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エロ=オレの読書感想文

本を読むのが好きな人が本を読んだ感想を忘れないように記入するブログです 読むジャンルはマンガ、ラノベ、ミステリー、その他で偏っていますが、本を探すときの参考にどうぞ リンクフリーです

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鳩が来る家

鳩が来る家 (光文社文庫)鳩が来る家 (光文社文庫)
(2003/01)
倉阪 鬼一郎

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あらすじ
「船だ……船が復讐に来る」口癖のように呟(つぶや)き続け、狂死した父。
母も後を追うように首を吊った。
呪われた嘗羅家(なめらけ)最後の生き残り・雄作の元へも〃彼ら〃はやって来た。
一族を根絶やしにするために……(表題作)。
母が死んだ生家(せいか)に帰った男を襲う怪異(「骸列車」)。
謎の缶詰に隠された恐るべき秘密(「蔵煮」)。
研(と)ぎ澄まされた文章が紡(つむ)ぎ出した、純度120%の恐怖譚13編!

漫画やゲーム、アニメなどが好きだとすぐにオタクと分別されてしまう現状です
しかし、普通に漫画好き、ゲーム好き、アニメ好きと分類したらいいと思うのですよ
私は普通に見たらオタクのように見えるのですが、そこまで作品に情熱を傾けたりはしていないので、オタクの人に悪いと思うくらいです
どちらかと言うとそういった作品の中の物語やイラストが好きで、興味がある分野が広いだけで一つ一つは浅いのです
こういうのは本当にオタクの人と話をするとね、思い知らされるわけですが、普通の人には判ってもらえないのです

で、内容ですが
最近は歴史小説も書かれている倉阪氏です
どうしてもバカミスな作品が最近は注目を浴びてしまいます
しかし、この本はホラーというか怪奇小説という言い方がぴったりくるホラー作品集です
始めの鳩が来る家などは純粋なホラー作品がありますが、中盤の片靴や布、爪などは抽象的でありながらじわじわとくる何とも言えない恐ろしさと寂しさがあります
まぁ なんとなく判るけど、よく解らない話でもあるわけですけどね(笑)
そして、SFチックな裏面やノスタルジックさも漂う緑陰亭往来などもあります
また、謎の組織による暗黒小説的な蔵煮、黒い手、天使の指などもあります
何れも珠玉のホラー作品と言ってもいい作品で、それを不吉な13編まとめているところも倉阪氏らしいです
ともかく、近頃のホラーは判っていないという人に、様々なホラーらしい作品を収めた本作をオススメです
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  1. 2012/10/18(木) 23:13:30|
  2. 一般書
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