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エロ=オレの読書感想文

本を読むのが好きな人が本を読んだ感想を忘れないように記入するブログです 読むジャンルはマンガ、ラノベ、ミステリー、その他で偏っていますが、本を探すときの参考にどうぞ リンクフリーです

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世界の危機はめくるめく 6

世界の危機はめくるめく!6 (ファミ通文庫) (ファミ通文庫 さ 5-3-6)世界の危機はめくるめく!6 (ファミ通文庫) (ファミ通文庫 さ 5-3-6)
(2010/06/30)
佐藤 了

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あらすじ
「リーナ様を返せ、僕と勝負しろ!」俺、真吾たちのクラスにやってきた美形転校生フォルスは、なんとリーナの元許婚だった! 
このムダに熱い変人が今回の"危機"なのか? しかも文化祭のメイド喫茶で対決って、意味不明なんだけど。
一方「県」という地名の謎を調べた俺たちは「大魔王」伝説が各地に残っていることを突き止めた。
もしや頻発する地震や火山活動は大魔王復活の兆し!? 世界の終わりの始まりか!?

日本が遂に負けました
パラグアイに負けるとは思っていましたが、PK戦までもつれ込むとは・・・
でも、予想ではPKまでに点を取られて1-Oで負けるか、PKまで行って勝つかだったんですけどね
まぁ ブブゼラで指示が聞こえなくて欧州勢が崩れ、ボールでシュートが入りにくいのにJリーグの公式球だったりする幸運は次はないので、次回までに決定力を育てて欲しいところです

で、内容ですが
スカートをめくる能力と言う一発ネタがここまで続くとは思っていませんでした
しかし、今回のめくる能力は遂に次元の壁を越えました
・・・まさか2次元のスカートをめくるとは!(笑)
この能力があればエロ本は要らないような気がしますが、この能力を知っているのは馬鹿なので問題ないでしょう
話の流れ的にはクライマックスに向けて世界の危機が本格化するわけなんですけど、今回はなぜか文化祭です
そして、リーナの許婚との対決のために喫茶店での売り上げ対決です
・・・あれ?舞台は女子高ですよ!?
また、魔人から解放された後の清美の生活が明らかになるわけですが、自由を得ても自由の使い方を知らなければ同じですよねぇ
クライマックスに向けて大魔王の復活が示唆されて、真吾と穂香が選ばれた理由などが明らかになりそうです
感じ的には大輝があまりにも魔人な活躍をするので、彼が大魔王でいいような気がしますがどうでしょうか?
ともかく、ここに来て清美、リーナ、穂香から告白されて誰を選ぶのか気になるところです


それにしても、カラーイラストの美少女の中に2人も間違いがあるのは内緒です
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  1. 2010/06/30(水) 23:00:27|
  2. ファミ通文庫
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零崎人識の人間関係 零崎双識との関係

零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (講談社ノベルス)零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (講談社ノベルス)
(2010/03/25)
西尾 維新

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あらすじ
「零崎一賊」
――それは“殺し名”の第3位に列せられる殺人鬼の一賊。零崎人識、17歳、もっとも自由だった全盛期の春。
“殺し名”7名の対極に位置する“呪い名”6名――時宮病院、罪口商会、拭森動物園、死吹製作所、奇野師団、咎凪党――の寄せ集め、裏切同盟と兄・零崎双識との戦闘に、しかし彼は否応なく巻き込まれ――

本日がW杯本戦の日本戦ですが、とりあえず見ません
でも、パラグアイはディフェンスが固く、カウンターも強いチームなので日本もかなり苦戦すると思います
まぁ 今回のボールは明らかに得点数を減らしているように思います
このボールをJリーグの公式球にしている日本は最高に有利な条件だと思います

で、内容ですが
・・・騙された(笑)
双識は全然出てきません
このあらすじは確実に詐欺じゃないかと思うのですが、どうなんでしょう?
もっと人識と双識が共闘して戦う話じゃないかと思っていたんですけどねぇ
しかし、呪い名のうち5つと戦うなんてことは哀川潤くらいじゃないと他ではできないんじゃないでしょうか
ぶっちゃけて言ってしまうと、裏切り同盟はもっと戦い方を考えてやりあえとか思ったいするところです
でも、何だかんだで双識のためにがんばる人識のツンデレを楽しむ作品だと思うのですよ
そして、その双識は人識の苦労もまったく気付かずにいるとかねぇ
まぁ 裏切り同盟の罪口摘菜が双識と戦ったら一番ピンチだったんじゃないかと思います
それにしても、一定年齢上の強敵の双識への評価を聞くたびに「大戦争」時代の双識の話を読みたいのですが、出ませんか?
  1. 2010/06/29(火) 23:52:53|
  2. 一般書
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零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係

零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 (講談社ノベルス)零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 (講談社ノベルス)
(2010/03/25)
西尾 維新

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あらすじ
「零崎一賊」
――それは“殺し名”の第3位に列せられる殺人鬼の一賊。
汀目俊希として中学校に通う零崎人識の許に、友人を名乗る人物が現れた。
“殺し名”序列1位、匂宮雑技団の次期エース、匂宮出夢である。
その口から発せられた『お願い』とは……!?

ゲームの話ですが、最近はゲームをする時間があまり取れません
まぁ 先月はマリオギャラクシー2をやっていたいたので、説得力がないかもしれませんが・・・
でも、ここ半年ほどやぼ用で読書時間も削られてしまっているのが現状です
・・・その割りに1日3冊本を読んでいたらダメですねぇ

で、内容ですが
さすがに読んでから時間が空いてしまったうろ覚えになっています
しかし、本編ではあまり絡みのなかった人識と出夢の関係です
とは言っても、二人の中の一つの出来事を取り上げただけなんですが、この出来事がターニングポイントですねぇ
まぁ 人識は「年上のキレイ系のお姉さん」が好みと言っていたのは明らかに彼を思っていたわけなんですよね
しかし、この暗殺劇にまさかあの男が絡んでいるとは思いませんでした
まさにあの男が現れたことがすべての不幸です
というより、出夢のことをどれだけ見透かしているんですか?(笑)
あの男のせいで人識と出夢の関係は可能性を亡くして、本当に殺しあう仲になってしまったんですね
まぁ 殺し合いはあの二人にとって同じことなのかもしれませんが・・・
ともかく、人識に一番強い影響を与えた匂宮出夢との関係はここに凝縮していると思います
  1. 2010/06/28(月) 23:52:49|
  2. 一般書
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初恋マジカルブリッツ 15

初恋マジカルブリッツ あなた、ときめき、恋、もっと! (集英社スーパーダッシュ文庫) (集英社スーパーダッシュ文庫 あ 7-15)初恋マジカルブリッツ あなた、ときめき、恋、もっと! (集英社スーパーダッシュ文庫) (集英社スーパーダッシュ文庫 あ 7-15)
(2010/06/25)
あすか 正太

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あらすじ
ついに来襲したユリアン。それはリリスである鼓太郎と祈梨をを亡き者にする準備が整ったことを意味した。
一方で鼓太郎が悪夢を見たことで最終決戦が近づいていることを予知した鈴蘭は、ある提案をする。
さらに、悪魔の刻印がうずきだしたユージェニーに迫るタイムリミット。
それぞれの思惑と愛が導く未来とは――!? 

さて、ニンテンドー3DSです
PSP2が秋に発表されなければ、今年最大のゲームイベントだと思います
DS人気でゲームソフト会社もかなり本気で、主力タイトルを3DS発売に合わせて出してくるみたいです
でも、本当のキラーソフトはラブプラスの3D版じゃないかと思います(笑)

で、内容ですが
最大の敵ユリアンが来日して大ピンチなはずのこの巻です
・・・なんで無人の学校でバカップルというか、本当の馬鹿になってるんだろうこの二人(笑)
そして、敵が襲撃してきたのにまさかの展開・・・
そんな中で遂にユリアンが動き始めたわけですが、何この扱いは?
大層なことと力を見せ付けた割りにあっさり倒されてしまいました(笑)
いや、今までの前振りでユージェニーの村を襲わせた目的が明らかになりましたが、それ以外はあっさりです
あと、父親が帰ってきたフラグとかさぱっとスルーです・・・何しに帰ってきたんだ、あの親父は?
しかし、ここに来てエンゲージ倶楽部の設立で物語は新たな方向へ暴走を始めます(笑)
とにかく、あと1巻出るそうですが、次の巻は不遇キャラが鼓太郎と祈梨のハーレムに取り込まれる短編集なきがするのですが、どうなんでしょうか?
  1. 2010/06/27(日) 23:10:57|
  2. スーパーダッシュ文庫
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冥王星O ペインのP

魔界探偵冥王星OペインのP (メディアワークス文庫 え 1-1)魔界探偵冥王星OペインのP (メディアワークス文庫 え 1-1)
(2010/06/25)
越前 魔太郎

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あらすじ
金星堂。そう呼ばれる建物には、二人の姉妹が住んでいる。姉の名は、小金井明日葉。妹の名は、小金井今宵。彼女らは、ペイン――『痛み』を余剰に得、そして失った。痛みを余剰に得た姉・明日葉は、敵を貫く意志を持った。痛みを失った妹・今宵は、全てを受け入れる心を持った。
 姉妹が住む街は、【寓話】にまつわる怪事件が後を絶たない。事件の根底には、必ず【彼ら】がいる。食物連鎖で人間の上に立ち、人間を食い物にする【彼ら】が。姉妹と【彼ら】の交わるこの物語に、【冥王星】の救いはない。ただ『痛み』を使って、敵を討つのだ

う~ん、このシリーズを読んでみてもと作者が誰かっていうのが確証が持てません
作品の内容的に誰かという憶測はあるんですけど、文体だけでは中々難しいですね
しかし、その中でもウォーキングはどう考えても入間氏だと思うのは、それだけ文体に特徴があるからでしょう
そこまで文体に特徴がある作者も結構珍しいのか、入間氏が文体を隠さなかっただけなのか・・・難しいところですけどね

で、内容ですが
・・・この作品ってメディアワークス文庫で出す必要があったのかな?
内容的にも構成的にも電撃文庫相当だと思うのですけど
むしろ、電撃文庫Magazineに掲載されたFが誰得状態だったような気がするわけですけどね
しかし、始めにエピローグで、その後は時系列を変えずに続いてプロローグで終わっています
流れ的にどうなっているのかと思ったら、そういう展開だったのかと思いました
また、主人公の遼一と金星堂姉妹がすごくライトノベルらしいキャラクターです
特に金星堂姉妹は色々と設定がエロいです
妹の今宵は視覚、聴覚、味覚、痛覚が奪われて、姉の明日葉はその痛覚を与えられてしまったわけです
そのため、姉の明日葉は服装に強い制限が掛かってしまうわけなんですよねぇ
逆に今宵は着せ替え人形のように和服、ゴスロリ、チャイナ、ボンデージと色んな服装です
・・・なぜ、カラーイラストの多い電撃文庫で出版しなかったんでしょうか?
あと、メディアワークス文庫って挿絵がないのが基本だと思うのに、この本は挿絵が多いです
それこそなんでメディアワークス文庫?って思ってしまいます
それと、冥王星O本編では【彼ら】は絶対的な敵として圧倒的な力を有していますが、金星堂の方ではそこまでではないみたいですね
まぁ だからこそ人間である金星堂姉妹が【彼ら】を倒すことができるわけなんですけどね
(冥王星Oの方では【彼ら】の有力者が関わっているからなんでしょうか)
しかし、【彼ら】とのハーフと【彼ら】に改造された人間の差ってなんなんでしょうかねぇ?
どちらも限定的に【彼ら】の力を受けているわけで、相性の問題あっても能力的には差がない感じですね
ともかく、【彼ら】を倒していくこの金星堂の方もシリーズ化して欲しいところですが、土星の存在も気になります

[冥王星O ペインのP]の続きを読む
  1. 2010/06/26(土) 23:01:36|
  2. メディアワークス文庫
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魔界ヨメ 5

魔界ヨメ! 第5巻  (MF文庫 J あ 1-19)魔界ヨメ! 第5巻  (MF文庫 J あ 1-19)
(2010/06/23)
阿智太郎

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あらすじ
相変わらずの日々を過ごす良夫とその伴侶の魔界ヨメ、コウモリ娘に犬耳メイド。
なんだか最近、学校のまわりでハエが大量発生していた。
その元凶はなんと……魔界で強大な力を持ちながらも封印されていた“ある魔物”が、美少女悪魔を地上に遣わして復活をもくろんでいたのだった!(第一話)
ヨメが手に入れた前世を映す鏡の中に突き飛ばされ、中世に落ちてしまった良夫。そこで悪魔と戦うことになった良夫の命運やいかに!?(第二話)
知られざる良夫とヨメ、一千年のときを遡る出会いの秘話が明かされる!?

日本代表がなぜか勝ってしまいましました
まぁ 試合内容に文句はないので、勝ったこと自体はいいことなんですけど
ここで下手に勝ってしまうと、壮行試合などでの失態の反省ってなくなるし、その後に勘違いしそうで嫌なんですけどね
次はパラグアイですが、ディフェンスの固いチームなので決定力の弱い日本には相性が悪そうです

で、内容ですが
最近のライトノベルのイメージで多いのは、「萌え」と「ハーレム設定」と「優柔不断な主人公」ではないかと思います
でも、そのイメージの大きな流れを作ったのは阿智太郎氏じゃないかと思います
特に優柔不断というか超鈍感キャラとかは阿智太郎氏が作った流れな気がします
このマンガやアニメをノベライズしたかのような軽い読み応えがらしいところです
今回は人に真名を知られしまったベルゼブブの復讐劇と千年前にタイムスリップした良夫の冒険と契約を解除する魔獣に解除されてしまった上に先代の魔王の登場です
でも、ここに来てまさかの魔界と天界の争いに発展するんですが、ここでまさかの終わりです
まぁ このまま広げていっても話し自体はあまり広がらなさそうですしね
ともかく、ライトノベルらしいライトノベルといえば阿智太郎氏の作品で間違っていないと思います
  1. 2010/06/25(金) 23:27:31|
  2. MF文庫J
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図書館迷宮と断章の姫君 2

図書館迷宮と断章の姫君 2 (MF文庫 J お 8-7)図書館迷宮と断章の姫君 2 (MF文庫 J お 8-7)
(2010/06/23)
おかざき登

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あらすじ
学校に転校してきた女の子・刃紋は、サムライのように凜として美しかった。
刻馬は刃紋にかつて殺してしまったかもしれない少女の面影を見て、なんとか二人きりになって話をしようとするのだが、なかなかうまくいかない。
一方、すっかり刻馬を信頼したイクミは「私を読め!」とせまってくるし、なにやらテンパった美々子は胸の大きさの好みを訊いてきたり、好きな衣装を訊いてきたりと刻馬を困らせる。
そんななか、刻馬はイクミを読んだことで自分の出自に疑問を抱く。
一方、「運命の人」を探す刃紋は――!?

ついに今日です!
W杯の第三戦・・・ではなく、参議院選挙の告示です
これで7月11日が投票日となりましたが、さてどうなるのでしょう?
でも、首相が交代して何の実績もないまま大勢があまり変わらない参議院選挙ってどうなんでしょうねぇ

で、内容ですが
前回触れていたトラウマの少女がいきなり登場です
もう少し粘るのかと思っていましたが、あっさりと登場ですね
そして、定番のすれ違いなんですが、イクミと美々子の鉄壁のディフェンスに阻まれます
そんな中でイクミが刻馬にデレているんですが、まだその理由がわかっていない感じですね
逆に美々子が刻馬にこだわる理由が明らかになるわけなんですけど、刻馬にはまったく伝わっていないですねぇ
そんなことをしている間に王国同盟が動き始め、キングとの会合となりますが・・・まさかのキングの正体です
正直なところ、10番目として付けられたのなら、あと7人の間のメンバーがいるのかな?
でも、何故か共闘とかいい関係になれそうな雰囲気でしたが・・・
それにしても、波紋のサムライからメイドへの落差がひどい
器用貧乏な美々子にとっては凶悪なライバルですね
そして、再登場した理瑠がさらっとフラグを立てた気をするのですが、どうでしょうか?
ともかく、王国同盟と企業の間に挟まれて大変な状況ですが、刻馬をめぐる女たちの争いの方が激しそうです

しかし、誠十郎はけっこう美味しい立ち位置なんですが、あまりに空気です
  1. 2010/06/24(木) 23:36:17|
  2. MF文庫J
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生徒会の八方

生徒会の八方  碧陽学園生徒会議事録8 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の八方 碧陽学園生徒会議事録8 (富士見ファンタジア文庫)
(2010/06/19)
葵 せきな

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あらすじ
忘れないで……大切なモノは失って初めて気付くのだということを。
何気ない日常の尊さ、正直に生きることの大切さを教えてくれる物語、「生徒会の一存」。
今回もとびっきりの切なさを届けたい。
そう、アナタに――。

W杯で日本代表がオランダに負けました
しかし、今回はディフェンスは堅く、ボールを持っている相手にプレッシャーも掛けていました
今回の状態を維持できれば、そうそう負けるチームではないと思います
でも、結局は決定力不足が残っていて、この部分に対する改革が終わった後に出てきたらいいのですが・・・

で、内容ですが
いきなり枯野恭一郎が登場です
・・・って誰?(笑)
企業の学園支配のリーダーだった人ですが、企業の保護施設の<楽園>へ島送りになっていました
相変わらず、傲慢な性格ですが、楽園の生活で無駄に純粋なところが出来てなにか憎めない人になっていました(笑)
しかし、ヘリのパイロットとか朽木冴子とか真儀瑠先生とか、企業はどこへ向かっているんでしょうか?
本編は第二話の本音の生徒会が鍵的に非常に残念な感じになっています
この後の聖戦も残念なんですが、知弦さんの本音を見なかった鍵の残念さに涙が出ます
そして、なぜか最後に会長の想いが伝わったところもお約束ではあるんでしょうけど、面白かったです
さらに表紙の深夏が炸裂する回収する生徒会は、相変わらず「お前ら早く付き合っちまえよ!」と思わざる得ません
しかし、鍵は女性からの本気の好意を害意として捕らえているので、ここらへんが判るまでどうしようもないのかな?
そして、飛鳥との会合はいいような、悪いような話で終わって、卒業式編へと続きます
果たして、卒業式は無事に終わるのでしょうか?
個人的には会長が留年するオチとかありそうなんですが・・・むしろ、なんで卒業できるんでしょうね
それにしても、最後に多大な債務を背負った鍵は返済できるのか、気になります(笑)
  1. 2010/06/20(日) 23:45:14|
  2. 富士見ファンタジア文庫
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蒼穹のカルマ 5

蒼穹のカルマ5 (富士見ファンタジア文庫)蒼穹のカルマ5 (富士見ファンタジア文庫)
(2010/06/19)
橘 公司

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あらすじ
「キャンキャンキャンディ☆ロリぽっぷん! みるきータッチで、スウィートちぇ~んじっ!」かけ声とともに持っていたステッキから光が溢れ、駆真を包み込む。
魔法少女キャンディカルマ、ここに見っ参!?

どうやら、このまま参議院選に行きそうです
しかし、あれだけ問題のあった鳩山政権から首相と幹事長が変わったくらいで、他はほとんど残っている
また、副総理など党の要職についていたのに、その責任問題がない
さらに、民主党内で最大の小沢グループはいくらでも返り咲きができる状態である
これらのことをわかった上で今のマスコミは放送しているのかと思い、民主党が安定して政権を取れる状態だけは避けて欲しいと思います

で、内容ですが
本作品は他のより目立つ作品に隠れて今ひとつ目立ちませんが、かなり特徴的な作品です
第一巻のぶっ飛んだ設定が予定していたようにうまく活かされています
さらに毎回トーナメント、学園モノ、魔王、魔法少女と本来の軍隊モノと関係ないテーマが立てたれています
それがうまく機能しているのだから、作者の橘氏はすごいと思います
今回はなぜか魔法少女モノですが、これは始めに出て来た神の迷宮設定だったりするわけです
今まで捨て置かれただけに天由良・霊由良がここぞとばかりに絡んで、暴れます
本当にこの世界の神は暇すぎて、遊びたいだけな気がするんですが、大丈夫なんでしょうか?
また、騎士団本部の防衛でまさかトーナメントの人たちが出てくるとは思いませんでした
まぁ 結果はわかっているますけどね
魔法少女キャンディカルマの大活躍ですが、この神器の設定もムダにうまいこと出来ていますねぇ
まぁ カルマさんが子供の頃に魔法少女モノを見ていたと言うのがちょっと意外だったんですけどね
そして、最後にレーベンシュアイツ、皇華栄禅、神、空獣と在沙の母の話が綺麗に当てはまって、少し鳥肌がでそうなくらいです
みごとな大団円でこれで完結かと思ったら、まだ続くようです
それにしても、神で勇者で魔人のマスターのカルマさんが最大のピンチで次の展開はどうなるんでしょう?(笑)
  1. 2010/06/19(土) 23:50:11|
  2. 富士見ファンタジア文庫
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ミステリ愛。免許皆伝!

ミステリ愛。免許皆伝! メフィスト道場 (講談社ノベルス)ミステリ愛。免許皆伝! メフィスト道場 (講談社ノベルス)
(2010/03/05)
メフィスト編集部

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あらすじ
人気ミステリ作家たちの頂上決戦!
Round 1 一族
『人類なんて関係ない』 平山夢明
『祝葬』 久坂部羊
Round 2 ヌレギヌ
『マーキングマウス』 不知火京介
『神様の思惑』 黒田研二
Round 3 鍵
『Aカップの男たち』 倉知淳
『鎧塚邸はなぜ軋む』 村崎友

今、サッカーW杯で一番気になるチームはコートジボアールです
W杯直前の日本代表との練習試合で、チームのリーダーでプレミアリーグの得点王ドログバが負傷
しかし、その中で堅牢なチームディフェンスで強豪のポルトガルに引き分け、もし負傷していなければ勝てていたかもしれません
次のブラジル戦にはフル出場できるみたいなので、とても気になりますが早朝に試合開始なのでさすがに見れませんねぇ

で、内容ですが
メフィストに掲載された短編ミステリィ集です
Round毎にテーマに沿った2編の短編を並べています
まぁ テーマに強い関連性のある作品とあまり関係ない作品やミステリィ色の強いものから変則的なものまであります
短編なので、内容に触れるとネタバレが強くなります
でも、「Aカップの男たち」の頭の悪さが際立っています
そのほか、SF要素の高い「人類なんて関係ない」や「マーキングマウス」も特徴的です
また、「祝葬」や「鎧塚邸はなぜ軋む」なども視点も面白いと思います
ともかく、メフィスト賞作品が好きな人は読んでみたらいいと思います
  1. 2010/06/17(木) 23:15:48|
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カンナ 戸隠の殺皆

カンナ 戸隠の殺皆 (講談社ノベルス)カンナ 戸隠の殺皆 (講談社ノベルス)
(2010/02/05)
高田 崇史

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あらすじ
諒司が残した言葉をたよりに甲斐は貴湖らと長野・戸隠にある隠岩戸宮を訪れ、宮司たちの世話になる。
片や甲斐の婚約者・聡美の祖父である鍬次郎も密かに社伝の行方を追わせていた。
甲斐は何者かに襲われて姿を消した宮司たちを捜すうち、天照大神の天岩戸伝説にかかわる重大な瑕疵に思い至り、虚実を暴く!

W杯の日本代表がカメルーンに勝ちました
試合内容は悪くはないけど、どちらかと言うとカメルーンの状態が悪い感じでした
日本代表を応援する気がないわけではないけど、応援したくなるような試合でもなかった
ここでの1勝が1次リーグ敗退時の反省をなくしてしまう気がするので、この程度の試合しかできないなら全敗して日本サッカー協会ごと改革して欲しかったんですけどね

で、内容ですが
諒司に裏切られたことで思い悩む甲斐ですが、彼に言われた言葉から戸隠へ向かうこととなりました
本シリーズとQEDシリーズとはお互いに関連性が強い割りに今のところ直接は関わっていません
そして、QEDシリーズが対象の流れを整理して、体系的に歴史の謎を解いていく感じです
それに対して、本シリーズは問題点の一点を突破が基本となっている感じです
これは盗まれた「傳暦」が隠された歴史の真実が書かれているためだと思います
しかし、今回は岩戸伝説に関連する謎はQED的に体系的に解かれている感じですね
でも、QEDシリーズの次の舞台も戸隠が示唆されていたので、ここらへんの関連性がどうなるのかな?
そして、このカンナシリーズは忍び同士の争いが裏にあり、甲斐の婚約者・聡美の祖父の方も新たに台頭してきました
甲斐が微妙に貴湖に惹かれている状態で、聡美との関係はどう転ぶのかで大きく影響してきそうです
また、大学での史学研究を休学して伊賀・出加茂神社に来た理由の一端が語られています
でも、なんとなくそれだけではないような気もするので、貴湖の真意が気になります
ともかく、次の舞台は鎌倉ですが、貴湖と聡美の間で揺れる甲斐の選択がきになります
  1. 2010/06/15(火) 23:39:47|
  2. 一般書
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冥王星O フィータスのF

電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2010年 07月号 [雑誌]電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2010年 07月号 [雑誌]
(2010/06/10)
不明

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7月号は入間氏の単行本未収録作を集めたまるごと一冊入間人間が付いてきているだけで買いだと思います
でも、シリーズを読んでいる以上は「冥王星O フィータスのF」も気になります
う~ん、本シリーズに換算されていませんし、内容的には外伝的な感じですね
なんとなく、次のPにつながりそうな気もしますが、特に読まなくても良さそうですね
内容的には【彼ら】の元で「死体洗い」の仕事をしていた男の告白です
告白相手は特に書かれていませんが、冥王星O・・・ではないようです
しかし、死体の分解描写とか丁寧に書かれてもあまり面白そうなんて思えないわけなんですけど・・・なんなんでしょうかこのシリーズは?
すごく入口のハードルが高いのに、作家名での集客を行わず、内容的に万人受けしない作品ですからねぇ
これが【彼ら】に対する戦いならいいんですけど、【彼ら】の作った怪物との戦いなので、勝っても爽快感もないですしねぇ
ともかく、今月発売されるPの方は主人公が冥王星Oではないようなので、このシリーズのターニングポイントになりそうです
  1. 2010/06/14(月) 23:36:06|
  2. 未分類
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冥王星O ホーマーのH

魔界探偵 冥王星O ホーマーのH (講談社ノベルス)魔界探偵 冥王星O ホーマーのH (講談社ノベルス)
(2010/06/08)
越前 魔太郎

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あらすじ
尋常ではない剛力で、心臓をくりぬかれた複数の死体。異常にして不可解。無情にして不条理。非常にして不可思議。
混迷を極める事件に俺――【冥王星O】は調査を開始した。
謎の鍵を握るのは、【涙を流す女】と【傅く女】、そして俺に襲いかかる、奇妙な【右手を隠す男】。
だが、何故か俺はこの男を憎むことができない。追いかけるほどに、霞がかる事件に、ただ呑み込まれる俺。
終幕に待ち受けるのは、勝利か、敗北か、それとも……。

サッカーのW杯が始まりました
まぁ サッカーファンじゃありませんが、別に嫌いなわけではありませんし、すごいプレイには賛辞を惜しみません
しかし、日本のサッカーは嫌いです
今回のW杯で一度ボコボコに負けて、本気でチーム作りをやり直して欲しいと思います

で、内容ですが
えっと、この表紙はなんてn・・・(略
今回も講談社側はバトルメインです
でも、このHはVの続きってことでいいのかな?
そうするとかなり性格が破綻している人間になるわけなんですけど、この人が主人公確定なのかな?
あと、このシリーズは一応全体管理を舞城氏が行っているのか、設定を活かしたリレー小説のような感じなんでしょうか?
まぁ Vの終わりがあんな感じで、今回のホーマーとの戦いから【彼ら】への憤りが募っているのが感じ取れます
そこらへんから徐々に【彼ら】との戦いになるのでしょうか?
でも、シリーズ的には色んな魔界探偵が登場して凌ぎを削るような感じになってきている気がしますが、果たして【彼ら】と戦う術を手に入れることが出来るのか?
また、このシリーズにハッピーエンドはあるんでしょうかねぇ
ともかく、【彼ら】に対する理不尽が募る中でライバルキャラが出てきたり、この先どう進んでいくんでしょうか?
  1. 2010/06/13(日) 23:35:42|
  2. 一般書
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冥王星O ヴァイオリンのV

魔界探偵 冥王星O ヴァイオリンのV (講談社ノベルス)魔界探偵 冥王星O ヴァイオリンのV (講談社ノベルス)
(2010/04/07)
越前 魔太郎

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あらすじ
【冥王星O】と名乗る男が、世界の秘密を語る……。
「なぁ、この世界のヒエラルキーの頂点に位置するのは人間だと思っていないか?
それは大いなる誤解だ」俺は知る。
探し求めた彼女――美しい少女の形をした楽器(ヴァイオリン)――に至る道を。
「【彼ら】はひっそりと闇の中でくらしている。
彼らと人間の間にトラブルが起こったとき、【冥王星O】――つまり俺の出番ってわけだ」

出版レーベルによってはコラボレーション企画と言うものがあります
今回のシリーズではノベルス大手の講談社とライトノベル大手のメディアワークスが組んだわけです
これはまたすごい組み合わせで、すごいジャンルです
まぁ この二つのレーベルだとこういったジャンルになると思いますが、覆面作家達の正体は明かされないのかな?

で、内容ですが
私はWから読み始めたわけですけど、このVから読んだ人は読み続けるんでしょうか?
【彼ら】が生み出した化物と何も能力を持たない冥王星Oが対決する作品なんですが・・・これだけ聞くとなんて上条さん?って話です
まぁ Wは【彼ら】との対決色はあまりなく、どちらかと言えば内面的な描写が多く、入間氏の文体もあって淡々としています
しかし、この作品はかなりグロテスクな描写が多く、【彼ら】の生み出したものとの対決が主として描かれています
この人間楽器や【彼ら】の生み出した化物の描写に変に力が入っているのがキツイです
また、話の流れ的にもWの方が先みたいで、Vを先に読むとWの最後に絶望します
でも、Wの方を先に読んでもあっけなさに目が点になったりするわけですけどね
しかし、講談社側がバトル物で、電撃側がミステリィ物っていうのはすごい皮肉です
ともかく、【彼ら】関係の描写がかなりキツく、救いがないので、ハッピーエンドがいい人はやめておいた方がいいかもしれません

あと、W→V→Wと読むとWの内容の意味が少し変わって見えるかもしれません [冥王星O ヴァイオリンのV]の続きを読む
  1. 2010/06/12(土) 23:25:35|
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電波女と青春男 5

電波女と青春男〈5〉 (電撃文庫)電波女と青春男〈5〉 (電撃文庫)
(2010/06/10)
入間 人間

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あらすじ
青春ってのがなんなのかは正直分からんけど、それがあると心が満たされるものらしい。
あ、どうも。青春ポイントを求め彷徨う流浪の旅人、丹羽真です。ついに俺は、ぐるぐる布団に電波女な藤和エリオと一緒に海に来てしまった。
それだけじゃない。水着完備の天然健康系少女・リュウシさんも、コスプレ長身美人・前川さんも一緒(女々さんもね一応)! 
これは、青春ポイント大ブレイクの予感。
うーんやっぱり、夏は『海』で『水着』で、『UFO』に『宇宙戦争』だな!
 ……あれ? 最後のほう、俺なんて言った?

本当に最近の入間氏は働きすぎだと思います
ここ1年くらい毎月1冊ペースで書いてるんじゃないでしょうか?
さらに2ヶ月に1回は電撃文庫Magazineで短編を書いているし、2冊出したりもしてますしねぇ
ともかく、8月にメディアワークス文庫からでる「バカが全裸でやってくる(仮)」が色々な意味で楽しみでしょうがありません(笑)

で、内容ですが
今回は青春から何歩か進んでマコくんハーレム状態なんですが、これは如何なものでしょうか?
特に女々さんからのアプローチが強力です(笑)
正直、女々さんがいないか、女々さんだけしかいなかったら、マコくんの青春ポイントは振り切れていると思います
基本的には舞台が色々と因縁のある海へ移動しただけで、ある意味でいつもと変わらなかったりします
でも、マコくんはリュウシさんがかなりの好意を持ってるのを判ってて、告白とかしないんですよねぇ
そして、その裏で前川さんをたらしこむなど悪事を働きまくりじゃないですか!
これが噂の天然ジゴロでしょうか?(笑)
しかし、変なコスプレさえしなければ、少女でありながら大人びている前川さんが一番魅力的じゃないかと思いますが、今回で「せいしゅん女」宣言をしたエリオの反撃があるんでしょうか?
また、終盤に登場したあの二人は大江家の人と同じくレギュラー化しそうな感じです
う~ん、父親のエリオットはまったく出てくる気配がありませんが、他の作品のキャラが登場したりするのかな?
ともかく、青春と言う割にはハーレムな感じでドロドロしています(女々さん的に)が、3人が好意を隠さなくなってきて文化祭はどうなるのでしょう

あと、入間氏のファンなら今月の電撃文庫Magazineは2冊買っておいた方がいいです
  1. 2010/06/11(金) 00:53:44|
  2. 電撃文庫
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ヘヴィーオブジェクト 採用戦争

ヘヴィーオブジェクト採用戦争 (電撃文庫 か 12-24)ヘヴィーオブジェクト採用戦争 (電撃文庫 か 12-24)
(2010/06/10)
鎌池 和馬

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あらすじ
超巨大兵器『オブジェクト』が全てを塗り替えたこの世界は、宇宙開発技術採用を巡り熾烈な競争を繰り広げていた。
人生を効率よく生きたい戦地派遣留学生のクウェンサーと、貴族だけど下っ端軍人のヘイヴィアは、上官である和風マニア美女(ただしドS)のフローレイティアにいつも通りこき使われる日々を過ごしていた。
正統王国のオブジェクト『ベイビーマグナム』を操る『エリート』少女・ミリンダの魅惑のお尻に気を取られ、報われる日が永遠に来なそうな彼らに、今回下されたミッションは……姿が見えない謎の超巨大兵器『ステルスオブジェクト』との交戦!?
氷で閉ざされた南極から、凶暴な軍隊アリに支配されるアマゾンシティ跡地まで、あらゆる戦場に派遣させられる不良兵士二人組の、明るく爽快な近未来アクション……のはずだ!

『俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長』が残念なことになりました
あまり擁護するものでもないと思いますが、話の筋が同じだったわけではないのであってもいいと思います
まぁ そのためには井上氏の了解とかも得ないといけませんが・・・
でも、今回は1作品からの転記が多かったことから問題となりましたが、複数の作品からモザイク状にしたらどうなんでしょうか?

で、内容ですが
えっと、この作品は近未来SFに分類されるのじゃないかと思います
しかし、鎌池氏の本領発揮過ぎる作品はジャンル「ヘヴィーオブジェクト」又は「鎌池作品」として扱わないといけない気がします
なぜなら、無駄にSFらしい注釈や考証があるのに、今の時事問題とかが出てきたりするわけです
でも、それを力押しで押し通す鎌池氏に惚れます(笑)
さらに前回の最後に大ボスとの絶望的な戦闘が・・・なかったことになっています(ぇ
それでも、鎌池氏だから許されていいと思います
また、今回は前回と比べると敵の出方や背景などによって、爽快感が減少している感じがします
でも、戦闘以外での和み度は異常です(笑)
赤ちゃんペンギンとかビデオとか少佐の胸とか和むと言うか・・・本当にこの部分で笑い殺す気かと思いました
そして、いつの間にかヒロインがミリンダからフローレイティア少佐に代わっているんですが、これは何なんでしょうか?
やはり、胸か・・・いや、あのサド気質の方なのかもしれません
でも、次の巻では情報同盟のエリートがヒロインになってたりしそうで判りません
ともかく、バカミスという言葉はありますが、バカSFという言葉があれば最も似合うのはこの作品かもしれません

とりあえず、電車などで読む場合は前半の頭の悪さというか、作者の罠に気をつけて読んでください(笑)
  1. 2010/06/09(水) 23:34:28|
  2. 電撃文庫
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文字禍の館

文字禍の館 (祥伝社文庫)文字禍の館 (祥伝社文庫)
(2000/10)
倉阪 鬼一郎

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あらすじ
「文字禍の館」。それは、ある大金持ちの変人が建てたという、一般非公開のテーマパークである。
噂では入館したまま消息を絶った者もいるという。
オカルト雑誌「グノーシス」編集部の髀塚(へいづか)たち三人は、招待を受けて謎の館を訪れるが……。

最近、自分の好きな作品の傾向が判ってきました
それはジャンルや文章力などではなく、著者のサービス精神を感じられる作品が好きみたいです
仮に内容的にスベってしまっていても、作者が読者を楽しませようとして行った試みは大好物です
だから、読んだ後にオチに絶望しても、倉阪氏や流水氏がすきなんですよねぇ(笑)

で、内容ですが
一言にまとめると、倉阪氏の要素をギュっと濃縮するとこの作品みたいになるような気がします
得意の作中作による予言、わけのわからない異形に襲われる恐怖、そして、あんまりなオチ(笑)
この始めの勢いでいい感じに信仰しながら、最後にまさかの展開が訪れるのがたまりません
しかし、この漢字だけで恐怖を煽るという表現はすごくうまいと思います
・・・だからこそ、えっ そんなオチ?って思ってしまうのでしょうねぇ
ともかく、最近の作品に通じる作品であり、ファンにとっては楽しめる作品ですが、一般の人にはオススメできません(笑)
  1. 2010/06/08(火) 23:15:06|
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秘密室ボン

秘密室ボン (講談社ノベルス)秘密室ボン (講談社ノベルス)
(2002/12)
清涼院 流水

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あらすじ
ドイツ生まれの日本育ち――メフィスト翔は「密室の神様」を名乗る老人によって突如「秘密室」に囚われてしまう。90分で無くなる室内の酸素、そして仕かけられた「密室ボム」。
脱出する方法はただ1つ、「密室YES・NOクイズ」に全問正解すること!メフィスト翔は、たった90分で秘密室を解く鍵=人生の必勝法を見つけられるか?

さて、ブログをつけていない間に鳩山首相が辞任を表明して、菅首相になります
菅内閣になって小沢グループと距離を置いた組閣人事が進んでいます
しかし、問題となった小沢、鳩山の両人を批判しないどころか援護ばかりしていた閣僚達が首相が変わったら変われるのでしょうか?
それ以前に、今でも最大勢力の小沢グループから距離を置くこと自体無理で、これらの一連の流れは選挙のためのパフォーマンス以外に考えにくいのですが・・・
選挙後に小沢首相が誕生したときに、次の参院選挙で民主党に投票した人だけで責任とってくれるんでしょうか?

で、内容ですが
講談社ノベルスの20周年記念として、各作家に密室本を書いてもらった企画の1冊です
しかし、秘密室という響きから嫌なイメージがありましたが、そのままでした(笑)
まぁ メフィスト翔はメフィスト賞をもじっているし、なぞなぞも受賞作家に関するものです
そして、一通り密室談義も組み込まれて流水氏らしい作りです
でも、この本で一番驚いたのはまさかあの人物がこんなに落ちぶれていたことです
何だかんだでハッピーエンドっぽい終わり方をしてたはずなんだけどねぇ・・・やっぱり兄が・・・
ともかく、密室談義と流水大説が好きな人以外はあんまりオススメできませんが、キャラねっとを読んでいた人は読んだ方がいいです

それにしても、流水氏の作品は某番組の「振りが面白くて、オチが2点の話」を思い浮かべてしまいます(笑)
  1. 2010/06/07(月) 23:59:36|
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四方世界の王 5

四方世界の王5 荒ぶる20(エーシュラ)の太陽と変異 (講談社BOX)四方世界の王5 荒ぶる20(エーシュラ)の太陽と変異 (講談社BOX)
(2010/06/02)
定金 伸治記伊 孝

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あらすじ
傭兵王・シャムシ=アダドの虜囚となったシャズ。
地獄の苦しみに苛まれる彼女を救うべくアッシュールの王宮に侵入したナムルの前に、傭兵王の娘・エレールが立ちはだかる。
神の力を裡に秘めるふたり。互いに譲れぬ想い。
共に生きることは出来ない世界で、血まみれの闘いの果てに立っている者は――。

鳩山首相が辞任したわけですが、なぜ今辞任したんでしょうか?
これだけあらゆる自体を混乱させてやめるのであれば、もっと前にやめておけばよかったし、もう少し収束させてからやめたらよかったのに
しかし、小沢幹事長も一緒に辞任させたので民主党にとってはプラスには働きそうです
・・・でもね、今更小沢色を払拭しても、問題を起こしても批判もされず、自浄作用が欠片もないことをアピールしまくった民主党のイメージはどうしようもないと思うのですが

で、内容ですが
1年間の休みからの復帰です
復帰早々厚みが2倍になっていたり、シリーズの巻数が全12巻から全14巻になっていますが、再開できてよかったです
でも、あまりに久々だったので、シャズが囚われたことを思い出せませんでした
また、胞体という異能を理解しないとさっぱり話がわからないわけなんですが、これも思い出せませんでした
この胞体は空間を操る能力っぽいけど、それ以外にも色々使えたりするわけです
さらにその強さを神の名前と数字で表されていますが、メソポタミアの神話を理解していないとわかりにくい
数字は全量が60ってことでいいのかな?
話としては、今まではシャズの腰巾着としていた主人公のナムルですが、遂に主人公として一人立ちです
シャズを奪還するために知略でイバルピエルに取り入り、シャムシ=アダドの本拠地アッシュールへ乗り込むまでに成長です
それはそれとして、裏で動いているリム=スィーンとベルシャルティが不気味です
特にベルシャルティとシャズとナムルの関係が重要な鍵を握ってそうです
ともかく、ナムルはどうにかシャズを取り戻せそうですが、アッシュールからシャムシ=アダドの手を逃れて脱出できるのでしょうか?
  1. 2010/06/02(水) 23:48:05|
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