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エロ=オレの読書感想文

本を読むのが好きな人が本を読んだ感想を忘れないように記入するブログです 読むジャンルはマンガ、ラノベ、ミステリー、その他で偏っていますが、本を探すときの参考にどうぞ リンクフリーです

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ミカヅチ 3

ミカヅチ3 (MF文庫J)ミカヅチ3 (MF文庫J)
(2011/02/25)
榊 一郎

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あらすじ
ヤドリギと化した友人を自ら倒した哀しみを誤魔化すように、戦闘訓練に明け暮れる紅蓮。
一方、紅蓮の家に通うことが減った琴音は、紅蓮への想い、そして梨緒への何ともいえない感情をもてあまし、煩悶と日々を過ごしていた。
そんな折、誤って階段を踏み外した琴音は、病院に入院することになる。見舞いに訪れた病室で、久しぶりに琴音の家族と対面する紅蓮。
そして、“御杖代の天女”――実の姉である雪緒と再会する梨緒。
様々な家族のカタチが絡み合い、新たな哀しみの鎖を編んでゆく……。

今日から未来日記を開始します
現時点で6冊の積本をしていますが、1日1冊書いていると遅くなってしまうので前倒しです
でも、本当に前倒しできるかはわかりませんが、がんばってみます
しかし、本を読むのはいいのですが、止まらなくて寝不足になるで注意しなければ・・・

で、内容ですが
激しくシリアスです
今巻では鈴音の武勇伝とスピーカー以外に笑うところがありません
うん、すごくダークヒーローものです
でも、こういう雰囲気の作品は「Hyper hybrid organization」と非常によく似ています
違うところは、向こうは大切な失って、悪側に立ったところが、こちらは守るために人側に立っている
そういう意味では正当なヒーローものであり、仮面ライダーなどの流れをよく受けています
しかし、この流れは暗い方向へ段々と落ちていくようです
特に琴音が報われるというイメージが見えないし、梨緒も暗雲が立ち込めています
その上で、ヤドリギを狩ると思っていたところが、狩られる側に回りそうな勢いですし、これでハッピーエンドってどうやって?と思います
しかし、イコノクラストもそんな感じだったのでどうにかなるのかな・・・
ともかく、ダークで不幸しか見えないので、あまりオススメできませんが、榊氏ならやってくれると思っています
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  1. 2011/02/28(月) 23:23:32|
  2. MF文庫J
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みーくんとまーちゃんの××の生活



劇場版「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の劇場販売品です
・・・大阪はシネプレックス枚方で販売です
って、大阪なんだけど激しく京都との県境ですよね
さらに最寄りの駅からバス移動しないといけない場所とかかなり遠い・・・
というわけで、入手までにかなり疲れました
これで電撃屋とかで速攻販売されると・・・というか、販売されないと大ブーイングですよねぇ

で、内容ですが
これはCDの方のおまけなのかな?
内容は主に3部で、
・左氏のイラスト3点(電撃Magazine14、イメージアルバムのカバーの3枚)
・「幻想の在処は現実」
みーくんの華麗なる女性遍歴(笑)と駅前の占い師との話
時系列を越えて長瀬と柚々、まーちゃんと同じ占い師に占ってもらった話です
でも、実はこの占い師にはちょっとした因縁があって・・・
・僕とまーちゃんの日記
まーちゃんとの日々を綴るあーくんの1カ月の日記です
あーくんの苦労が半端ないですねぇ~
リアルでヤンデレ少女と暮らすとこうなるんですか・・・
これはあんまり羨ましくないですというか、ちょっとないですね
でも、この最後の絵本は読んでみたいかも・・・書籍化しないかな?
ともかく、みーまーまたは入間氏のファン以外にはあまりオススメできませんが、劇場に行ける人は入手しておいた方がいいかもしれません
  1. 2011/02/27(日) 22:28:57|
  2. その他
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0能者ミナト

0能者ミナト (メディアワークス文庫)0能者ミナト (メディアワークス文庫)
(2011/02/25)
葉山 透

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あらすじ
科学が隆盛を極める現代。だが、その片隅にひっそりと息づく異形のものたちがいた。
存在を知る一部の者たちは、それを「怪異」と呼んだ。
当然、怪異を相手にする生業もある。修験者、法力僧、呼ばれ方は様々だが、その中でひと際変わった青年がいた。
九条湊──どこか斜に構えたクセのある青年だが、彼が同業者から疎まれているのはそこではない。
霊力、法力、神通力、彼はそんな力を一切持っていない。それにもかかわらず怪異を倒すという。
その手腕は驚くべきものだった──。

Nintendo3DSを入手したわけですが、その感想は・・・って、3D写真しか撮ってないのです(笑)
写真の方は背景とか撮り方で立体感の高い写真も撮れますが、暗いに弱く、ズームもできないわけです
しかし、今後は3D写真がある程度主流となる可能性が高いので、興味があってDSを持っていない人は買っていいかもしれません
また、ゲーム自体の立体感は写真よりも高いのですが、眼鏡を掛けているとピントが合いにくいのが難点です
(購入前にデモ機で確認した方がよさそうです)

で、内容ですが
これは以前に電撃文庫Magazineに掲載された作品の改稿品とその続編の中編2作です
電撃文庫掲載作品を読んでいたので、始めの部分を読んで読み飛ばしたわけなんですが・・・
続編部分がまったく訳が分からかった
で、一度読み直してみると出だしや大まかな話の筋は同じですが、登場人物から最後まで大幅過ぎる改稿でまったく内容が変わっていました
特に元の方ではミナトはもっと落ち着いた感じだった気がしますし、被害者は男の子です
また、ミナトが0能者として活動している根拠があったわけです
しかし、被害者が巫女さんに変わって、新たに天才少年陰陽師が登場するわけです
そりゃ 続編を読んでまったく訳が分からないわけですよね
まぁ 元では本当に能力がなく、科学で対抗と言う感じでしたが、こちらは術者の能力を使いつつ科学で対抗するという感じなっていますね
こちらの方がバランスもよく、シリーズとして続きやすい気もしますが、ミナトの性格はかなり破たんしているので、最終的にどうなるんでしょうか?
ともかく、掲載作品とはまったく違う出来になっているので、そちらがよくってもダメかもしれないので注意してください
  1. 2011/02/26(土) 23:59:01|
  2. メディアワークス文庫
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ベン・トー 7

ベン・トー 7 真・和風ロールキャベツ弁当280円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫 あ 9-10)ベン・トー 7 真・和風ロールキャベツ弁当280円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫 あ 9-10)
(2011/02/25)
アサウラ

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あらすじ
半額弁当争奪バトルに青春を賭ける佐藤洋は、ひょんなことから未曾有の経済危機に陥り、『変態』の二つ名を体現する日々を送っていた。
そんなある日修学旅行で槍水が不在になる間、佐藤は彼女の縄張りであるスーパーを託されることに。
しかし槍水と入れ替わるようにHP同好会に烏頭みことと名乗る美人OGが現れ、佐藤は彼女に翻弄されてしまうのだった。
烏頭はかつてHP部が解散するに至った原因は槍水にあると告げるのだが――。
毒を食わらば皿まで!「狼」の誇りを持って落とし前はきっちりつけろ!

ついにメディアミックスですが、スーパーダッシュ文庫の鬼門であるアニメ化です
過去に色々とやらかしているので、非常に心配だったりするわけです
むしろ、あのバトルと女の子の可愛さと食べ物のおいしさを表現できたら、内容を変える必要なんて何もない作品なんですが・・・
でも、アニメ化したら、確実に筋肉刑事ネタで1回分を使い切る回があると予想します(笑)

で、内容ですが
これを夜に読んでいるわけですが、お腹が空きました
夕食を食べたら何も食べないんですけど、今回は特に料理の描写が多かった気がします
アブラ神の料理開発の貪欲さはまさに神だと思いますが、どうして私の家の近くにいなのでしょうか?と嘆きたいくらいです
それにしても、前半と後半で作品の雰囲気が全く違っていて、困ります
前半のバカ話を忘れてしまうくらい後半の展開が熱すぎます
最後の方なんかはこのまま終わってしまうのかと思うくらいの盛り上がりで、少し心配になってしまいました
特にライバルの狼たちの奮闘が熱く、新しく加わったウルフカットちゃんもいいキャラに育ちそうです
しかし、改めて読み直してみると前半の馬鹿さ加減が半端ないですねぇ~(笑)
まず、佐藤の両親は早く何とか・・じゃなくても、もう手遅れでしかないと思います
そして、佐藤が狙っていた弁当を諦めざる得なかった理由が情けないです
さらにその問題を解決するためにガンコナーと同盟を組みますが・・・なんでそんな物しかない?
そして、なんでそんな設定で、そんな会話を選ぶかなぁ~
そんなことしていたらあの人が来ちゃいますよ(笑)
そして、何を血迷ったかガンコナーに教えてもらったナンパ術をなぜか白粉に使うだと!
佐藤がほくそ笑むのと、その佐藤をみてほくそ笑む白粉の対比がやばいです
というより、白粉にそんな風に接したらそうなるわねぇ
また、男子禁制だった白梅邸へのお呼ばれですが、これは色々と酷い
部屋の装備とか、父親とか・・・何よりも佐藤が白梅家の子供になろうとしているのがヤバい
あと、白粉が眠ったのは疲れじゃなくて、何か盛られたからじゃ・・・ないですよね
ともかく、前半の英雄三沢や修学旅行事件、集団失踪事件などの佐藤の事件簿さえも飛んでしまいそうになるほど、熱い終盤の展開は必読だと思います

アニメのスポンサーにセガが来るかとか思いましたが、その時はアサウラ氏が悶絶死すると思うのでとりあえずないのかな?
あと、個人的には最近暴走が止まらないオルトロス姉が大好きなので、アニメで活躍・・・むしろカットされまくりそうです(笑)
個人的にはこの作品こそ実写作品にした方が映えそうな気がするのですが・・・
[ベン・トー 7]の続きを読む
  1. 2011/02/25(金) 23:12:52|
  2. スーパーダッシュ文庫
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精霊使いの剣舞 2

精霊使いの剣舞2 ロスト・クイーン (MF文庫J)精霊使いの剣舞2 ロスト・クイーン (MF文庫J)
(2011/02/25)
志瑞 祐

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あらすじ
精霊剣舞祭の開催まで二ヶ月を切った。
だが、クレアとカミトたちのチームは、学内ランキングの剣舞祭出場枠にはまったく届かず、そもそも必要なチームメンバーさえ揃っていなかった。
そんな中、学院にオルデシア帝国第二王女、フィアナが編入してくる。
かつて火の精霊姫候補だったが、いまはその資格を剥奪されて“喪失の精霊姫(ロスト・クイーン)”と呼ばれている彼女。
学院長の依頼により、彼女とカミトたちはとある任務に挑むことになる。
だが、カミトに積極的に迫るフィアナの様子に、クレアは内心穏やかではなく、料理対決や背中流し対決が始まり……!? 
カミトの過去を知る少女。仲間たちの絆。そして、少女の胸に秘められた想い――。

最近の漫画は初回限定付が多すぎる
まぁ 近頃はライトノベルでも初回限定付が出始めていますが・・・
しかし、漫画はあまりにも作品数が多く、情報が書かれている雑誌なども多くて、情報が追い切れません
そのため、初回限定付がありそうな作品はそれなりに大きな書店に行かないといけなかったりするわけです

で、内容ですが
前回は導入と言うことで今一つ気づきませんでしたが・・・この作品はツンデレが多すぎる!(笑)
まぁ 舞台が良家の令嬢が集まる学院ということで気が強く、高飛車な娘ばっかりなんですけどね
でも、クレアは気が強いツンデレ、リンスレットは高飛車なツンデレ、エリスは使命感溢れるツンデレ
って、一番身分が高い人がツンデレじゃないなんて・・・(笑)
さらに精霊のエストも合わさってカミト争奪戦が熱いです
まぁ カミト自体はライトノベルのお約束の朴念仁というか、別れた前の女を思っているのかなぁ
そんなカミトは新キャラのフィアナに秘密を握られていて逆らえないような、あんまり関係ないような状態です(笑)
そんなフィアナにクレアが勝負をすることになるのですが・・・なんで料理勝負になったんだと言いたい
しかし、表紙のフィアナはすごいことになっているけど、これでも○○してるんだぜ・・・ってすごい技術です
これが現代社会で実現できたら、世界を制覇できるくらい大金持ちになれるんじゃないでしょうか・・・恐るべしオルデシア帝国
それに対して、レスティアはカミトとは違う男の精霊使いと行動しています
この男は複数の精霊を使う強力な精霊使いですが・・・
しかし、レスティアのいう彼女とは・・・まさかあの人でしょうか?
ともかく、精霊剣舞会に向けてチームワークはどうにかなりそうですが、足りないあと一人は・・・まぁ エリスなんでしょうねぇ

今回で一番驚いたのは、まさかのキャロルのドジっ娘メイド疑惑
むしろ、リンスレットが家事全般できるという事実があまりにも衝撃でした・・・あの性格以外は完璧なんじゃ・・・
ごめん、むn(略
  1. 2011/02/24(木) 23:49:05|
  2. MF文庫J
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怖い絵 2

怖い絵2怖い絵2
(2008/04/05)
中野 京子

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あらすじ
まだまだあった、ますます鮮やかな名画の謎解き、今回は、
・フォンテーヌブロー派の逸名画家『ガブリエル・デストレとその妹』
 ……なぞめいて扇情的な「浴槽の美女」、彼女の死後に描かれたとしたら?
・ルーベンス『パリスの審判』
 ……のどかな神々の美人コンテスト、欲情と見栄が生んだ悲劇とは?
・ピカソ『泣く女』
 ……女性を見つめるピカソの眼、どうしてこんなに怖いのか?
他、ベラスケス『ラス・メニーナス』、エッシャー『相対性』など、20作品(豪華カラー図版掲載)。本書を読めば、絵画をみるさいの巾(はば)が拡がります。

絵が好きです
とは言っても、絵画ではなくてイラストが好きです
最近はイラストレーターのレベルが上がって、たくさん欲しいイラスト集が多いです
そのため、あんまりイラスト集が買えないのです・・・

で、内容ですが
歯抜けになっていた2巻です
怖い絵というタイトルですが、怖いと言っても呪いが掛かったような怖さではありません
時代背景や描かれた意図などを知ることによって、絵の恐ろしさと言うか執念と言うか・・・そういう怖さです
まぁ この作品は絵自体、例えば技法やデザインなどに興味がない人に絵の興味を持つようにするのにすごくいい本です
名前だけ知っている画家の絵もその背景を知ることで興味を強くなるように思います
ともかく、絵には興味があるけど、実際の絵画なんてわからないという人にはオススメの本だと思います
  1. 2011/02/23(水) 23:41:38|
  2. 一般書
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痾 (講談社ノベルス)痾 (講談社ノベルス)
(1995/05)
麻耶 雄嵩

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あらすじ
大破局(カタストロフィ)のショックで部分的記憶喪失に陥った如月烏有(きさらぎうゆう)は、寺社に繰り返し放火して回復を企る。
だが焼け跡には必ず他殺死体が発見され、「次は何処に火をつけるつもりかい?」との脅迫状が舞い込む。
誰が烏有を翻弄しているのか? 烏有に絡む銘探偵メルカトル鮎の真の狙いは?

というわけで、自炊環境を構築してみました
しかし、何気に購入する本がたくあんあるので、当分の間は自炊できないみたいです
むしろ、自炊した本を読む環境がないことが判明しましたが、4月頃まで電子書籍用の端末を買う予定はありません
まぁ 現在の携帯端末でも読めなくはないんですが、小さいのとバッテリーがねぇ・・・

で、内容ですが
メルカトル鮎シリーズと言っていいのかな?
でも、ここまでの作品に毎回出ているだけで、どの作品も完全に脇役ですよねぇ
特に前作では数ページに出ただけですしね
本作では前回の事件の続編となり、烏有が主人公として書かれています
しかし、前回の終わりの後に階段から落ちて記憶喪失になっているという状態です
・・・本当に階段から落ちたんでしょうかねぇ?
何か大きな存在があって、筋書きに合わせるために凄まじい何かが色々動いてるような気がします
そんな烏有が職場に復帰し、正社員となって取材先に行ってからが事件の始まります
正直なところ、そんなトリックありなの?とも思わなくもないです
しかし、この人間関係はかなりひどいですね
ここまでややこしい人間関係はどうやって構築されたのかと思ってしまいます
また、藤岡の話を聞いた後はかなり寒気がしますねぇ
まさかそんな実験をあちこちでやっていたんじゃないかと・・・
でも、もしかすると烏有を追い詰めるためにあの人物が動いているのかもしれません
ともかく、うすら寒い何かの存在を感じるこのシリーズですけど、これってちゃんとまとめがあるのかが非常に気になります
  1. 2011/02/22(火) 23:54:19|
  2. 一般書
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生徒会の水際

生徒会の水際  碧陽学園生徒会黙示録4 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の水際 碧陽学園生徒会黙示録4 (富士見ファンタジア文庫)
(2011/02/19)
葵 せきな

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あらすじ
コスプレ姿が眩しい「黙示録」シリーズ。会長、深夏、真冬とくれば次は予想通りの知弦さん! 
今回はいつも以上に生徒会室を飛び出し、真冬のクラス1年C組の面々が活躍したり、杉崎の過去が語られる、外伝第4弾!

私は中道派に見えて、両極端な人間でもあります
と言うと矛盾しているように見えますが、両極端すぎると足して二で割って中道に見えたりするわけです
簡単に言うと白と黒を混ぜて、マーブルになったモノはパッと見は灰色に見えるわけです
しかし、あくまでマーブルなので普通の人とは合わないんですよねぇ

で、内容ですが
マンネリと言われるこのシリーズですが、外伝の方は他のキャラが多く登場します
しかし、ここにきて新キャラが40人くらいも出てくるとは・・・(笑)
まぁ 大変は名前がありませんけどね
今回登場した真冬の1年C組は悪い意味で2年B組と正反対です
クラスが一致団結して、個性を殺して生暖かく見守る・・・集団ストーカーです(オイ
まさか真冬がクラスでハブられている真相がこんなことだったなんて・・・
そして、その1年C組の中でも自称常識人としているのが、ハロことアキバ君です
何か姉について酷い話がありそうですが、飛んだ常識人もあったもんです(笑)
大体、杉崎を尊敬しているというだけでおかしいのに最強フラグが立っているだと!
まさかの幼馴染、義理の姉(っぽいもの)、同居生活とか、爆発してしまえ!
まぁ この状況で何もできないチキン野郎ですが・・・
しかし、3連続で短編を使ってまだ続きがありそうですが、何気に真冬がおいしい話になっていました
個人的にはチートの本気と生徒会の戦いがみたいです
そして、1年時の杉崎の話と言うか、ライバルの水無瀬さんとの戦いの記録です
水無瀬さんはクールでドSですが、何気にいいキャラです
まさかこんな逸材がこんな終盤に出てくるとは・・・
水無瀬さんはいいキャラなので、今後も出て知弦さんとドS対決を実現してほしいです
杉崎?杉崎はここまでは頑張ったと思っていたんですけど、この次でおいしい思いをしたのでもういいのです
最後の短編は知弦さんの魅力をいっぱいいっぱいに使った知弦ファン垂涎の短編です
杉崎を待つのに飽きて盗聴を始めた知弦さんが、なんでこの表紙になったのかが可愛く書かれています
うん、知弦さんは一人でいるときは可愛いぞっと
そんなこんなで、次回も外伝らしいので水無瀬さんの活躍に期待です
  1. 2011/02/21(月) 23:31:44|
  2. 富士見ファンタジア文庫
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土属性はダテじゃない! 5

土属性はダテじゃない!5 (一迅社文庫)土属性はダテじゃない!5 (一迅社文庫)
(2011/02/19)
葉原 鉄

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あらすじ
道連主催の格闘技トーナメント「ブラックアルティメット」。
そこは高額のマネーと名誉と欲望が渦巻く裏興業。
なぜかそのリングに、麒一郎と雪乃は覆面レスラーとして立っていた。
それもこれも発端は、赤島浦からやってきた水属性の天才少女、渦美。
渦美が奇妙な経緯から裏興業の世界に入りこんだことを知り、彼女を連れ戻すために覆面レスラーとして「ブラックアルティメット」に
潜り込むことにしたのだが、この二人で真面目な格闘展開になるはずもなく……。

世間では理屈っぽい人が合理主義と思われているみたいです
しかし、合理主義とは目的に合致した最小の手間で達成できることを考えることで、なんでも理論立てて考える人は理屈っぽく考えるのが好きな人であって合理主義ではありません
むしろ、合理主義は面倒くさがりの延長線と言うか、面倒くさいけどやらないといけないことがあるから最小の手間でやろうという人の考え方なんですよ
そのため、無駄に考え込んでしまう人はその時点で労力を消費しているので、合理主義ではないわけです

で、内容ですが
前回急に始まった外伝のレースバトルから、まさかこんなことになるとは思いませんでした
本編が始まった時点でナニコレ状態です
本当に馬鹿らしい展開です・・・もっとやれ!
そんなわけで、外伝と渦美でつながって、豪道連のバトルから渦美を引き離すために参加することとなったわけです
しかし、実際のバトルへの参加は3回だけで、霊術を半分封印した状態での参加と言うことであくまでも余興ですね
どちらかと言うと、渦美を島に戻そうというエージェントの一人、ブリッカーの話がメインだったかもしれません
不幸にも精霊との相性が悪かった彼女の解放とその中での渦美の成長がメインテーマですね
でも、無駄に濃いキャラが揃っている朧メンバーに豪道連のメンバーが加わったら偉いことになりそうです
これで刃鳳が変人だったらどうしようもないところですが・・・実際はどうなんでしょう?
そして、雪乃とヒャクメの因縁が明らかになってくると同時に、ヒャクメの影が強くなって来ています
そういう面では物語は佳境を迎えているのですが、豪道連に生徒会長とまだまだ話が広がりそうなので気になるところです
そして、本編にも少し登場していますが、生徒会長の短編が今最高に熱いですね
もう生徒会長の話だけでスピンアウト作を作ってほしいくらい面白いのですよ
普通のこういう生徒会長って、本当に堅物で融通が利かないし、悟りを開いたような性格ですが、この会長は違います
基本的には堅物なんですが、短編に出てくる本心の部分はちゃんと高校生していて、遊びたい盛りなんですよね
そして、影で好奇心を持って動いたことが碌でもないことになるのがこの会長の宿命です(笑)
でも、そんな会長なんで本編で活躍したら、おいしいところを全部持って行ってしまうので本編で活躍できないのですよ
ともかく、巻を重ねるごとに面白くなっていて、土属性の地位向上にも役立っていると思いますので、土属性派の人はぜひ読んで下さい(笑)

あと、結構エッチ描写が多かったりするのはここだけの話です
  1. 2011/02/20(日) 23:17:13|
  2. 一迅社文庫
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蒼穹のカルマ 7

蒼穹のカルマ7 (富士見ファンタジア文庫)蒼穹のカルマ7 (富士見ファンタジア文庫)
(2011/02/19)
橘 公司

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あらすじ
主人公の設定:<黒衣の聖騎士>ヴァリアルド・ヴァン・シュナーヴェル。
武器は巨大な十字架型のロザリオ・セイバー。新進の鬼才・鳶一槙奈が贈る次世代エンターテイメント! 
あなたは歴史の生き証人となる――。

ハードディスクのデータが飛んだ・・・
それもレコーダーのハードディスクが・・・
と言うわけで、今非常に打ちひしがれています |||orz
・・・絶望したぁ~

で、内容ですが
前回の流れからリサとの対決の前に駆真さんが記憶喪失です
しかし、今回はある意味で槇奈さん無双です
これはなんて酷い公開処刑です
ありとあらゆる黒歴史が暴露されて、真面目に討論されたりするわけですよ
これはもうマゾに目覚めていいレベルじゃないかと思いますが、そうならないだけ地獄ですね(笑)
そして、肝心の駆真さんはただでさえ記憶喪失のところをみんなで止めを刺して、えらいことに・・・
まぁ このえらいことになった責任をとって、槇奈が罰ゲームを受けることになったわけなんです
しかし、駆真さんは本当に無敵ですねぇ~
まさかあんなオチだったとか・・・どれだけ高度なプレイを堪能しているのですか?
だめだ駆真さん・・・なんとかしなくちゃ・・・
まぁ そんな中でリサが確実に勢力を集めているわけですが、対抗するために総力戦です
・・・四天王はこういう時には毎回登場するけど、活躍しないですよね
でも、死んでない以上はそれなりに優秀なのかな?
そして、さらに事態をおかしくさせるダークパラディンの中の人
これって、もしかしてあの人でしょうか?
ともかく、あのカオスから綺麗にまとめてくる橘氏の実力が恐ろしいけど、次は新シリーズっぽいです

しかし、三谷原さんはそんな副業やってたんですか?
あと、カラーイラストの1ページ目やばい・・・表紙とのギャップやばいです
  1. 2011/02/19(土) 23:42:24|
  2. 富士見ファンタジア文庫
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人類は衰退しました 6

人類は衰退しました 6 (ガガガ文庫)人類は衰退しました 6 (ガガガ文庫)
(2011/02/18)
田中 ロミオ

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あらすじ
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は"妖精さん"のものだったりします。
そんな妖精さんと人間との間を取り持つのが、国際公務員の"調停官"であるわたしのお仕事。
季節は冬。祖父の趣味サークル「大砲倶楽部」の一員として南に向かったわたしは、「鳥人類コンテスト」の安全対策係として、岬に集まった各チームの機体をチェックすることに。
思うに……みなさん、死にそうです。
クスノキの里を同類誌のイベント会場にしてしまった友人Yと、白い部屋に密室監禁! 
さて、どちらが危ない!? 
──記録、それは儚い。

最近の人間はアナログなのにデジタル思考しかできない人が多いと思います
なぜか灰色を白か黒かでしか見れないようで、結局は答えが出ずに思考停止に至るわけです
これは日本の学校教育が受験によって正解か不正解で判断している所為じゃないかと思います
しかし、実社会では灰色をどれだけ正確に説明できるかの能力の方がずっと有用だったりするのですよ

で、内容ですが
久々の人類は衰退しましたですが、相変わらずのクオリティです
特にこれだけ笑っていて、癒される作品はほかにないのではないかと思います
そして、これだけ毒のあるブラックな面白さもこの作品ならではと思います
今回は2本仕立てで、前半が安全対策さん@がんばりすぎるです
この世界の人類はなぜかノリと勢いで生きている人間しかいないのかと説教しないといけないくらいです
これって妖精さんがいなかったら、全滅してサメのエサだったんじゃないかな?
・・・救出係を含めてですね
それにしても、久々の妖精さん達に癒されます
もう妖精さんがいたら何でもアリだと思うのですよ
そして、その妖精さんを使いこなし始めている主人公が恐ろしい
でも、あれだけ技術力が足りないこの時代の人類の無駄な情熱が非常に熱いですよね
後半は腐っています
どれだけ腐っているかはP.130~P.132の感想を読んで欲しいのです
これってロミオ氏が書いているんでよ(笑)
そして、これがまだ入り口だったとは思わなかったのです・・・
この友人Yの無駄な情熱がそっちじゃなければ、人類が再興したかもしれません(笑)
しかし、あの空間にお祖父さんも入っていたら、Yの妄想エネルギーが大爆発したんじゃないかと思います
それにしても、最近の漫画への批判めいたもの感じるようなブラックさが活きています
ともかく、人類は衰退してもこれだけ馬鹿に生きられるならいい時代じゃないかと思います(但し、妖精さんがいないとデスサバイバルですが・・・)

あと、今回は最強の伏兵である助手さんの活躍がなかったのが残念です
  1. 2011/02/18(金) 23:43:35|
  2. ガガガ文庫
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僕は友達が少ない+(ジャンプSQ19冬号)

ジャンプ SQ.19 (スクエア) 21 2011年 03月号 [雑誌]ジャンプ SQ.19 (スクエア) 21 2011年 03月号 [雑誌]
(2011/02/19)
不明

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僕は友達が少ない+の第二回目ですが、
もっと奇をてらってくるかと思ったら、普通に夜空と星奈が入れ替わっただけと言った感じです
しかし、入部にゲーム対決ですが、こっちの方は夜空と親友の話がないのかな?
次は順当にいけば幸村の入部ですが、ここも入れ替わるのかな?

あと、やっぱりSQ19は作品のクオリティが安定していますね
  1. 2011/02/17(木) 23:20:40|
  2. 漫画
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夏と冬の奏鳴曲

夏と冬の奏鳴曲(ソナタ) (講談社ノベルス)夏と冬の奏鳴曲(ソナタ) (講談社ノベルス)
(1993/08)
麻耶 雄嵩

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あらすじ
歪んだ館が聳(そび)え、たえず地が揺れ、20年前に死んだはずの女性の影がすべてを支配する不思議な島「和音島」。
真夏に雪が降りつもった朝、島の主の首なし死体が断崖に建つテラスに発見された。
だが殺人者の足跡はない! 
ラストの大破局(カタストロフィ)、メルカトル鮎のとどめの一言。

えっと、みなさん「エロ」で検索しすぎです(笑)
当ブログのアクセス解析の検索ワードTOP30のうち半分は「エロ」を含んでいます
トレンドとしては、最近アニメ化された作品の検索が多いようです
まぁ 何の思惑もなく、こんなブログタイトルをつけるような人が悪いと思いますので、とりあえず謝っておきます
(ちなみに当ブログタイトルの成り立ち→挨拶

で、内容ですが
色々と引用されたりする作品なので読んでみましたが・・・これは何なんだ?というのが普通の人の感想ではないかと思います
特に終わり方が投げっぱなしになっていて、非常にわかりにくいです
せめて最後に質問の答えを補足する内容があればいいのですが、直接補足する内容は見当たりません
又、作中で発生した殺人の解決はちゃんと行われています
しかし、それ以外の謎があまり説明されないまま捨て置かれています
読後に調べてみましたが、ちゃんとは説明されていないようですねぇ
これがインターネットがない時代に読んでいたら、なんだこれは?と本を叩きつけていたかもしれません
まぁ 調べてみたらある程度納得することができましたが、これは今後のシリーズを読まないとダメなのかな?
ともかく、作品中の謎が放置されてしまっているので、作中だけで解決しろって人には向かない作品ですねぇ
  1. 2011/02/16(水) 23:46:00|
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ウィズ・ユー

ウィズ・ユー (若槻調査事務所の事件ファイル) (ミステリ・フロンティア)ウィズ・ユー (若槻調査事務所の事件ファイル) (ミステリ・フロンティア)
(2009/12/19)
保科 昌彦

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あらすじ
依頼も少なく、所長は胃潰瘍で入院。閑古鳥が鳴いている探偵事務所「若槻調査事務所」に、ある日、誘拐事件の調査依頼があった。
依頼人は、幼い娘が何者かに誘拐され、警察にも行ったと話す。ところが詳細を聞くと、なんとオンラインゲーム〈ウィズ・ユー〉内で起こった事件だった。
あまりにも真剣な男の様子に、調査を担当することになった高原。だが調査し始めると、十五年前に実際にあった誘拐事件を忠実に再現していることに気づく。
しかも、当時誘拐されたのは、〈ウィズ・ユー〉を制作したゲーム会社の娘だったという。
犯人の意図は果たして?

ネットワークゲームに一時期はまっていたことがあります
正直、MMOタイプのネットゲーは色々と規制や法整備が必要な気がするわけです
現在はそういった系統は下火になって、カジュアル系のネットゲーというか携帯ゲームに変わっていますね
でも、携帯ゲームの方が簡単に料金徴収できるので、未成年の規制というか禁止しないといけないような気がするんですけどね

で、内容ですが
誘拐事件を取り扱うことになった元刑事の探偵です
しかし、それはネットワークゲームの中での事件で、それで上の前振りになったわけですが・・・
始めは小さな事件だったわけですが、身代金の受け渡しに失敗してからの展開が面白いです
事件が次第に15年前の事件とリンクしていって、犯人の意図が絡まって思いがけない展開には・・・ならないか
それほどややこしいつながりではありませんが、ミステリィの基本を押さえた展開ですね
ネットワークゲームを題材と言うと奇をてらった感じですが、すごく正統派なミステリィです
また、最後の締めの死の真相がいい感じです
でも、このレーベルってシリーズ化できそうな作品が多いのに、単発ばかりで勿体ないと思ってしまいます
ともかく、なんとなく読んでみましたが、意外とミステリィとして面白かったです
  1. 2011/02/15(火) 23:16:53|
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2月下旬から3月の購入予定について

今後の予定で注目作などを羅列してみるテスト

[2月下旬から3月の購入予定について]の続きを読む
  1. 2011/02/14(月) 23:17:40|
  2. その他
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少女探偵は帝都を駆ける

少女探偵は帝都を駆ける (講談社ノベルス)少女探偵は帝都を駆ける (講談社ノベルス)
(2009/08/20)
芦辺 拓

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あらすじ
昭和11年、女学生・平田鶴子は修学旅行のため大阪から東京へ向かう列車にいた。
彼女は車窓から、並走する特急列車のデッキで男2人が取っ組み合うのを目撃する。
と、2人の間に閃光が煌めき煙が上がる。
「何?銃!?」確かめる間もなく特急列車は遠ざかるのだが――。
表題作「少女探偵は帝都を駆ける」他6編を収録した連作短編集。

2回ほど引越しをしていますが、昔から大阪に住んでいます
しかし、大阪の北部の方にずっと住んでいるので、南の方はよく判らなかったりするわけです
特に大阪はミナミとキタの2つの大きな繁華街を中心に分かれているので、どちらか近い方に行けば多くの場合で十分です
最近はキタの方も再開発が進んできていますが、大阪らしい場所はミナミの方に多いので他の地域の人の観光場所を教えるのは難しいです

で、内容ですが
時代は昭和初期の戦争前です
そこで東京のローカル新聞の記者がある女子高生と知り合って様々な事件を解決する連絡短編です
でも、読み終えてみるとどうにも中途半端な感じがするので調べてみると、どうやら他の作品の前日譚みたいですね
出会いの話もそちらに書かれているのか、非常にもったいぶった始まりの割に大した紹介もないですしね
しかし、大阪に長年住んではいますが、昭和初期と言うのはよくわかりません
逆にもっと昔であれば何もわからないわけですけど、中途半端にわかる分余計にわからないですねぇ
そんな時代の大阪で演劇者の誘拐犯の消失事件、謎のフルコース放置事件、ラジオ放送中の密室殺人事件、テレビの試験放送中の殺人事件、襲撃事件から離れた場所で発見された殺人事件、アクションシーンで消えた俳優、そして、表題作です
どれも当時の世相や時代背景を取り込んでいるのですが、そこら辺を詳しく分からないと面白さが今一つです
雰囲気とかはいいんですけど、その時代の大阪ってそんなにクローズアップされないのが残念です
ともかく、昭和初期の大阪に興味がある人で、ミステリィが好きな人にはオススメかも・・・
  1. 2011/02/13(日) 23:41:49|
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電撃文庫Magazine vol.18

電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2011年 03月号 [雑誌]電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2011年 03月号 [雑誌]
(2011/02/10)
不明

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今回はみーまーポスターと電撃大賞の受賞作のコラボCDが付属です
今回の入間氏は新作短編です
・・・アイで空が落ちてくるって、You're shockですか?(笑)
まぁ 内容的には世紀末な雰囲気なんですけどね
作品のジャンルとしてはパラレルワールド系のSFです
でも、これって作中には特に言及されていませんが、シュレディンガーの猫が題材ですよね?
あと、今回はウチの姫さまにはがっかりです・・・。の短編もあります
・・・今回もこんな感じ半分も読んでなかったりするわけですが、本編を読む予定がない以上は途中で歯抜けで読めないのです
ここらへんは電撃文庫Magazineの欠点ですね
ドラゴンマガジンのように短編を連載させて、短編集としてまとめる手法でカバーするには電撃文庫のシリーズ数は多いですしねぇ
電撃文庫Magazineの掲載作品を全部読んでいる人っているのかな?
  1. 2011/02/12(土) 23:10:44|
  2. 電撃文庫MAGAZINE
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ウチの姫さまにはがっがりです…。 2

ウチの姫さまにはがっかりです…。〈2〉 (電撃文庫)ウチの姫さまにはがっかりです…。〈2〉 (電撃文庫)
(2011/02/10)
鈴木 鈴

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あらすじ
『聖夏祭』の準備に追われているアッシュたちの前に、ひとりの少女が馬車に『引きずられて』くる。
キキモラという名のその少女を介抱し城に連れ帰るアッシュだったが、彼女の正体は王国を破滅させようと目論む『魔族』だった! 
しかしキキモラは『魔族』のくせに一生懸命で純情で、やることなすこと空回りばかり。
敵であるアッシュにほのかな恋心を抱きつつも、王国を滅ぼすために策謀する彼女が、イリステラ姫の『性癖』を知ったときに取った行動とは──『欲望』が増大する呪いをかけることで!?

R-1グランプリですが、今回は初出場が多くてある意味新鮮でした
しかし、決勝がトーナメント方式となってしまったので、同系統のネタしかない参加者は圧倒的に不利ですね
また、何でもありで面白ければOKとは言っていますが、本当に何でもアリで参加した人は面白くてもテレビ局側で止められえしまったりするわけです
お笑いの賞レースはいくつかありますが、最近の○-1系の賞レースは技術とかのあまりばらつかない評価を切り捨てているので、勝者の評価が個人で割れてしまいますねぇ

で、内容ですが
残念な姫さまとメイド長に振り回される見習い騎士の話です
アッシュは見習いとしてどうにか認められたわけですが、どうも騎士団長のドル・ドーザの苦労を減らすために選ばれた感もあります
そんな中で王国中の邪気を払う『聖夏祭』が行われるわけです
そして、そこに王国の破滅を狙う魔族のキキモラが現れるわけですが、彼女は魔族の中では落ちこぼれだったりするわけです
とは言っても、性格的に魔族向きじゃないだけで能力的には優秀だったりするわけです
そんな魔族に狙われてさぁ一大事というわけですけど、キキモラはすごくその場当たりです
そういう陰謀などに慣れていない所為なんですが、その割にうまく行っているので結果オーライでしょう
また、ここに来てこの世界観がはっきりして、帝国の誕生と魔族の登場についての説明があります
この話を聞くと、魔族ってめっちゃ悪そうなんですけど・・・その割に意外とおとなしくしてますね(笑)
そういう事態がある中で、ドル・ドーザが国外に出ていることでタガが外れがちな姫を必死にフォローするアッシュです
作中でも言及されていますが、姫の秘密を知られてわけにはいかない中でアッシュがどんなにがんばっても正当には評価されないんですよね
でも、アッシュには信頼できる仲間がいる分、キキモラとは違うようです
まぁ キキモラの師匠も何だかんだで面倒見がいいので、実際にはいたのかもしれませんが・・・
しかし、姫様はただでさえ暴走気味なところを、キキモラの呪いがジャスミートです
しかも、他の人にはその危機が伝わらないのが非常に効果的です
何だかんだで事なきを得ますが、これで少しはアッシュの評価も上がるのかな?
と思っていたら、最後に新たな登場人物で次回はどうなるんでしょうか?
ともかく、残念な姫の趣味をすっかり見切っている感のあるアッシュですが、今回の件で姫が開き直ってパワーアップしそうですね(笑)

ところで、電撃文庫Magazineの方に本作の前日譚にあたる短編があるので、そちらを先に読んでもいいかもしれません
  1. 2011/02/11(金) 23:28:05|
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青春ラリアット

青春ラリアット!! (電撃文庫)青春ラリアット!! (電撃文庫)
(2011/02/10)
蝉川 タカマル

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あらすじ
「ッシャーッ! 行くぞコノヤローッ!」
どこかの有名レスラーばりにマイクコールをし、全校朝礼の場で公開告白をした月島。その結果は──当然、停学処分となったのだった。
バカの日本代表、月島を心配する者がひとり。友人の宮本である。失恋し、なおかつ停学のダブルパンチで傷心であるはずの月島を見舞うことに。その道すがらで出会ったのが、整った顔立ちながら愛想のかけらもない無表情の少女──長瀬だった。
長瀬は「停学になってしまった月島先輩を慰めてあげたい」と殊勝なことを言う。どうも、月島に“ゾッコンラヴ”であるらしい。あの月島に“ゾッコンラヴ”なのに驚きつつ、自分に対してはなぜか横柄な彼女に怒りも覚える宮本だった。
この奇妙な三角関係が、風雲嵐を巻き起こす事になり!?

日本の製造業は円高や素材高騰、中国の台頭などでかなり厳しい状況にあります
しかし、日本の技術者の問題解決能力は世界一じゃないかと思いますし、今のレベルが維持できる限り日本の技術者が世界で戦えなくなることはないと思います
でも、日本人は目の前の問題解決能力は高くても、問題とならないように契約を交わしたり、問題を無理やりにでもねじ伏せるような交渉術は苦手です
最近の世界情勢ではこのような交渉術の方が求められているような気がします

で、内容ですが
あらすじを見ただけで面白そうな感じでしたが、読んでみたら予想よりもずっと面白かったです
全体的にコメディであり、軽妙な会話が続きつつも、熱く盛り上がります
もっと恋愛寄りかと思っていましたが、そっちの方は変にこじれていて捨て置かれているような感じでもあります
特に長瀬と月島の関係は接点はあるけど、その接点は宮本繋がりという特異な状況ですしね
また、一応この作品の主人公っぽい人である宮本ですが、実際には頭が回る普通の人なんですよねぇ
しかし、長瀬を始めに熱血馬鹿の月島と何か気持ち悪い存在の黒木(笑)などの変な人に囲まれて、ツッコミ道を邁進中です
特に長瀬との掛け合いはテンポがよく、すごく楽しいです
でも、月島が関わると長瀬の会話のノリが悪くなるのと月島が朴念仁なので、テンポが悪くなるのが残念かもしれません
序盤に急に登場する宮本の妹みたいな幼馴染の郁子ちゃんは・・・ダメでしょ?(笑)
せめて、あと少しくらいは・・・ねぇ~
今回は電話だけの登場ですが、次は本人登場かな?
あと、やはりこの作品は長瀬の暴走と月島の暴走が別の方向を向いて、話を盛り上げてくれています
月島の熱血的な暴走が物語の骨格をつくり、長瀬の暴走が脇を固めているような感じでしょうか
・・・長瀬って無駄に強くて、何か変な訓練とか受けてたのかな?
それとも、想いの力が・・・いや、あんなに楽しそうにSのスイッチが入るのは本物です
ともかく、熱血とコメディがうまく練り込まれて非常に楽しい作品なので、オススメです

今回の内容からは続編って感じではありませんが、キャラクターや作品の雰囲気やバランスがいいのでたぶん続きが出るんじゃないかと思います
・・・むしろ、ぜひ出してほしいです
  1. 2011/02/10(木) 23:21:31|
  2. 電撃文庫
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アンチリテラルの数秘術師

アンチリテラルの数秘術師(アルケニスト) (電撃文庫)アンチリテラルの数秘術師(アルケニスト) (電撃文庫)
(2011/02/10)
兎月 山羊

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あらすじ
「人はデルタtの狭間に生まれ、そして死んでいく」
ビルから落ちていく儚い少女。彼女の背中に、一瞬、羽が見えた気がした──それが、“数秘術師(アルケニスト)”羽鷺雪名(うさぎせつな)との出会いだった。
妹の愛架が突然、何者かに誘拐されてしまう。必死で探す俺の目に、無数の赤い数字が虚空に浮かんで見えた。
そして、俺は知ることになる。あらゆる数を書き換えることで奇跡を起こす能力者の雪名は、“確率”を操る怪人との戦いにひとり、身を投じようとしていた。

さて、名古屋のトリプル選挙は河村市長の完全勝利に終わりましたが、なぜか批判が止まりません
その中でよく聞くのは大衆迎合で政策の議論がないです
しかし、大衆迎合の最たるものは民主党の政権交代であり、それを無暗に煽ったマスコミです
政策の議論がないというのなら、テレビで政策議論だけを取り上げればいいのに、それをしたら視聴率が取れないからしないのはどこの誰だというのでしょうか?

で、内容ですが
2010年の電撃大賞銀賞作品です
シュレディンガーの猫耳少女では肩すかしでしたが、こちらはシリアスSFです
最近はシリアスなSF作品って減っているので、久々にいいSFに出会えました
設定としては、反政府活動からゲリラによる内戦で新宿がクレーターとなって5年後です
その内戦でたくさんの孤児が発生し、今回の主人公と言うか学生の登場人物はみんなそうなんじゃないかな?
そんな中で自殺した少女を拾ったところから物語が始ま・・・りません(えっ
なぜかその出来事がなかったかのように、その少女がクラスメイトになっていたりするわけなんです
また、都市伝説として赤帽子の男が何でも願いをかなえてくれるというものがあり、その都市伝説に触れることでやっと数の支配の物語が始まります
しかし、主人公の能力はただ数字が見えるだけで触れることも、変えることもできないわけです
正直、ただ正義感で右往左往するだけでどうするのかと思ったら・・・
ただこの作品は場面と視点変換が多くあるので、そういった作品を読みなれていないと読みにくいかもしれません
また、物理や数学の用語もそれなり出てくるので、そちらに拒否反応がある人は向かないかもしれません
しかし、逆にそういうサイエンスな部分が好きな人はかなり気に入るのではないかと思います
まぁ 萌え要素が少ないうえに後半はほぼシリアス展開なので、コメディ的なものは期待しない方がいいと思います
あと、一見関連性のなかった雪名と誠一ですが、思わぬ因縁でつながっていて・・・
というか、登場人物はそこらへんの事情で大体つながってるんですね
・・・弘樹も何かでつながっているのかな?(笑)
でも、秋月刑事の過去の話はいい感じの作品が1冊書けそうなくらいですね
ともかく、萌え要素はほぼありませんが、現代のサイエンス物でシリアス作品が読みたい人は買いだと思います

設定的には続編につながりそうですが、赤帽子の能力は何気に強力なのです
  1. 2011/02/09(水) 23:11:05|
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武家屋敷の殺人

武家屋敷の殺人 (講談社ノベルス)武家屋敷の殺人 (講談社ノベルス)
(2009/11/06)
小島 正樹

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あらすじ
探偵役は、若き弁護士とリバーカヤック仲間のフリーター。
孤児院育ちの美女が生家探しを弁護士に依頼に来て、手がかりは捨てられたときに残された日記くらいだと言う。
具体的な地名はいっさい出てこない代わりに、20年前の殺人と蘇るミイラの謎が書かれた日記をもとに調べ当てると、思わぬ新たな殺人が起こる。

さて、民主党政権が行き詰る状況で、予算関連法が通らなかった場合にどうなるのか気になります
しかし、民主党政権になってからのやり方は政権をとる前やその後の内容とあまりに乖離しています
さらにその時に相手を非難しておいて、今更協力しましたでは誰も協力することはないですしね
とりあえず、民主党は協力してほしいと思うなら、土下座で許しを請うとことから始まると思うのですよ
(まぁ 今更やっても手遅れだとは思いますが・・・)

で、内容ですが
いきなり奇妙な殺人事件の日記で始まります
そこからその日記を元にした生家探しになるわけです
その生家探しの手法がかなり独特で、結構こじつけもあってよく判ったと思います(笑)
しかし、この作品のすごいところはそういう推理面ではなく、明確な説明もないままに流動的に真相が変わっていくことではないかと思います
そこまでして隠したかったことは何なのか・・・それが分かった時に納得です
でも、そう考えると川路たちってなんだったんだろうなぁ~とか思ってしまいます
ともかく、雰囲気と真相の流動性がすごくうまい作品だと思います
  1. 2011/02/06(日) 23:22:46|
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螢 (幻冬舎文庫)螢 (幻冬舎文庫)
(2007/10)
麻耶 雄嵩

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あらすじ
学生六人が肝試しする京都山間部の黒い屋敷は、かつて作曲家・加賀蝠司が六人を惨殺した現場だった。
嵐の山荘でふざけ合う若者たち。
第一の殺人はすぐに起こった。

相撲がえらいことになっていますが、エジプトなどのイスラム圏もえらいことになっています
よく言われるのはSNSやTwitterなどのソーシャルネットワークによる革命だということです
実際はもっと単純で今まで手に入れられなかった情報が簡単に手に入るようになって、情報統制や操作が難しくなったからでしょう
このような時代では下手な情報操作を行うより、そんなことをしないで済む政治をしないといけないわけですが・・・

で、内容ですが
サークルOBが入手したファイヤフライ(蛍)館に合宿に行くことになったわけです
過去に作曲家がオーケストラメンバーを惨殺した現場です
さらに殺人鬼ジョージにサークルの女性が殺される事件も絡んできます
しかし、作中にオーケストラの惨殺があまり内容に関わって来ないのですが・・・まさか終盤に出てくるとは思いませんでした
そして、そこからまさかの展開になります
また、参加者の中には様々な思惑を持った人がいるわけですが・・・
しかし、文章では明らかになっているのに作中では隠されているというのは、かなり訳が分かりません
思わず読み返してみましたが、見間違いではないようですしね
まぁ 意図はわかるわけですけど、かなり急に出てくるので驚きます
正直なところ、冒頭部分からジョージに関する復讐劇という感じだと思っていたら、終盤でのオカルト展開です
ともかく、オカルトな設定だけに音楽に関する謎が明らかになる終盤が衝撃ですね
  1. 2011/02/05(土) 23:19:18|
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青屋敷殺人事件 下

青屋敷殺人事件〈下〉壊し屋翔子の事件帖 (幻狼ファンタジアノベルス)青屋敷殺人事件〈下〉壊し屋翔子の事件帖 (幻狼ファンタジアノベルス)
(2009/12)
舞阪 洸

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あらすじ
何者かの「妄想」により、外界と隔絶させられた青屋敷。
閉じ込められた翔子ら一行は、密室殺人の謎を解くことができるのか――!?

さて、相撲で八百長と言うか勝敗のやり取りを行っていたことが発覚しました
マスコミと相撲ファンは大騒ぎですが、一般の人達は「やっぱり」と言うのが率直なところではないかと思います
むしろ、今までにもそういう勝敗のやり取りをしているという話は折々に出て来ていましたからね
しかし、そうなると今までも名誉棄損で訴えられていた週刊誌などに敗訴を与えていた裁判所の責任問題って出てくるんじゃないですか?
これを放置していたら、裁判員制度って成り立たないと思うんです

で、内容ですが
前回は読者への挑戦で終わっていましたが、今回も刊行に1カ月開いていたことから念押しの読者への挑戦状です
まぁ そのさらに後にも最後通告の読者への挑戦状があるわけですが・・・挑戦しすぎでしょ?(笑)
その後に翔子による事件の真相解明があるわけですけど、章題のようにミスデレクションです
しかし、いくら正気にさせるためでも琴胡もかなり攻めるものです
まぁ そのあとにもっときつい一撃があるわけですけど・・・なんでそんなことを頼んだんだろう?
改造金槌で頭を殴って「あいとぁあ~」で済む相手に本気で殴ってOKとか新たな殺人事件が発生するですよ
さらに殺人事件が発生し、アリバイなどの調査が終わって再び読者への挑戦です
妄想の概念がわからないと事件解決に至らないわけですけど、内容を深読みすれば溶けないこともないかも
しかし、犯人の壊れ具合がどうにも酷い
こんな人間に妄想能力があったらどうしようもないですね
でも、次の事件への引きを残していますが・・・まだ続編は出ていないですね
ともかく、妄想について多くの事例とかあると西澤氏のSFミステリィな感じになるかもしれませんねぇ

そういえば、やっと幻狼ファンタジア文庫公式ブログが更新されました
作品紹介があったらメガクルイデアを買っていたかも・・・(割と適当)
  1. 2011/02/03(木) 23:13:39|
  2. 幻狼ファンタジア文庫
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青屋敷殺人事件 上

青屋敷殺人事件〈上〉壊し屋翔子の事件帖 (幻狼ファンタジアノベルス)青屋敷殺人事件〈上〉壊し屋翔子の事件帖 (幻狼ファンタジアノベルス)
(2009/11)
舞阪 洸

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あらすじ
山中の洋館――何者かの“妄想”が引き起こした陰惨なる殺人事件に、壊し屋翔子が挑む!

・・・おい!
幻狼ファンタジアの公式ページのやる気の無さはどうにかならないのでしょうか?
ただでさえ通常のウェブサイトからブログ形式に変更してるのに、今月発売の単行本情報がまだ載っていないのですよ!
第二回幻狼大賞で手を取られているのかもしれませんが、公式ページをおざなりにしたら売れる本も売れなくなってしまうのです
特に私はあらすじとかを確認してから購入するので、それが判らないと購入対象にすらなりません

で、内容ですが
・・・これもシリーズ第二弾でした orz
幻狼ファンタジア文庫は本屋でほとんど置いていないので、構成が分かりにくいのですよ
公式ページはもっとがんばるべきです
タイトルからわかるようにミステリィなんですが、どうも妄想というモノが関わって来て普通ではないみたいです
・・・えぇ 上下巻ということで、実はまだそこらへんがわからないわけなんです
また、今回の巻末に読者への挑戦状があるのですが、前巻を読んでいないとルールがわかりにくいですね
通常はミステリィは独立していて途中からでも読める場合が多いのですが、この作品は違うみたいです
登場人物は中学生でライトノベル作家の琴湖に壊し屋の祥子と助手の十河、さらに料理人の竹桃の4人パーティです
ずっと十河は男だと思っていたら、なんと女子高生です
う~ん、テラ男前すぎて普通に一緒に風呂に入っていて驚きましたよ
それにしても、タイトルにもある殺人事件がいつ起きるのかと思っていたら、事件が発生してすぐに読者への挑戦状です
・・・まぁ 基本的に挑戦状はスルーするわけなんですけどね(笑)
しかし、翔子の壊れた性格と竹桃のダメな人な感じが非常に楽しい感じになっていますが、その被害にあう琴湖と十河はたまったものではありませんね
ともかく、下巻の解決編というか壊し屋稼業の真相がわかるわけなので、すぐに続きを読んでみようと思います
  1. 2011/02/02(水) 23:47:31|
  2. 幻狼ファンタジア文庫
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刹那の魔女の冒険

刹那の魔女の冒険 (講談社ノベルス)刹那の魔女の冒険 (講談社ノベルス)
(2004/02)
関田 涙

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あらすじ
雪の別荘での死体移動の謎! 奇妙な時計塔の中で殺人犯が消えた謎!
学園祭のお化け屋敷内で起きた殺人事件の、誰もが思いも寄らなかった驚異のトリック!
さらに虚構と現実が交錯し導かれる衝撃のラスト。
全く異なる2通りの読み方ができるという仕掛けもあり。
おまけに“名前当てパズル”も付いてます!

さて、1月の読書強化月間が終わりました
これで少し落ち着いて本を読んでいこうと思います
でも、今月末はファミ通文庫のえんため大賞受賞作3作を購入する予定だったりするわけですが・・・
そして、Nintendo 3DSでレイトン教授をする時間があるのでしょうか?

で、内容ですが
えっと、タイトルで選んでみましたが、シリーズ物の完結編みたいです
しかもかなり変則的な作品だったので、ちょっと困ってしまう作品です
まず、AパートとBパートの二つがあり、Bパートは普通に本格ミステリの体をなしています
そして、AパートはBパートを回想的に扱ったり、作中作に入り込んだりするかなり変格作品です
また、その作中作も魔女がいるファンタジーな世界であって、これもまた変わっています
そんな二つの作品が濃密に絡まっているので、Aパートを読むと非常に混乱してしまいますね
また、物語の語り部とヴィッキーの関係が色々と違和感があって、やっぱりと思うと同時にややこしいと思いますね
ともかく、かなりの変格作品なので、これは前作とのつながりってどうなってるのか気になります
  1. 2011/02/01(火) 23:50:20|
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