になぜか現実社会について無駄に知識を持っていて、こいつは現実社会で暮らしてたのかって感じです
そして、異世界に投げ出されて迷子のトオルの道案内を買ってでた自称大魔導師のファルディオ
実際に強大な禁忌魔法を使いこなすわけなんですけど・・・使いこなすだけなんですよねぇ
その上で人間性がダメ人間です
まぁ 腐った人間なんですけども悪い人ではないんですけどね・・・
そして、表紙を飾るパーティー最後の一人で紅一点のセシリアさんですが・・・あれ?出てこないよ!(笑)
どうやらまともな登場は来月発売の次巻からとなりそうです
今回は偶然立ち寄った村の危機をみんなの協力で乗り越える話なんですけども、この村人は色々と面白村人です
村の一大産業であるゴムテックス
現実世界のスニーカーを履いているトオルが履いても驚く履き心地、そして何より驚くその機能です
う~ん、モルジ爺のツンデレさが熱い(笑)
そして、魔法商品の店もないこんな辺境にある魔法武器店・・・なんで商売が成り立つのか気になる
その店の武器もすごく癖のあるものなんですが、それ以上に癖のある店主のエイリさんです
無駄に技術はあるのに使い方がとても残念です
今回でトオルが使う普通の武器を作ることになりましたが・・・まともな武器ができる予感がしない(笑)
しかし、聞けば聞くほどトオルの境遇が不幸すぎて、その願いも悲しいのですが、これでハッピーエンドってあるのかな?
ともかく、トオルと残念な仲間たちの珍道中はまだ始まってもいませんが、がんばってるトオルを応援したいと思います

あとがきにあるセシリアさんの残念さを早く知りたい!
そして、来月発売の2巻でのあとがきのページ数が気になります(笑)
  1. 2013/07/20(土) 23:17:16|
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王子降臨

王子降臨 (ガガガ文庫)王子降臨 (ガガガ文庫)
(2013/07/18)
手代木 正太郎

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あらすじ
ときは戦国。空は哭き、地は痩せ、人心は乱れていた。
この世は、まさに地獄であった。
だから、民らは、まだ知らぬ。
流星と共に舞いおりし、美しき「王子」の存在を。
母星の姫を捜すため、この星にきた王子のことを! 
光の国からやってきた、麗しき王子の輝きを!! 
そして、王子と少年・鳶丸の出会いが戦乱の世を変えて行く……。
究極の美は、人々の心の光となって、この世を愛で埋め尽くす。
美しすぎる時代劇、ここに降臨!!

さて、参議院選挙戦の終盤で野党によるアベノミクスへの批判が今回の主題のひとつとなっています
確かにアベノミクスを中心とした政府の経済政策は危ない点や留意点はありますが、実際に確実な効果はあります
では、なぜ中小企業にまで波及しないかと言うと、長い円高が続いて好機を得たはずの輸出企業の多くは体力を失って攻めることができないのです
一度取られた顧客を円安で安くなったからって取り返すには時間がかかり、その前に利益を削って低価格化を進めているので、多少のシェア回復では業績改善しないわけです
で、この状況を生み出したのは間違いなく円高を放置し続け、経済対策を碌にしてこなかった民主党政権時代に問題があったわけですが、マスコミもそんな話をいいませんよね?
馬鹿なの?死ねば?

で、内容ですが
もっと馬鹿馬鹿しい話かと思っていたので、かなりイメージとの違和感がありました
まぁ 私の思い込みの所為なので作品が悪いわけではありません
基本的な話は、絵本の話をSFを交えてライトノベル化した感じの作品です
その内容的に馬鹿らしいところもありますが、基本的にシリアスに話が進みます
また、題材があらすじにあるように時代劇なんですが、勧善懲悪モノにしては人が死にまくります
う~ん、もう少しあの人たちって活躍するのかと思ったのですが・・・
そして、なんとこの作品のヒロインは姫・・・だと思っていた時期がありました
でも、そんなところに自分の思いを込めなくても・・・(笑)
個人的には宇宙じゃなくて、異世界的に組み上げてたら、ライトノベルじゃなくて普通に時代小説でもいけそうな感じだと思いました
ともかく、個人的に思っていたのとは違いましたが、荒唐無稽な舞台設定を真面目に組み立てた面白い作品です

読んでいてそんな感じはまったくないのですが、実はBL注意です
この作品はあとがきから読んだほうが面白いかもしれません
  1. 2013/07/18(木) 23:36:33|
  2. ガガガ文庫
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巨大迷宮と学園攻略科の魔術師

巨大迷宮と学園攻略科の魔術師 (電撃文庫)巨大迷宮と学園攻略科の魔術師 (電撃文庫)
(2013/07/10)
樹戸英斗

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あらすじ
私立天乃川学園──そこには異世界ゼラに広がる、巨大地下迷宮攻略を目指す生徒達が集う。
実際にダンジョン攻略を行う「攻略科」では、大規模サークルやパーティーを組んで未踏のダンジョン制覇を目指していた。
今年「攻略科」に入学した荒田維留もまた、蒼髪の美少女で多彩な魔法を操る天才魔術師の星沢織姫や、クラスメイトたちとパーティーを組み、未開のダンジョン踏破に向かう!

個人的な疑問なんですが、ブラック企業の定義って言うのはなんとなくありますが、ホワイト企業の定義ってあるのでしょうか?
と言うと本当にホワイト企業の定義を聞いているように見えますが、この世にホワイト企業なんてないのではって話です
前から何度か言っていますが、ホワイト企業が成り立っているのは誰かがいつか頑張っているからなんです
その時はその誰かがよろこんで頑張っていたかもしれませんが、いつかは誰かが役割を替るか頑張らずに消えるしかないのですよ
例えば、一般の社員が楽できるのは過去か上層部ががんばっているからで、出世するか過去の効用が切れたら誰かが替わりに頑張らないといけません
頑張る人に選ばれた人が嫌がらずに受けてくれればいいのですが、そうじゃなければその企業はブラック企業ですよね
仮に大多数がホワイトだと認識していても、誰かの犠牲で成り立っている企業は黒いと思うのです
で、最終的に言いたいのはホワイト企業なんてないので、違法性の高い本当のブラック企業以外は上司が悪いか仕組みが悪いだけなので、多少のことは我慢しろって話です

で、内容ですが
過去の失敗によって心に傷を負いながらも、それぞれの目的のためにダンジョン攻略を目指す少年少女のボーイミーツガール・冒険譚です
異空間転移によって発見された惑星規模の地下迷宮
初期のダンジョンRPGのように激辛の難易度設定で、熟練者でも敵の不意打ちで簡単に死ぬような世界です
まだ見ぬ地上を目指して攻略を進める私立天乃川学園の学生たち
しかし、この惑星はすごくきな臭い
ものすごくご都合主義にできたダンジョンの構造にそれを突破するためのアイテムの汎用端末
その制限からダンジョン攻略は未成年の学生が中心となっています
また、現地にはゼラ星人という土着の人々もいるわけですが、基本的には友好的で、モンスター退治など互恵関係になってさえいます
そんな学園に行方不明の姉を探すために攻略科に入学した維留、剣道を嗜んで頼れる矢城衛健吾、補助魔法を使いこなす暴走委員長の紗夜香、見目麗しい医療魔術師のリオの4人がパーティーを組みます
全員が高校デビューで、他の冒険サークルの下部組織じゃないのは珍しいみたいですね
しかし、初めての攻略で敵の急襲によって、目の前でベテラン攻略者が簡単に命を失うのを見るわけです
・・・医療魔術師がいるってことは世界樹の影響でしょうか?
また、過去の暴走とその体質から万能の高位魔術師でありながらソロで攻略を進める織姫
彼女とどうにか打ち解けて、パーティーに誘うことになるわけですが・・・
しかし、これだけの壮大で入り組んだ設定の割に展開が早いですね
もう少しお互いの心の傷を知るのは後でもよかったような気もするのですが・・・
また、姉の友麻の件もそうですが、どうにもこの学園の運営がきな臭い
そこに絡んでいそうな織姫の姉藍子が一端を握っていそうですが、ただのダンジョン攻略ではない秘密がありそうです
次回は維留の秘密がばれたことから織姫と隔離されて・・・って展開になるのでしょうか?
ともかく、最近はやりのRPG設定ものではありますが、割と王道展開で期待が持てそうです

ちなみに、場所が天の川で、織姫、アルタイルと来るとこの時期にぴったりの作品ですね
何か重要な登場人物のようでまったく活躍の場がなかった生徒会長の真緒音さんに活躍の場はあるのか?(笑)
  1. 2013/07/13(土) 23:44:03|
  2. 電撃文庫
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トカゲの王 5

トカゲの王 (5) ―だれか正しいと言ってくれ― (電撃文庫)トカゲの王 (5) ―だれか正しいと言ってくれ― (電撃文庫)
(2013/07/10)
入間人間

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あらすじ
カルト集団のトップを狙う五十川石竜子は、読心能力を持つ猪狩友梨乃と初デートに挑む。
『見えざる右手』を得たナメクジは、再び殺し合いの世界に身を投じる。
その最初の相手は、クモと呼ばれる能力者だった。
なにかを企むシラサギは、『会話』を失い、そして読心能力を得た鹿川成実と接触をはかる。
そんな四人に加えカワセミと巣鴨涼も巻き込んで、トカゲが目指す『王』への道は、光と闇を抱えて広がっていく――。

しかし、世界は単純なことに気づかない・・・
今年の急激な猛暑から地球温暖化を声高に叫ぶ人が出てくる時期だと思いますが、ものすごく普通に考えて現在の温暖化の原因って石油や石炭などを使っているからです
と言うとそういう人たちと同じように聞こえるかもしれませんが、向こうはその後に発生する二酸化炭素によって温暖化するといっています
でもね、燃料を燃やしたら普通に熱が発生しますよね?
熱が発生したら熱量保存の法則によって気温が上がるのは当たり前で、熱を伴わないエネルギーに切り替えない限りは温暖化は続きます
まぁ そういう意味では間違っていないのですが・・・二酸化炭素が指標ではなく、温暖化の主原因だと言って金を集めている以上は詐欺師か何かだと思うので気を付けてください

で、内容ですが
カモカモがトカゲの王(笑)
うん、間違っていない
土竜子くんの男の子的馬鹿さで、すごく墓穴を掘った気がするプロローグです
それにしても、ナメクジさんが主人公属性が高すぎて、逆に土竜子くんがヒロインに見える(笑)
これで美少女だったらよかったのに・・・
基本的にこの作品は主人公の二人がボコボコにされながら、目的に向けて五里霧中するサバイバル作品です
互いのラスボスが凶悪すぎてあまりに可哀そうです
それにしても、人間関係がかなり酷いことになってますね
土竜子くんの絶対的な味方だと思っていた成実がシラサギに懐柔されて、仲間はトンボのみ
・・・トンボって無駄に強いね
そして、土竜子くんに襲い掛かる改造人間クモとバッタと・・・乙姫?
また、シラサギとカモカモを呼び出すの交換条件で遊里を殺すことを請け負いますが、そこには死体の山
念願の能力を得たわけですが、これがなんとも微妙というか、使い勝手が悪いというか・・・
その争いに介入する謎の能力者の乙姫ですが・・・何をしに来たのか、どの勢力にいるのかよくわかりません
まぁ ボコボコになりながらもどうにか新興宗教運営を進めて、悩む土竜子くんなのでした
ともかく、復讐のために一歩一歩前に進むにつれて、色々なものを失っていく二人ですが、これでバッドエンド以外ってあるのかな?

しかし、シラサギさんがそれほど過去を忌避するのはそこまで問題となる事実かあるのかな?
そして、今後の人間関係の中心は鹿川姉妹に移るわけです
  1. 2013/07/12(金) 23:01:35|
  2. 電撃文庫
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彼女はつっこまれるのが好き! 10

彼女はつっこまれるのが好き! (10) アフターレコーディング (電撃文庫)彼女はつっこまれるのが好き! (10) アフターレコーディング (電撃文庫)
(2013/07/10)
サイトーマサト

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あらすじ
良人が天乃川しぐれのマネージャーとして雑誌の撮影に同行し、二人が急接近する『良人、しぐれのマネージャーになる』。
愛好や幸春が通うお嬢様学校・グレイス女学院の文化祭に紛れ込む『秘密の花園の秘密の薔薇の園』。
そして三十歳を迎えた良人とまどかの大人な関係を描く『いつかのある日…………』
などなど、書き下ろし三篇+電撃文庫MAGAZINE掲載の短編三篇を収録した、読み応えたっぷりな珠玉のショートストーリー集。

さて、某元首相と言うのも憚られると言うか、本当にやめて欲しい、じゃなくて、一生刑務所に入れるか、そのまま死刑になれって思う二人を輩出した某党があります
なぜあの党が政権与党になったかと言うと、有権者が馬鹿だったからです
しかし、有権者がバカなのは教育が悪いからであり、政府や行政が悪いからなんですが、ここらへんは某党が政権を取ったことでえらいことになったかと思います
そして、もう一つの戦犯であるマスコミは所々で反省を言うこともありましたが、この選挙前を見てま~ったく反省していないことがよくわかります
本当は引退する予定だったけど、反自民の立場から某党政権の樹立に手を貸してしまったことに反省して、政治をわかりやすく、政治家に厳しく問う池上彰氏の爪の垢を煎じて、テルルを混ぜて飲ましたいですね
(テルルは猛毒の重金属です)

で、内容ですが
ついに完結です
とは言っても、前回で一応の終わりを向かえて、今までの短編などと合わせて蛇足的な完結編です
いや~この二人がこんな風に落ち着くとは・・・ありかもしれない
個人的にはしぐれさんとかのその後も知りたい
と言うよりも、愛好さんのその後が知りたい!(笑)
中学時代でアレなんだから、この時の愛好さんは世界の半分を支配下に置いているはずです(笑)
・・・実際にそうなっててもおかしくないのが怖い
しかし、二人がそこに落ち着くのはいいのですが、その時のラジオの内容がこれだと・・・村人は刺されるな!
他の短編では、愛好さん無双な秘密の花園の秘密の薔薇の園が愛好さんのパネェさがよくわかります
そして、村人がラジオの世界に入るきっかけとなった作品の原作という逆スピンオフのぼいる・しゃるるの法則もこんな話だったのかとある意味驚愕です
・・・あれ?この作品ってこんなに下ネタであふれてたの?
そして、一番のオススメは悪乗り全開で大暴走なエキストラヒーロー登場です
・・・これって絶対に百貨店の人に怒られてますよね(笑)
ともかく、これで本当に終わりですが、ボケをかまさずに綺麗に終わらせてきましたね

今回の挿絵は各短編の最終ページに1枚だけなので、ぼいるくんのイラストとしゃるるの小学生のイラストがないのが残念です(ハカセのイラストとかいらない(笑))
サイトー氏の次回作「愛好さん無双」を待っています(嘘)
  1. 2013/07/10(水) 23:50:28|
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アーク9 セフィロトの魔導士(上)

アーク9 2 セフィロトの魔導士(上) (講談社ラノベ文庫)アーク9 2 セフィロトの魔導士(上) (講談社ラノベ文庫)
(2013/07/02)
安井 健太郎

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あらすじ
世界の半分を失った人類は人工都市・「箱船」を創り上げた。
その九番目の箱船で探偵業を営む忍術使い、紫堂縁の下へ1人の少女が現れる。
少女の名はアンジェラ。
物質を一瞬にして破壊、そして再生することが出来る彼女を狙い魔術結社"セフィロト"が
その牙を剥く。
縁は少女を護るため魔導士たちと死闘を繰り広げるが縁の前に現れたセフィロト屈指の魔導士は、かつて縁と苦楽を共にした親友ノエル。
忍術VS魔術。
しかも相棒レベッカは「変異」を発症し、その姿を人ならざる者になりつつある。
変異を防ぐには制御薬を手に入れなければならない。
しかしそこに復讐に燃えるノエルが立ちはだかった!!

さて、自民党がTBSの取材拒否をする件ですが、これは当然の処置だと思います
なぜなら、取材内容の切り貼りとテロップや司会者などで内容を捻じ曲げられたら、そんな取材を受ける人はいません
本来であれば、他のマスコミも同じ取材を行っているので、偏向されていることくらいわかるはずで、それを非難しないのは狂っているとしか思えない
そんな取材の改変をされたら取材拒否されるに決まっているので、まともなマスコミならしないはず・・・って、この国にはまともなマスコミがいないのでしたね
(最終的にTBSで文書で謝罪しましたが、たぶん反省していないし、同じ番組で謝罪したことにすら触れないんじゃないかな?)
でも、選挙の開票番組で、TBS系だけ自民党が取材拒否されたら誰も見ないからやって欲しかったですね

で、内容ですが
今回は何気にボリュームが多い
むしろ、2冊分文量があるわけですよ
と言うのも、今回の構成は現在と過去が交互に書かれていて、それが徐々に交差と関連性が見えてくるわけです
でも、これでさらに前後編以上のボリュームというのは結構しんどいですね
また、内容はレベッカの変異を抑えるために管理局と組むことになるわけですが、その依頼はかつての仲間であった魔術師ノエルの捕獲
この世界の忍者が何かスーパー忍者というか魔法使いと変わらないと思っていたところで、本物の魔術師が登場します
そして、その術の使い方は手で印を作る忍者と杖と触媒と呪文を使う魔術師という差程度に見えます
実際には結構な差があるみたいですが・・・
そのノエルとの過去はカラーイラストの個性的なメンバーで金がないながらも楽しく暮らしていました
・・・あれ?レベッカとはこの頃は別々だったのか
しかし、そこに忍び寄るクロエの病魔に、金を稼ぐための荒事
そして、すべてが終わった日・・・
さらに前回知り合ったヴィンセント神父とアンジェラが魔術師に襲われて、助けを求めて転がり込んできます
アンジェラの強力な異能を見せつけられ、狙われる原因がわかるわけです
でも、このヴィンセント神父にはある思惑があって・・・
と、縁と管理局、魔術結社セフィロト、ノエル、ヴィンセントとアンジェラ達と各陣営の位置取りがおぼろげながら見えてきたところで、次へ続きます
ともかく、ボリュームたっぷりのシリアス作品ですが、これってバッドエンドしか思い浮かばないのですが・・・

・・・変異って魔術師達の実験じゃ?
序盤に頑張ってたエスメラルダさんが再び活躍、というか出番はあるのか?

以下特装Blue-Ray
[アーク9 セフィロトの魔導士(上)]の続きを読む
  1. 2013/07/05(金) 23:02:33|
  2. 講談社ラノベ文庫
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終わりのセラフ 2

終わりのセラフ2 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)終わりのセラフ2 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)
(2013/07/02)
鏡 貴也

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あらすじ
これは、世界が滅亡する直前の、物語。
《百夜教》による大規模襲撃から、1ヵ月。
グレンは呪術学校で、相変わらず野心を隠してクズを演じていた。
美十や五士、そしてクラスメイトに無能だなんだと揶揄されながらも、
のらりくらりと実力を隠すグレン。しかし平穏な時間は続かない。
グレンの実力を訝しんだ真昼の兄 柊暮人生徒会長が
内務調査を始めたのだ。圧倒的な実力を持つ暮人の前で、グレンはついに、
その力を見せることになる。人間、鬼、吸血鬼
それぞれの欲望が悲しいまでに絡み合いながら、やがて戦争が始まる。

さて選挙が始まるわけですが、今回からネット解禁です
しかし、このネット選挙ってどこまでいいのかがわからない
例えば、選挙前や海外サーバーで散々特定候補者の応援や批判を書きこんで、選挙期間中にリンクなり、トラックバックなりしたらどうなるのか?
むしろ、日本の政府の上はインターネットの構造を理解していないので、海外で書かれたら対処とかできないでしょ?
・・・国内の雑魚を取り締まる前に、海外と協定を結んでサーバー履歴の入手などができるようにしたらいいのに

で、内容ですが
・・・グレンさんのツンデレさは萌え殺されるレベルです
私はもちろん漫画の方も読んでいるのですが、グレンの優一朗への態度って同族嫌悪と可愛くてしかたがないのだろうなって
もう優一朗は頭の悪く、素直なグレンです
口は悪いけど、何気に仲間思いで、前に出たがるところなんてそっくりです
そんなグレンさんが実力を隠しての学校生活ですが、それが破たんします
柊家の次期党首を真昼と争う生徒会長の暮人に白夜教とのつながりを怪しまれます
絶大な権力を驕らずに使いこなす暮人の前に服従するしかないグレン達です
でも、服従するといいながら、態度がでかく、速攻でずる休みを仕掛けるグレンさんが鬼です
これで納得する暮人も中々に器がでかいですね
そして、白夜教が何かを行った上野動物園への任務ですが、入学当初では考えられないチームメンバーです
でも、何気にバランスはいいのですが・・・相手が悪い
白夜教の実験動物、鬼呪装備の真昼、吸血鬼の貴族と立て続けに来襲です
グレンさんの逆襲は?って思うのですが、漫画の方を読んでいるとまだ逆襲の途中という感じでしょうか?
ともかく、本作はツンデレなグレンさんをニヤニヤするための本ですが、これを読んで漫画を読むとニヤニヤが止まらないです

しかし、本作を読んだ人は絶対に今月のジャンプSQを読んで方がいいですよ、それはもうニヤニヤできます ( ̄ー ̄ )
そういえば、グレンって立場が違いますが、月光と性格がそっくりですね
  1. 2013/07/03(水) 23:23:47|
  2. 講談社ラノベ文庫
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オツベルと笑う水曜日

オツベルと笑う水曜日 (メディアワークス文庫)オツベルと笑う水曜日 (メディアワークス文庫)
(2013/06/25)
成田良悟

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あらすじ
先日少年刑務所から出てきた容疑者の部屋で発見された声明文。
そして殺人現場の壁に残る『私は無実です』のメッセージ──。
芸能ゴシップや都市伝説等を扱う、とある雑誌の編集部。
そこは編集長の乙野辺ルイ、通称オツベルが若き女帝として君臨していた。
そんな部に急遽配属された、強面で顔面に傷痕が走る巨漢、喜佐雪弘。
自分を悪人だと自負するルイと真面目ながらも謎の多い新人記者・喜佐が、いつしか連続殺人事件に巻き込まれ──。

モノづくりがしたいと言う人が覚悟しないといけないことは、新しいモノなんて100個考えて、10個作って、1個当たれば上出来です
結局、新たに作るっていうのは人柱になるのと同じようなものなんですよね
つまり何が言いたいかというと、私が会社で使っているパソコンのOSはWindows Vista Ultimateなんですね
会社で新OSが使えるかどうかの人柱になって、会社でただ一人のVistaユーザーになった・・・そんなことを覚悟できない人はモノづくりに向いていません(半分嘘)

で、内容ですが
デュララなどとシェアワールドしていると言うことで、結構途中で読むのが止まっていて読もうか迷ったのです
しかし、読んでみるとシェアしているのは判るけど、本当に知らなくてもまったく問題ないですね
まぁ 今回は読んでいると少しニヤニヤできる程度だと思ってもらえたらいいかと思います
基本的にはオツベルこと、乙野辺ルイがゴシップ週刊誌の編集者として君臨する編集部に、強面の巨漢の新人が配属されて、のんのんのんのんと象のように働く話です
成田氏の作品らしく、複数の流れが合流していく感じではあります
しかし、厳しい編集長のオツベルが心を許せる存在に像である喜佐がなっていく友情というか相棒モノでしょうか?
また、オツベルと喜佐の二人の過去が作った現状の二人はまったく違うのに、それぞれ補うあうかのようになっているのもいいですね
それにしても、喜佐の顔の傷の秘密は・・・
ともかく、登場人物の年齢が高いくらいで、割といつもの成田氏の作品なので外れはないと思います

結局、とある雑誌記者って誰なんでしょうかねぇ?
あと、他の作品を全部は読めていないので、実は結構重要な関わりとかあったらごめんなさい
  1. 2013/07/01(月) 23:28:45|
  2. メディアワークス文庫
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