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エロ=オレの読書感想文

本を読むのが好きな人が本を読んだ感想を忘れないように記入するブログです 読むジャンルはマンガ、ラノベ、ミステリー、その他で偏っていますが、本を探すときの参考にどうぞ リンクフリーです

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オトメな文具。

オトメな文具。 初▽修復 (ファミ通文庫 あ 9-3-1)オトメな文具。 初▽修復 (ファミ通文庫 あ 9-3-1)
(2009/03/30)
淺沼 広太

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あらすじ
憧れのスクールラブをエンジョイするため、美少女が多いと噂の陵葉高校にやってきた俺。さっそく強気美少女・強子ちゃんにひと目ぼれして大興奮! でもこの学校、なんか怪しいな? 巨大消しゴムは飛んでくるし、女の子がマッチョな怪人と闘ってるし。実は強子ちゃん達は学園を守るために闘う文具・アニマテリアルズ! そして俺は彼女達を修理する素質を持つ者・リペアラー……ってことは触りまくりッ!? 

浅沼氏の作品の醍醐味は妄想キャラだと思います
しかし、今までの作品では主人公ではなく、ヒロインが妄想キャラだったわけです
それが先日発売された「ようこそ青春世界へ!」で妄想キャラ大集合に挑み、本作で主人公が妄想キャラになりました
それはそうと、けんぷファー91/2で語られたFPS仲間に浅沼氏も入ってるんじゃないかと思いますが、逆にもっとやばいレベルでやってそうで怖いです
 
で、内容ですが
・・・・はっきり言って稀に見る頭の悪い作品です
主人公が妄想暴走キャラでさらに変態です
それも犯罪に触れないギリギリの変態です
削られていない鉛筆を前に2時間悩んで「処女と書いてオトメと呼びます」とか頭が悪すぎる・・・しかも、これが序の口なんだからしようがない
主人公の時点で他に例を見ないくらい頭の悪いキャラなんですが、校長がもう法律で規制しないといけないくらいの変態です
もう女子高生好きとかそんなレベルじゃなくて、高校生なら男でもOKとかセーラー服を着てたらおっさんでも頂けます的な変態です
そんな校長を尊敬する主人公って・・・
まぁ 変態主人公は置いておいて、ヒロイン陣ですが
メインヒロインの炭谷強子は鉛筆のアニマテリアルズで強気で責任感の強いリーダー的存在で、妹の優子は優しくおっとりとした性格なんですが、何でも甘口にする甘党です
そして、無口キャラの白衣雪とロリツインテールの中条亜耶香の4人で敵であるアンチクリエイトと戦うのが本筋です
しかし、ツンデレキャラが2人いたりするわけですが、片方はすでにデレ始めているというこの書き分けは作者の心意気を感じます(笑)
まぁ 本筋だけを読めば、アンチクリエイトと戦いながらアニマテリアルズの彼女達と信頼関係を気づいていく話なんでしょうけど、主人公と校長があまりに頭の悪いキャラなので馬鹿小説となっています
でも、浅沼氏の作品は割りと馬鹿馬鹿しい話から終盤はシリアスな展開に変わるので、注意が必要です
ともかく、馬鹿馬鹿しく、楽しい作品を読みたい人、バカテスの馬鹿さが好きな人は嵌る作品なんじゃないでしょうか?
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  1. 2009/03/29(日) 23:36:58|
  2. ファミ通文庫
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絡新婦の理

絡新婦の理 (講談社ノベルス)絡新婦の理 (講談社ノベルス)
(1996/11)
京極 夏彦

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あらすじ
当然、僕の動きも読み込まれているのだろうな――2つの事件は京極堂をしてかく言わしめた。
房総の富豪、織作(おりさく)家創設の女学校に拠(よ)る美貌の堕天使と、血塗られた鑿(のみ)をふるう目潰し魔。連続殺人は八方に張り巡らせた蜘蛛の巣となって刑事・木場らを眩惑し、搦め捕る。中心に陣取るのは誰か?

本シリーズの作品はページ数が多いので有名です
しかし、今回の本は逆によくこのページ数に抑えたなぁって思ってしまいます
複数の事件が絡み合い、その事件をある人物が操っているという内容はミステリィ作家なら一度は目指す作品なのではないでしょうか?
しかし、複数の事件を矛盾なしに関連させていくこと、謎を解決することで新たな謎ができていくことなどが絶妙に組み立てられています
これは見事としか言えないですねぇ
 
で、内容ですが
目潰し魔、首絞め魔、女学園内での売春の噂・・・
そして、機織機のメーカーで柴田紡績と強い関連のある織作家の周辺で発生する事件
これらが絡まりあって壮大な事件の計画が現れます
今回は主人公の関口は脇に追いやられますが、彼が入ると只でさえ混乱した事件がどうしようもない状態になりますしねぇ
また、今回はいきなりエピローグから始まり、読んでいく途中で犯人はある程度特定できます
しかし、その特定された人物が犯人ではないような気がするように事実が出てくるので、その推測がかなり揺さぶられます
そして、最後の最後まで揺さぶられ続けるのが、この作品のすごい所です
あと、本作品は今までの作品の登場人物がほとんど登場するので、本書だけを読んでもわからない部分があるかもしれません
ともかく、この複数の事件が一つに集約するというミステリィの醍醐味が最も体験できる作品で、非常に読み応えのある作品で、ミステリィ好きにはぜひ読んで欲しい作品です
  1. 2009/03/28(土) 23:38:50|
  2. 一般書
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ドラゴンクライシス 12

ドラゴンクライシス!最強メンバー集結!! (集英社スーパーダッシュ文庫 き 1-12)ドラゴンクライシス!最強メンバー集結!! (集英社スーパーダッシュ文庫 き 1-12)
(2009/03/25)
城崎 火也

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あらすじ
ローズが倒れた! しかも、竜司の目の前で!! 大切なローズを救うため、竜司たちは隠されたドラゴンの皇国へと向かう。マルガやオニキスも協力してくれたが、ホワイト・ドラゴンの強力な癒しでも効果はうすく、ローズに生命の危機が! 残された希望は、強大な邪竜が持つ奇跡の遺物だけ!? ローズを助けるため、竜司の激闘が始まる!!

なんだかんだでもう8作目です
この作品の特徴は、非常に読みやすいということです
言葉の使い方や行の切り方などで文字数が少なめだと言うことはあります
しかし、内容が読み手の思惑に沿って進んでいくので、読みやすいんじゃないかと思います

で、内容ですが
前回で成竜の儀式を連続して行ったことによって、ローズの体調を崩します。
その回復のためにオニキスと一時休戦して、ローズを回復する術を探すことになります
で、なぜかオニキスがホワイトドラゴンの皇女マルガに連絡を取ります
なんでも一時期オニキスはホワイトドラゴン皇国に匿われていて、マルガと幼馴染な関係のようです
まぁ これは以前にも仄めかされていたので、やっぱりって感じですが・・・
でも、オニキスが同国を飛び出して、「ファング」を結成した経緯は明確にはされません
ホワイトドラゴン皇国の図書室で書籍・資料を探って、ドラゴンの病を治す遺物「聖女のアミュレット」にたどり着きますが、ここで他のドラゴンに発見される危機に!
まぁ 宮廷で身を隠すといえばあの方法なんですよえねぇ
でも、その前後のマルガがなんと言うツンデレ!皇女という立場と相成ってかなりのツンデレ具合
そして、この遺物を取りに伝説の黒竜「不死身のファーブニル」の元に向かいます
ここでオニキスが実はドジっ子だということが判明(笑)
ファーブニルと戦って「聖女のアミュレット」を手に入れて、万事解決です
でも、今回はマルガの竜司争奪戦にローズ、アイに続いて参加する流れですよねぇ
これで次回はアイか英理子の逆襲かビアンカの再登場がありそうです
ともかく、非常に読みやすい作品なのでこれから読み始める人にオススメです
しかし、内容が薄いわけじゃないけど、読みやすすぎて物足りなく感じるかもしれません

ドラマCDなどのメディアミックス企画が進んでいるとのことなので、次はコミックス化かアニメ化するかもしれません
  1. 2009/03/26(木) 23:45:10|
  2. スーパーダッシュ文庫
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カンピオーネ 3

カンピオーネ! 3 (3) (集英社スーパーダッシュ文庫 た 9-3)カンピオーネ! 3 (3) (集英社スーパーダッシュ文庫 た 9-3)
(2009/03/25)
丈月 城

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あらすじ
草薙護堂は如何にして神を殺し、魔王となったのか。
祐理に問われ、口を開く護堂。
全読者待望のはじまりの物語が遂に明かされる!!
護堂は祖父の友人を訪ねるため、イタリア・サルデーニャに来ていた。その地で不思議な少年と出会い、友誼をはぐくむ護堂。だが、そこに現れた魔術師を名乗る少女・エリカとの出会いによって「神」にまつわる事件に巻き込まれることに…。
エリカと護堂の出会いは最悪から始まった!?

1巻の表紙を見たとき、この表紙の娘はツンデレなんだろうなぁって思いました
しかし、読んでいくとツンツンどころかかなりデレている
なんてこったいなんて思いませんが、その謎が今回に書かれているのです
まぁ 途中から初めて、回想で出会いの部分を書いているだけといえばだけなんですけどね
 
で、内容ですが
今回はエリカと護堂の出会いと護堂がカンピオーネになった経緯が回想されています
あれだ・・・護堂は間違いなく祖父さん孫だ・・・むしろ、祖父さんの隠し子じゃないの?(笑)
それで、夏休み前に祐理とエリカの魔の手からの逃避行、その飛行機の中で語られる回想が今回の話です
まぁ 逃避行の結果は大体予想がつきますし、カラーイラストがねぇ・・・
それはそれとして、やはり護堂と出会った頃のエリカはかなりのツンデレキャラでした
そんなエリカもいいのですが、今回は新キャラのルクレチアの登場です
このルクレチアは護堂の祖父の友人なんですが、面白ければそれでよしという心情の人ですねぇ
これは今後の登場では暴走キャラとして禄でもないことをしてくれると期待します
そして、今回はどちらかというと世界観の説明のような話だと思います
今までのまつろわぬ神って言葉が出てきていましたが、今ひとつわかりにくかった
しかし、今回の話を読むと、あぁ まつろわぬ神とカンピオーネって元人か神かの差だけで同じなんだってわかります
まぁ 今回でカンピオーネになった護堂がメルカルトとサルバトーレとどんな戦いになったのかはまた次の機会みたいです
とりあえず、神話が好きだって人でツンデレが大好物の人がいたら、オススメできるかもしれません
  1. 2009/03/25(水) 23:21:34|
  2. スーパーダッシュ文庫
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シアンとマゼンタ WEB連載

シアンとマゼンタ (集英社スーパーダッシュ文庫)シアンとマゼンタ (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2008/02)
砂浦 俊一

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シアンとマゼンタ―13階段 (集英社スーパーダッシュ文庫)シアンとマゼンタ―13階段 (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2008/04/25)
砂浦 俊一

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ドジっ娘の退魔少女と霊感少女のコンビが怪異に取り付かれた人を祓う作品、シアンとマゼンタですが、いつのまにかWEB連載されていました
現時点で2話までPDFで公開中です
しかし、この作品は2巻の最後がえぇ~って感じで終わって、音沙汰がなかったのそれで終わりかと思ってました
しかし、WEB連載で帰ってくるとは思ってもいませんでした
まぁ DLはしたんですが、まだ読んでないんですけど、とりあえず宣伝です
  1. 2009/03/24(火) 23:16:18|
  2. スーパーダッシュ文庫
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けんぷファー 9 1/2

けんぷファー9 1/2 (MF文庫 J つ 2-11)けんぷファー9 1/2 (MF文庫 J つ 2-11)
(2009/03/25)
築地俊彦

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あらすじ
女の子に変身して戦う「ケンプファー」となってしまった平凡な男子高校生・瀬能ナツル。いよいよモデレーターの謎に迫る中で、ナツルを巡る人間関係にも波乱が起きていて――と、それはそれとしてナツルの生活はあまり変わらず、男子部と女子部をいったりきたりの毎日。夏休みも終わり、散財しすぎたナツルは女子部2年4組の委員長さんに紹介されたアルバイトをすることにする。イヤな予感も感じながらナツルが向かった倉庫には「あの」グッズの山! いったい何をすりゃいいんだ!? 大人気御礼の学園コメディ、ストーリーはちょっとおやすみの番外短編集!

本作のけんぷファーはメディアミックス化が進んでいます
まずは今回コミックの2巻が発売されました
そして、アニメ化の予定があるそうです
しかし、最近のナツルさんを見てると誠氏ねの2代目を就任しそうで恐ろしいです
何はともあれ、本作の魅力はナツルさんの鈍感力というかスルー能力だと思います
 
で、内容ですが
・・・あれ?9巻の最後でみんなに告白されたはずなのに、なぜか忘却しています(オイ
あれだけやられても、冗談だと思っているナツルさんが鬼です
しかし、今回こそは遂に年貢の納め時で紅音、水琴、雫に正式に告白されます
普段はたどたどしい紅音の力強い告白、勝気な水琴の少女らしい告白と続きます
そして、最後の雫の告白がすごくイタイ・・・じゃなくて、痛々しい
でも、実際の問題でも恋愛ってこうやってすれ違うものなんですよねぇ・・・
しかし、この雫の告白がどうしても死亡フラグに思えてしようがない
まぁ 今後の予想だと次巻で本編終了で、1/2で番外編という感じじゃないかと思います
ともかく、アニメ化が進んでいるとのことなので、ナツルと雫がどんな感じになるのかが気になるわけですが、これに乗じて臓物アニマルが商品化しそうで怖いです
でも、もし商品化したら買ってしまいそうですが・・・
  1. 2009/03/23(月) 23:59:43|
  2. MF文庫J
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名探偵はもういない

名探偵はもういない (ミステリー・リーグ)名探偵はもういない (ミステリー・リーグ)
(2002/02)
霧舎 巧

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あらすじ
不可解な連続怪死事件。さまざまな証拠を丹念に積み上げて真相が絞られてゆく。二転三転するスリリングな「推理」の醍醐味を味わわせてくれる本格推理の意欲作!

霧舎氏の作品はすべて同じ世界を共有しています
基本の骨格はあかずの扉シリーズですが、こちらは一応完結しています
そのため、平行世界での事件を書いたものが霧舎学園シリーズです
そして、本作品は若干ネタバレになりますが、過去の話になっています
まったく隠していないので後堂に関係ある話となっています
何を言いたいかと言うと、本作を読む前にあかずの扉シリーズを読んだ方がいいということです

で、内容ですが
かなり意味深な内容で始まります
確かにオチにかなり関係する話だったりしますが、それはそれです
それよりも本のタイトルですが、本作にはある名探偵が登場するところにあります
でも、その推理は・・・タイトルから判断してください
それにしても、事件の内容が少し以外だったことと事件自体はあまり捻っていないことに驚きました
いやまぁ 今までの作品を読んで期待しすぎていただけなような気がしますし、探偵が誰であるのかという点が重要だと思います
ともかく、あかずの扉シリーズを読んだ方にはちょっとしたサプライズもありますので、ぜひ読んで欲しいのですが、本当にあかずの扉シリーズ読み直してから読んでください
自分の場合はそのサプライズの意味がさっぱりわかりませんでした(笑)
  1. 2009/03/21(土) 23:20:25|
  2. 一般書
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いつか天魔の黒ウサギ 3

いつか天魔の黒ウサギ3  神隠しの通学路 (富士見ファンタジア文庫)いつか天魔の黒ウサギ3 神隠しの通学路 (富士見ファンタジア文庫)
(2009/03/19)
鏡 貴也

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あらすじ
「魔女を殺す方法を教えにきた」──見知らぬ空間で、天魔からそう告げられる月光。 一方、大兎はヒメアを守る方法を探していた。そんな中、大兎の幼なじみ・遥が、誘拐されて……!? 

本作のジャンルは学園リバース・ファンタジーです
学園を舞台とした生き返る話なので、リバースらしいです
主人公の大兎は15分間に6回まで死ねるのですよ
でもね・・・今回は1回しか死ななかったのです・・・いや、生き返ったのならいいのか

で、内容ですが
本シリーズは前の巻で序章を始めてから終わるため、始まりは前巻の中盤から始まる感じです
主人公の大兎は強力なテンマの力を使うことができますが、周囲がパワーインフレしまくっているので、雑魚程度の戦闘力です
えぇ 人間にしては最強に近いはずの生徒会長 月光でさえ雑魚に近いレベルです
そんな大兎が力を手に入れようと決心し、実行に移すのが本作ですが、移したところで色々と問題発生です
でも、まさか軍に絡んで来るとは思いもしませんでしたが・・・
それはそうと、本作の魅力は最強の生徒会長の月光です
ツンデレ比が99:1という、もはやデレなんてないよっていうツンツン具合が特徴です(まぁ 言葉の上だけで実際には・・・)
しかし、天魔と対峙した時の1、2でかなり絶望的な状況なのに3で「化け物と付き合うときの心構えの基本は主導権を取られないことだと知っているので、基本話は聞いてやらなかった」がかっこいいのと「ダメだ・・・こいつをどうにかしないと・・」というレベルです
これは月光になら抱かれてもいいと思ってしまうくらいです(笑)
ともかく、本作の萌えキャラは月光に間違いないです
それに対してヒロイン陣はヒメアは大兎への一途さはわかるのですがそれだけですし、美雷は頭悪い娘としか印象がない・・・
で、本作のサブタイトルの神隠しの通学路は序盤に該当する話はありましたが、これは実は次巻の内容だったりするんですよねぇ
というわけで、非常に続きが気になるのですが、次巻を読み始めると状況がさっぱりわからなかったりするんですよねぇ
とりあえず、読む前に前回の予習が必要となりますが、ダメなツンデレさんの月光の活躍が気になる作品です
  1. 2009/03/20(金) 16:28:55|
  2. 富士見ファンタジア文庫
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電撃学園RPG文庫

電撃学園RPG Cross of Venus プレミアムパック(「ねんどろいどぷち4体セット」同梱) 特典 電撃学園RPG文庫付き電撃学園RPG Cross of Venus プレミアムパック(「ねんどろいどぷち4体セット」同梱) 特典 電撃学園RPG文庫付き
(2009/03/19)
Nintendo DS

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あらすじ
『電撃学園RPG Cross of Venus』の主人公とヒロイン・春日井キズナが通う電撃学園。この学園を舞台にして、電撃文庫のキャラクターたちが作品の枠を越えてクロスオーバー出演!
『アスラクライン』からは、操緒と奏がゲームについて対談、『ドクロちゃん』は、図書室でドクロちゃんが桜くんを撲殺。『乃木坂春香の秘密』では、夜の学園を裕人と春香が探検!? 『狼と香辛料』では、ついにホロとロレンスがついに店を持ち、『デュラララ!!』では、デュラハンライダーが学園に迷い込み、『C3―シーキューブ』からは、フィアやかなこが各作品のキャラクターたちと出会ったりと学園内では色々な出来事が起きて――。そのほかにも時雨沢恵一が贈るキノの旅からは『ゲームの国』、竹宮ゆゆこが贈る『とらドラ!』はにぎやか高校ライフなどなど豪華執筆陣で贈る“永久保存版”夢のコラボ小説!

本書は電撃文庫を発行しているアスキー・メディアワークスのNintendo DS用ゲームソフト 電撃学園RPG Cross of venusの予約特典です
このゲームは電撃文庫の各作品の世界を舞台としたRPGです
で、電撃文庫の作家が本作のために書き下ろした短編集で、11人の作家がそれぞれ短編を書いています

で、内容ですが
ゲームのないように即しているのかと思ったら、普段通りの作品もあれば、ゲームの宣伝のような作品もあり、それぞれの作品での関連性はほとんどありません
但し、内容にゲームが取り入れられている点で共通しています・・・って、1作だけ違った
その内容ですが、以下のようになっています
・キノの旅 『ゲームの国』
輪廻転生が信じられている国へ訪れたキノはが見た国は・・・という内容です
これは通常のキノの旅と同じように書かれていて、特別に本ゲームを意識していませんが、ゲームと言う内容で合わせてきた感じです
・乃木坂春香の秘密
電撃学園に行っていた春香は音楽室に楽譜と一緒に秘密の品も忘れてしまって、祐人たちと取りに戻ることになったが、そこで学園の七不思議が・・・という内容です
まぁ ただ取りに戻るだけではなく、そこに七不思議として本ゲームの取り込んでいます
・撲殺天使ドクロちゃん 「それはいいとしてゲームバランスはどうなっちゃうの!?ドクロちゃん!」
桜と天使たちでゲームへの参加についての討論です
しかし、最終巻で登場したキャラが参加できないことを嘆いてもどうしようもないような・・・
ともかく、本ゲームの内容に触れつつもドクロちゃんらしい内容です
・C3 シーキューブ
フィアとゲーム参加キャラとのコラボ作品で、内容的にはわらしべ長者です
原作を読んでいないので普段と比べてどうかとかはよくわかりませんが、フィアとホロのどちらに萌えたらいいのかという話に見えて、陸に萌える作品ではないでしょうか?
・世界平和は一家団欒のあとに
柚島さんが電撃学園のゲーム世界に迷い込んで、水無瀬操緒とそれぞれの探し人を探す話です
こちらも原作を読んでいませんが、アスラクラインの世界と強いコラボです
個人的な原作のイメージではかなり異能色の強い作品だと思っていましたが、主人公の家族と離れているので、かなり外伝的な話なんじゃないでしょうか?
・アスラクライン
操緒と奏のフリートークで、ゲームの内容に微妙に触れた雑談です
こちらも原作を知らないのでどういうキャラ設定なのかよくわかりませんが、本短編と前の短編で出て来た操緒の性格が違っていますねぇ
まぁ 対する相手が正反対の性格ですからねぇ
・狼と香辛料
電撃学園で売店を開くこととなったロレンスとホロの話です
ホロの面倒を見るのに疲れたロレンスにホロの甘言が・・・
とりあえず、ホロのような商売上手(?)な売店の店員とかいたら男子生徒はたまったものじゃないねぇ
・デュラララ!!
デュラララの遊馬崎とセルティがゲームの世界に迷い込むという話ですが、裏ではバッカーノのロニーが暗躍していたりします
ともかく、無駄に馬鹿な湯馬崎に振り回される周りのキャラを楽しむ作品です
・とらドラ
えっと、ゲームにまったく関係ありません(笑)
普段のとらドラで、校内新聞についての内容です
しかし、ちょろぎって何だ?ってことで調べたら、マカロニとは似ても似つかないものだったけど、おせちで見たこともない気がする

という感じの短編集です
しかし、ゲームの予約特典なので今からだとAmazonやゲーム量販店の売れ残りを探すしか入手できない上に値段もそれなりにしますねぇ
あと、イラストは各話のタイトルにモノクロであるだけですので、イラスト目的では微妙かも
とりあえず、電撃文庫をよく読み、上記の半分くらいはわかる人でDSを持っている人は買っておいた方が無難かもしれません
今後の入手は在庫不良で叩き売られる可能性もありますが、文庫の方は別添付で渡されたので叩き売りの方には付いてこない可能性が高いです
  1. 2009/03/19(木) 23:13:51|
  2. 電撃文庫
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巷説百物語

巷説百物語 (怪BOOKS)巷説百物語 (怪BOOKS)
(1999/09)
京極 夏彦

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あらすじ
江戸時代。曲者ぞろいの悪党一味が、公に裁けぬ事件を金で請け負う。そこここに滲む闇の中に立ち上るあやかしの姿を使い、毎度仕掛ける幻術、目眩、からくりの数々…。

妖怪というと年代的にゲゲゲの鬼太郎です
しかし、最近の自分の妖怪のイメージは高田崇史氏の妖怪のイメージですねぇ
やはり妖怪は実際にいたと考える方が正しいように思われます
そんな悲しい出来事を悲しくも無駄におかしくせずに描く上げる水木しげる氏はすごいですねぇ

で、内容ですが
本作は極論で言えば、百鬼夜行シリーズの対極をなす作品です
百鬼夜行シリーズでは妖怪の仕業だと言われていた事件を人の事件へと解き明かすのに対し、人起こした事件を妖怪の仕業へと変えていく内容です
そのイメージは必殺商売人のようです
ちなみに必殺商売人は1人の悪人を商売人数人で袋叩きにして殺すといった話があります
そんな感じで妖怪になぞらえて事件を人知を超えた物へと変容させる感じです
しかしですねぇ~ その変容させる事件の中身が結構惨い内容なんですよねぇ
まぁ もう殺さざる得ない悪人を相手にするわけですから、当然なんですけどね
とりあえず、百鬼夜行シリーズのあの厚さでダウンしてしまう人はこちらのシリーズを読んでから挑戦してはどうでしょうか?
  1. 2009/03/18(水) 23:37:04|
  2. 一般書
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夏の夜会

夏の夜会 (カッパ・ノベルス)夏の夜会 (カッパ・ノベルス)
(2001/09)
西澤 保彦

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あらすじ
忘れていたかった。忘れたくなかった。そして夜会が始まる-。記憶の底に隠蔽された殺人を追う、本格推理長編小説

記憶というものは非常に揺らぎのあるものです
特に正確な記憶力が乏しいので、困ったものです
でも、正確性は低いものの抽象的な記憶力はそこそこあったりします
どうも人と記憶する機構が違うんじゃないかとか思ったりしますが、それで優れているわけでもないのでどうでもいいことです

で、内容ですが
田舎の祖母の葬儀に出るついでに小学校の級友の結婚式に出席し、30年振りの同窓会のようなものになります
その際にわがままな女教師 井口加奈子の話になり、夏休みの間に殺されたという話で盛り上がります
その後は井口加奈子を殺した犯人探しをするのですが、ひょんなことから井口加奈子が生きていることがわかったり、殺された人間探しをしては間違っていたりする少しややこしい話です
まぁ 小学生の頃の話を今正確に思い出せと言われても印象的な話以外は難しいし、そのときにそれらしい話をされたら、その通りに思い込んでしまうと思います
そんなこんなで、思い違いによって二転三転とするミステリィだかなんだかわからない作品ですが、やけにリアリティの高いと思ったりしますねぇ
  1. 2009/03/17(火) 23:06:26|
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なみだ研究所へようこそ!

なみだ研究所へようこそ!―サイコセラピスト探偵波田煌子 (祥伝社文庫)なみだ研究所へようこそ!―サイコセラピスト探偵波田煌子 (祥伝社文庫)
(2004/01)
鯨 統一郎

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あらすじ
ここはメンタル・クリニック<なみだ研究所>。新米臨床心理士として働くぼくこと松本清は、最近目眩(めまい)に悩んでいる。あいつ、波田煌子のせいだ。貧相な知識にトボけた会話。こっちが病気になりそうなのに、なぜか患者の心の悩みをズバリと言い当て、その病を治してしまう。本当に彼女は伝説のセラピストなんだろうか。そして今日もあの不思議な診療が始まった・・・・・・。

とりあえず、最新刊がでなくても我慢は出来るけど、読み飛ばしがあると非常に気になります
まぁ 大抵の作品は特に重要な1冊を除けば問題ないことが多く、特に短編集のような作品ではまず問題にはなりません
でも、たまにストーリーの肝である巻を取りこぼすことがあるので、やはり読み飛ばさない方がいいですねぇ

というわけで、内容です
サイコセラピストの波田煌子シリーズの第一作です
メンタルクリニックのなみだ研究所で人々の悩みに対して煌子が活躍します
第一作目ということでカウンセラーの手法の簡単な説明が各話で説明されています
まぁ あんな少ないヒントであれだけピタリと悩みを当てられる訳はなく、仮に当たっても運がよかっただけというのが本当のところでしょう
しかし、鯨氏の連作短編の作品はあまり頭を使いすぎないで楽しむのが大切です(笑)
ただし、本作の主人公である松本が体験する夏のミステリーが一番の謎だったりします
  1. 2009/03/16(月) 23:36:08|
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円卓三国志

円卓三国志―諸葛鞠孔明の知謀!! (集英社スーパーダッシュ文庫)円卓三国志―諸葛鞠孔明の知謀!! (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2009/01/23)
本田 透

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あらすじ
田舎のワープア少年が何の因果か義勇兵から将軍、そして一国の主として成り上がっていく――。「三国志」を元にどうもどこかで見たことがあるようなキャラクターたちが赤壁の戦いへと誘われる。猫魔女・孔明? セーラー服の関羽に、蝶々仮面の趙雲? はちゃめちゃで、むちゃくちゃな円卓生徒会外伝が満を持して登場!

三国志ですが、横山光輝氏の漫画版の三国志を途中までと天地を食らうくらいしかまともには読んでいないので、細かい内容や武将の名前とかはよくわかりません
まぁ そういう意味では勉強になりましたが、かなり改変してるから真に受けたらダメそうだけどね
かといって三国志演義とか読み直したりする気はあんまりありませんが・・・

で、内容ですが
円卓生徒会のキャラを使った三国志です
と言いたいところですが、誰のキャラが当たっているのかがよくわからない登場人物が何人かいるのでなんだかなぁ~と思ってしまいます
むしろ、横山光輝氏の漫画版の三国志と恋姫無双に触発されて作った作品以外の何物でもないような気がします
いや、むしろ「孔明の罠」って言わせたいだけというのが正直なところじゃないでしょうか?
まぁ レッドクリフが公開されたところなので丁度いいタイミングだったんでしょうけど、このドタバタぶりは三国志をなぞっている点で楽しめる作品だと思います
  1. 2009/03/15(日) 00:07:09|
  2. スーパーダッシュ文庫
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火車

火車 (新潮文庫)火車 (新潮文庫)
(1998/01)
宮部 みゆき

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あらすじ
休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して――なぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか? いったい彼女は何者なのか? 謎を解く鍵は、カード社会の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。

宮部氏の作品は微妙に自分に合わないかなぁと思って少し離れていますが、ここでもう一度挑戦
前に読んだ短編の方は楽しめたんですけど、やはり長編は今ひとつかな?
なにかミステリィの中心の殺人や犯罪が横に置かれて、人探しに始終するのがなんだかねぇ
それとも、社会派ミステリィがダメでエンターテイメント性がないからかな?

で、内容ですが
簡単に言えば、借金と破産者について極端な例を挙げた社会派ミステリィですねぇ
今読んでしまうとそんな厳しい借金の取り立ても罰則が強化されて昔の話になりつつあります
そして、一昔前は連帯保証人がそれに該当したのですが、それも・・・以下同文
どちらかというと借金がというよりも就職できなくて、生活できないという時代に進みつつあります
でも、当時の時代背景の中では中々想像しにくいないようになっていますが、その時期に読んでいたら薄ら寒く感じたでしょう
そして、少しずつ真相に近づいていくにつれて逃げた「彰子」の動機がわかって行く訳ですが、少しずつ真相に近づいていく流れがミステリィらしくていいですねぇ
でも、その真相が物悲しく、不条理でもあります
あと、最後はテレビや映画を意識したような終わりで、もう少し救いが欲しかった終わり方ですねぇ
ともかく、社会派な内容が好きな人や真相に近づく流れが好きな人にはオススメですが、背景が背景だけに少し後引く感じがしますねぇ

それにしても、このタイトルはカシャではなく、やはりヒノクルマと読むのが正しいと思います
  1. 2009/03/12(木) 23:25:23|
  2. 一般書
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奇偶

奇偶奇偶
(2002/10)
山口 雅也

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あらすじ
突然、片目の視力を失ってしまった推理作家・火渡雅は、ある宗教団体の教祖と出会う。彼の身に続々と起こる異様な偶然の連鎖。そして究極の密室殺人が起こり、事件は易による見立て殺人の様相を呈してくる。

ライトノベル購入予定のない一般書の読書週間です
本来は京極夏彦氏の作品を読もうと思っていたわけですが、残念ながら手に入らなかった
そのため、タイトルからして奇遇な作品を選んでしまったというわけです

で、内容ですが
本作はミステリィに分類されているようですが、結局はホラーになるのかな?
奇妙な偶然が偶発し、怪しげな教団「奇偶」が絡んできて殺人事件が・・・とあらすじに書いていますが、殺人事件はほとんど関係ないですねぇ
これは先日読んだ黒死館殺人事件のように奇妙な偶然の積み重ねとその結果に至った怪しい展開でSFホラーといった感じですね
まぁ この本を読むと確率についてかなり考えさせられる内容になっていますので、そういうのが好きな人はどうでしょうか?
でも、確かに確率と現実は異なって可能性があれば1度しかない人生では何でも起こりうる反面、そんな可能性はやはり起こることは稀で無視できることが大半ですよねぇ
あと、微妙に作中作の「奇偶」が絡んできますが、本作とはとりあえず別作品みたいです
ともかく、確率と現実についての考察が熱いのですが、そこらへんに関心がなければ、SFホラーとして読んでしまう感じですねぇ
  1. 2009/03/10(火) 23:04:48|
  2. 一般書
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とらドラ 10

とらドラ〈10!〉 (電撃文庫)とらドラ〈10!〉 (電撃文庫)
(2009/03/10)
竹宮 ゆゆこ

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あらすじ
春。衝撃の出会い。
ラブレター。共同戦線。電柱キック。
偽乳特戦隊。2DK根性。かぶせたティアラ。
エンジェル大河。くまサンタ。雪山の告白──
そして、雪舞い落ちる二月。
手を取り合って逃げ出した竜児と大河。
それぞれの想いを胸に、二人はともに未来を切り拓こうとする。立ちはだかるのは、ままならない世界。
ぎりぎりの状況に立たされた竜児の下す決断とは。竜児と大河の、実乃梨、亜美、北村の、それぞれの想いの行方は──。

とらドラも遂に完結です
とは言っても、この後に短編集が出るとは思いますが・・・
しかし、色々なところで評判だったので買ったわけなんですが、微妙に自分には合わないみたいでした
そこら辺はラブコメや学園コメディとして読むんじゃなくて、青春物として読むべきだからかなぁ?

で、内容ですが
遂に竜児と大河がお互いの想いを告げた後、両方の母親から追われて逃げ出したところで前回は終わりましたが、そのまま逃亡劇かと思ったらそうではありませんでした
あまり書くとネタバレになるので自粛しますが、竜児側はほぼ大団円ですねぇ
で、大河の方は・・・う~ん、どうなんだろう?
まぁ 割りと高圧的で傲慢な感じのする母親ですが、それなりにいい感じに落ち着いたのかなぁ?
でも、竜児の書いた「みんな幸せ」がどんな内容なのかは今後発売される短編集を参照ってことかな?
とりあえずこれで本編は完結ですが、このままではただの脇役で終わる能登くんやこのまま終わったらかなり不幸な亜美、結局結婚できないままのゆり先生が不憫なんでフォローが欲しいですねぇ
特にこのまま行ったら亜美はゆりちゃん2世を襲名しそうな勢いです
でもまぁ コメディとして面白いと思って読んだら青春物だったので今ひとつだったのですが、青春物として読んだらかなり楽しめる作品だと思います
  1. 2009/03/08(日) 23:29:35|
  2. 電撃文庫
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とある魔術の禁書目録 17

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈17〉 (電撃文庫)とある魔術の禁書目録(インデックス)〈17〉 (電撃文庫)
(2009/03/10)
鎌池 和馬

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あらすじ
イギリス清教『必要悪の教会(ネセサリウス)』最大主教(アークビショップ)・ローラによって『禁書目録召集令状』が布告された。
フランスとイギリスを結ぶユーロトンネルで起きた爆破事件を英国『王室』と共に調査せよ、という任務だった。
その命を受けたインデックスと彼女の保護者・上条当麻は、ロンドン行きの飛行機に搭乗する。和気藹々と空の旅を楽しもうとする二人だったが、機内では謎の人物がハイジャック計画を進めていた……!
銀髪シスターさんの空腹をなだめつつ、事態解決を図る上条の運命は如何に!? 今度の“不幸”は、英国にて開幕!

さて、毎回電撃文庫の感想の前に言っていることですが、電撃文庫の発売日が鬼のように前倒しになっているわけですが・・・
土日が掛かっているから早くなる場合はよくありますが、どう考えても前へ前へ出している
10日発売でホームページにも10日まで更新されないのに最近は6日くらいに店頭に並んでいる
そうなるとほぼ5日毎に発売日をズラしている各レーベルが5日に入ってこないで、GA文庫は特に買う予定がない現状では10日以上は新刊を読むことができないんですよねぇ
まぁ その間に旧作とかミステリィとか読んでいるわけですが・・・
今度できる新レーベルは10~15日くらいに入ってくれると偏らないんでいいんですけどねぇ

で、内容ですが
前回の話で上条さんの秘密を御琴が知ってしまったわけですが、舞台がイギリスに飛ぶということでほぼスルー・・・御琴さん南無
で、超音速での苦い体験から通常の航空機で行くことにした上条さんとインデックスですが、そこでハイジャック犯と戦う羽目に・・・
まぁ そこらへんは割りとどうでもいい話で、その周りの部分が今回の重要な点だと思いますし、あまり楽しくないですしねぇ
で、イギリスについてからがいきなり宮殿で会議に参加して、女王と対等に意見を交わしたりと大物であることをアピールする上条さん
でも、今回の上条さんははっきり言って全然ダメですねぇ
熱さが空回りの上、活躍する場面も少ないし、右手はほとんど使っていないからねぇ
まぁ いつの間にダイハードばりのアクションができようになったの?とかは思いましたけど
むしろ、今回の主役は黒幕なあの人だとは思いますが、あんまり書くとネタバレになるので内緒
でも、当初は脇役その1だった五和が堕天使エロメイドに大妖精チラメイドで対抗しようとしたり、同僚の焼酎を奪って管巻いたり、敵の一人と対等に戦ったりと大活躍です
むしろ、代行の建宮さんよりも強いんじゃないかと思ったりするわけですが、それよりも建宮さんは何をやってるんですか?(笑)
そして、本編に珍しくインデックスが絡みますが、空腹で暴れるだけで今回は活躍なし
清教派のローラと王宮派のエリザート、リメエアが色々と暗躍していますが、それは次巻の話っぽいですねぇ
まぁ この話のうまいところはカラーや行間などをうまく使って、聖ジョージの登場を暗喩しているところですねぇ
でも、せっかく王宮派の新キャラとか清教派の旧キャラが出てくるのにカラーをそれに取られたらモッタイナイと思っちゃいますが・・・
今回は魔術面の終盤のイギリス編の前編で後編が気になるところですが、場合によってはこのまま魔術面のクライマックスまで行ってしまうかもしれません
ともかく、今回は上条さん空回りですが、絶望的な状況でどういう風に逆転するのか気になるところです

それにしても、本来はヒロインを張ってもおかしくない姫神ですが、あまりにも他のキャラが強くて不憫でしょうがないのです
しかし、ただのクラスメイトでちょい役の委員長の時点でキャラ強いし、小萌先生は最強の萌えキャラだったりしますからねぇ・・・まぁ 傍からみて萌えるだけで好きになるキャラじゃないんですけどねぇ
  1. 2009/03/07(土) 22:35:53|
  2. 電撃文庫
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黒死館殺人事件

黒死館殺人事件 (現代教養文庫 886 小栗虫太郎傑作選 1)黒死館殺人事件 (現代教養文庫 886 小栗虫太郎傑作選 1)
(1977/04)
小栗 虫太郎

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あらすじ
黒死館を襲った血腥い連続殺人事件の謎に、刑事弁護士法水麟太郎がエンサイクロペディックな学識を駆使して挑む。本邦三大ミステリの一つ、悪魔学と神秘科学の一大ペダントリー。

偶然見つけたので読んでみた
本作と夢野久作の『ドグラ・マグラ』、中井英夫の『虚無への供物』で三大奇書と呼ばれ、それに『匣の中の失楽』を加えて四大奇書とも呼ばれています
まぁ そういう興味で読んだわけですが、噂には聞いていたけどこれは読みにくい
只々読みにくい
あぁ読みにくい
読みにくい(涙)

で、内容ですが
書かれている台詞や表現がすべて比喩や暗喩に専門用語で溢れかえっていて、内容を理解しようとしたら引用されている文献を横において読まないといけない作品です
インターネットで簡単に検索することが出来るようになった現在でも、一々検索しようとも思わないほどの羅列です
それは昔の小説だから古い表現とかで読みにくいというのではなく、別々の専門書を3冊をごちゃまぜにした感じというのが正しいのかな?
それとも推理小説という観点ではなく、文学的な観点で読めば面白いのかも・・・
本筋で読めば不気味な館で起こった遺産争いと愛憎劇の末に起きた連続殺人事件って話なんですけどねぇ
まぁ 恐らく引用されている作品をすべて知っていれば、言い回しの面白さとかが判ると思うんですが、かなりマニアックかつ多岐に渡っているのでどうしようもないです
というわけで、内容の理解を最低限の筋だけで流し読みしましたが、それはそれで面白くない
う~ん、怪作としてはすごい勢いを感じる作品だと思うのですが、一般的な作品としてはダメだと思う
そして、探偵役の法水ですが、これが名探偵なのか迷探偵なのかわからない
幅広く深い知識を持っているが、台詞の内容がわかりにくいこともあって論理的な思考をしているのかがわからない
むしろ、そんなマニアックな原典を引用している犯行を何故に一瞬で見抜けるの?
さらに、この作品の最大の謎がこれほど幅広い分野のマニアックな内容ばかりを話し出す法水に普通について行っているというか、逆に同じような内容でうまく切り返すとかあんたら全員何者だと問い詰めたい
ましてや昭和初期の情報渇望期で検察や監察医、ただの召使でさえそんな返しをするのだから笑うしかない
正直、普通の人が登場していたら「えっと、どういうことですか?」「日本語でお願いします」「優しく説明してください」と言っていることでしょう
ともかく、本書をまともに読もうと思うならかなりの覚悟を要する作品で、奇書ってなんだろうって程度の人だと心が折れてしまって読みきれないと思われる作品です

この作品の一番簡単な感想は「日本語でOK」が一番伝わると思います
  1. 2009/03/06(金) 23:35:34|
  2. 一般書
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四方世界の王 3

四方世界の王3 40(エルバ)の智は水のごとく流れる (講談社BOX)四方世界の王3 40(エルバ)の智は水のごとく流れる (講談社BOX)
(2009/03/03)
定金 伸治

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あらすじ
叛乱の地・シッパルで神の娼婦が微笑む頃、バービルムの王宮に眠る秘密は目を覚まし、東では、エシュヌンナの太陽・皇太子イバルピエルと傭兵王の息子・イシュメ=ダガンが激突する。オリエントの凪は去った。人は、少年であり続けることはできない――。

12ヶ月連続刊行の3冊目・・・やっと1/4です
こんな無謀な刊行方式は他の出版社ではないので、この先がどうなるのかがわからないのが大河ノベルの魅力であり、不安要素です
大河ノベルの第一弾で西尾維新氏と清涼院流水氏の2名が担当し、とりあえずの成功を収めたことで他の作家でもできそうな雰囲気です
しかし、やっぱりこの方式はかなり厳しいと思いますので、本作が途中で止まらずに刊行されることを祈るばかりです
でも、定金氏はジハードなどで割りと安定した刊行ペースを保っていたので、大丈夫だとは思いますが・・・

で、内容ですが
これでやっと起の段が終わって、一通りの敵味方が出て来たという感じです
それと共にナムルが胞体を使えるようになってきて、胞体というか神の戦いに巻き込まれて行きます
というとナムルが格好よく胞体を使いこなすというイメージですが、ナムル自体は胞体で戦うわけではなさそうですねぇ
しかし、当初はナムルとシャズの2人を中心とした話かと思ったら、シャムシ=アダドが絡んできて、この2人の戦いかと思ったら、今度はイバルピエルが一気にもう一人の主人公に台頭してきました
予告を見る限り、次巻も今回と同じように二人を主人公として書き分けるみたいです
他の登場人物ですが、女性キャラが1人増えました
しかし、シャズ、エレール、アウェールとまともな女性キャラが登場しませんが、新登場のエリシュティシュタルもダメでした
格好はセクシー(笑)なんですが、性格というか性質が危険です
また、イシュタルの15を所有しており、シャズやナムルのマルドゥークの10の五十分の一と比べ物にならない力を持っています
まぁ 話の展開的にどうなるかは予想がつくのですが、このキャラはいずれ暴走しそうですねぇ
あと、本作の萌えキャラは前作のマシュクムから1巻での敵役のウバルルムが奪還です
なぜおっさんに萌えないといけないのかと言われたら、女装したナムルがいるのですが、ナムルはリアクションが薄いのでダメダメです
と、物語が動き始めて次巻では遂に戦いが始まり、大河っぽくなってきましたが、シャズの「あなたの友、ハンムラビ」に掛ける想いが意味深です

それにしても、物語の芯の部分は姫神と同じく神代の終わりみたいですね
  1. 2009/03/05(木) 22:55:58|
  2. 講談社BOX
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なみだ学習塾をよろしく

なみだ学習塾をよろしく!―サイコセラピスト探偵 波田煌子 (ノン・ノベル)なみだ学習塾をよろしく!―サイコセラピスト探偵 波田煌子 (ノン・ノベル)
(2007/09)
鯨 統一郎

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あらすじ
教育こそが日本を変える。希望に燃え学習塾を開いた波田信人(はたのぶと)は戸惑うことばかり。受験を控えた難しい年頃の中学生の間で、厄介(やっかい)な事件が続発するのだ。おちこぼれ生徒が突然試験で高得点を取ったり、「トラが空を飛んだ」「日本からアメリカまで一時間」など嘘を連発したと転校生がいじめられたり。そして信人最大の悩みが新米事務員・波田煌子(なみだきらこ)。元警視庁のプロファイラーだというが、言動はお惚(とぼ)け。しかしカンニング疑惑の真相も、嘘つき発言の真意もどうやら掴(つか)んでいるようで……。

とりあえず、全4シリーズみたいです
なぜか2,3話を先に読んでいるわけですが、次はどっちを読もうかな?
それはそうと、鯨氏は素性を明かしていない覆面作家であとがきはなく、著者のことばには大抵1行程度書かれているだけです
しかし、その1行が実に馬鹿馬鹿しかったり、内容を的確に表していたりして好きだったりします

で、内容ですが
前作で警視庁を辞めた煌子ですが、今度は学習塾の事務員に就職します
波田(はた)学習塾をなみだ学習塾にしてしまうなど、当初は塾長の波田をいらつかせます
しかし、学習塾で発生した問題を持ち前の勘で解き明かしていきます
まぁ 学習塾で4月から始まっているので、最後は卒業式でいっしょに卒業と言うことは予想できます
前作は殺人事件を扱っていましたが、本作は日常の問題と言うことで非常にほのぼのしています
そして、最後は大団円と言う感じで終わるので、読みやすいですねぇ
  1. 2009/03/04(水) 23:10:24|
  2. 一般書
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なみだ特捜班におまかせ

なみだ特捜班におまかせ!―サイコセラピスト探偵 波田煌子 (ノン・ノベル)なみだ特捜班におまかせ!―サイコセラピスト探偵 波田煌子 (ノン・ノベル)
(2005/10)
鯨 統一郎

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あらすじ
ぼく花山仁(はなやまじん)は迷宮入り事件を捜査する特捜班に配属された。憧れの刑事になれたと喜んだのも束(つか)の間(ま)、他のメンバーを知って愕然とする。囮(おとり)捜査で左遷された前泊(まえどまり)ナナ、定年間近の久保主任……。要は警視庁のお荷物軍団なのだ。極めつけは波田煌子(なみだきらこ)とかいう犯罪心理分析官。野暮な容姿と惚(とぼ)けた言動。プロファイルはおろか心理学についての知識さえ覚束(おぼつか)ない。「エレベーターガール生首ゴロリ事件」「プロ野球スモール人形殺人事件」など、立ちはだかる七つの難事件をぼくらは解決できるのか?

鯨氏の作品は歴史ミステリー系と安楽椅子探偵なミステリー系の2つに大別できるような気がする
本作は明らかに後者だけど、混じったような作品も多い
でも、鯨氏の作品はほとんど目の前で死人が出るわけじゃないので、残酷なシーンが苦手な人でも大丈夫そうです
それよりも何気にいろんな鯨氏の作品とリンクしているので、読めば読むほど面白く感じることもあります

で、内容ですが
・・・あっ これも前作を抜かしてることに気づきました
まぁ それほど重視しなくても良さそうな内容だったので、気づかなかったことにします
警視庁の迷宮入り事件を扱う特捜班へ入ることとなった元サイコセラピストの波田煌子と風変わりな特捜班のメンバーの話です
ちなみに班のお目付け役はあの高島警視で班長は久保主任で・・・あれ?哲学探偵はどこの時期なんだろう?
全7話連作短編で猟奇殺人の情報を聞いて、煌子が犯人をプロファイルして検挙する流れです
ちなみに本作品のウンチクはお茶と茶菓子です
とりあえず、猟奇殺人はありますが、殺伐した感じはしない・・・高島警視の暴走だけが殺伐としていますけど、わりとほのぼのとしたミステリーです
わりと日常のミステリーな感じで殺人を取り扱っている割にはあっさりと読める作品です
  1. 2009/03/03(火) 23:48:08|
  2. 一般書
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パステルマジック

パステル☆マジック (HJ文庫)パステル☆マジック (HJ文庫)
(2009/03/28)
神代 明

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あらすじ
王立グリトニル学園魔法科に在籍するレティシアは、優秀な魔法使いを目指して毎日勉強に励んでいる女の子。彼女は親友のイリヤや、使い魔のフィオと心を通わせながら、少しずつ成長をしていきます。色取り取りの魔法が飛び交う、ほのぼの友情物語。

神代明氏といえば、個人的にはHoly☆Hearts!が大好きです
しかし、それ以降は今ひとつ惹かれる作品がなかったわけですが、
今回の作品はHoly☆Hearts!と同じようなほわほわした感じの作品になりそうです
でも、何故か神代氏の作品って核心部分は暗い話なんですよねぇ

というわけで、内容ですが
巫女(神官)、魔法使い、騎士という選ばれた者達の集う学校でのほのぼの物語りです
世界観では巫女から女王が選ばれて、女王を中心とした国家で、上記の3つ職の者が魔物の脅威と戦い続けているみたいです
主人公は巫女の家系でありながら神官の素養がなく、ピンクのテディベアを持った魔法使いに諭されて魔法使いになった少女です
使い魔のフィオ、ルームメイトの騎士志望のイリアとその弟で神官志望のショルト、同じく神官志望のアーシェラを中心にした学園ものです
とりあえず、フィオが可愛くて、こんな使い魔が欲しいと思いましたねぇ
でも、それなりに濃いレティシアの友人達ですが、さらに濃い人が先輩やクラスメイトにいて、それよりも濃いキャラが先生やその使い魔にいて、その頂点に担任のゾフィー先生がいます
小柄な女魔法使いなのに拳を血で染めて「赤拳のゾフィー」って呼ばれる当たりでどのような先生かは察してください(笑)
本作の前にドラゴンと戦う話やフィオを使い魔にする話、魔法使いを志すこととなった出来事が抜けているので、本編が進展しつつそういった過去の回想もありそうです
ともかく、神代氏らしいほのぼのファンタジーの学園物でHoly☆Hearts!が好きだった人とっては必読で待望の作品だと思います
  1. 2009/03/02(月) 23:58:38|
  2. HJ文庫
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青い館の崩壊

青い館の崩壊―ブルー・ローズ殺人事件 (講談社ノベルス)青い館の崩壊―ブルー・ローズ殺人事件 (講談社ノベルス)
(2002/07)
倉阪 鬼一郎

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あらすじ
顔の溶けた幽霊が目撃される、歪(いびつ)で不気味な7階建てマンション「ブルー・ローズ」。最初の所有者(オーナー)は失踪し、現在は奇妙な住人ばかりが生息している。所有者が遺した奇怪な密室ミステリーを手がかりに、黒猫のぬいぐるみを抱えた異能の名探偵・ゴーストハンターが異形の館に隠された恐るべき秘密を解き明かす!

体調が悪かったのだろうか?
本作を読んでいる間に4回寝落ちしました
つまり、読むのに5日掛かったと言うわけです
倉阪氏の作品は詩的な表現が多く、読んでもよくかわからない部分があるというか、本作の作中作「青い薔薇を探して」は凶悪な眠気を与えるまるで呪文のような作品です
そして、それは内容にはまったく関係なかったということをここに書かせてもらいます

で、内容ですが
・・・・えっと、本作品ってシリーズ物の3作目だったりするんですよねぇ
前の2冊がなくて、単体作品だと思って読んだんですが、まさかシリーズとは・・・
と言っても、前のシリーズを読まなくてもまったく問題のない作りになっています
それ以前に、内容がかなり異様と言うかぶっ飛んでいるというか・・・吸血鬼に館物、怪奇小説家に謎の作品、50年前の事件と舞台となった青いマンション
あまり数は読んでいませんが、倉阪氏の作品は作中作などのメタな話が多く、そういうのが好きな人ならいいのですが、ホラーっぽいストーリーを探偵がすべて解決って訳ではないのでなんかすっきりしません
う~ん、これは霊の仕業だったという話でいいのだろうか?
それとも緑川=丸川が仕組んだことだったのだろうか・・・
ともかく、作中作やメタな展開が好きな人はどうでしょうか?
あと、夜眠れない人は作中作の「青い薔薇を探して」を読むといいかもしれませんが、まともに読めないと思います(笑)
  1. 2009/03/01(日) 22:18:53|
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