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エロ=オレの読書感想文

本を読むのが好きな人が本を読んだ感想を忘れないように記入するブログです 読むジャンルはマンガ、ラノベ、ミステリー、その他で偏っていますが、本を探すときの参考にどうぞ リンクフリーです

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まじしゃんず・あかでみぃ コラボアンソロジー

コラボアンソロジー3 まじしゃんず・あかでみい (ファミ通文庫)コラボアンソロジー3 まじしゃんず・あかでみい (ファミ通文庫)
(2009/01/30)
田口 仙年堂ほか

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あらすじ
風邪のイズモに代わり門番を務めることになったガーゴイルだが――『吉永さん家の☆まかでみい』〈学園〉に迷い込んだ階段部の面々は? ――究極の夢オチ『まかでみの階段』別世界の最強妹と戦う羽目になった拓人の妹候補たちは? ――『シスマゲ☆まかでみい』“藍ちゃんのマジシャンズ・アカデミイ”にあの超愛戦士が現れ……『だめあね☆まかでみい』愛らしいプチたちが誘拐された!? ――『狂乱まかでみ日記』の5編のコラボ集第3弾なのである!

正直な話、このコラボ企画は本になるのが遅いです
今回のコラボした5作品のうち、現在も続いているのは学校の階段と狂乱家族の2つだけ
さらにいえば、最近まで続いてた吉永さんちのガーゴイルと合わせた3作品はアニメ化や映画化しているのでいいのですが、だめあねとシスマゲドンはかなり探さないと見つからないんじゃないのかなぁ
10周年記念ということなんですが、だめあねもシスマゲドンも好きだったので、このコラボの面白さが伝わらないのが非常に残念です

で、内容ですが
吉永さん家のガーゴイル、学校の階段、超妹大戦シスマゲドン、だめあね、狂乱家族の5作品とのコラボ作品集です
コラボ作品としてまかでみは秘密にしないといけないという設定がコラボするハードルを大幅に上げているのが、ちぐはぐ感が残念です
そこらへんを無視できたら学校の階段はコラボしやすかったんだろうけど、夢オチだからねぇ(笑)
また、シスマゲドンは作品読んでいないとさっぱりわからないコラボの仕方だねぇ
まぁ 知らなくても面白いように作られているわけですが、妹というキーワードをあれほど頭悪く使いこなした作品はなく、名作「ある日、爆弾落ちてきて」と同じ作者とは思えない作品なんだけどねぇ
とりあえず、シスマゲドンは最後のオチがバカらしくて非常にいい作品です
あと、だめあねはあの資金がどこから来ているのか知りたいというかあんまり謎が明らかにならないまま終わった作品で、あの馬鹿馬鹿しさとダメダメなお姉さんに萌える作品でした
そして、まかでみっくすにも絡んでいるアニレオンは正統派アクションではなくて、コメディ作品だったりするわけで、興味があったら読んで欲しいわけですが・・・手に入るのかな?
また、イラストの方もBlade氏ではなく、各コラボ作品のイラストレーターでぷちネウスは誰が書いても可愛いと思うほど、出てくるぷちネウスは可愛く描けています
しかし、ぷちネウスのぬいぐるみは発売されないのかな・・・
あと、うなじ氏のまかでみメンバーも可愛い
もっと作品が旬のときに出ていたら・・・と思って非常に残念ですが、電撃のように題材を与えてコラボするならいいのですが、作品主体だと旬が過ぎるとコラボの価値が落ちますねぇ
ともかく、まかでみが好きでコラボした作品の半分が好きな人は楽しめる作品ではないでしょうか
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  1. 2009/01/30(金) 23:55:28|
  2. ファミ通文庫
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彼女は眼鏡HOLIC 3

彼女は眼鏡HOLIC3 (HJ文庫)彼女は眼鏡HOLIC3 (HJ文庫)
(2009/01/31)
上栖綴人

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あらすじ
アルハゼンのエージェントが世界各地で襲われるという事件が発生する中。
東京ビッグサイトでは世界最大の眼鏡イベントが開催されようとしていた。
陰謀渦巻くイベント会場でめめこと亞衣は・・・…? 

眼鏡です
自分も眼鏡掛けてますが、この作品の登場人物はほぼ眼鏡を掛けています
むしろ、名前が付いている登場人物は眼鏡かコンタクトレンズをつけています
まぁ だからといって眼鏡をかけろとはいいませんが、眼鏡を掛けてるとさらに面白くなる作品って珍しいような

で、内容ですが
各地でアルハゼンのエージェントが倒されていくことから、虎の子の本部二課もやられてしまいます
そして、IOFJことインターナショナル・オプティカル・フェア・ジャパン(東京眼鏡展?)が開催される中でダビンチ・コンタクトと前面対決に・・・
・・・あれ?
これで終わりなのかな?
と言う感じですが、あとがきなどのコメントからこれで終わりみたいです
まぁ コンタクターの四天王がすべて倒されたわけだし、ダビンチ側はもう敵対することは無理っぽいしねぇ
そして、次はアルハゼン内部の・・・って感じだったんだけどねぇ
このまま終わるのは少し残念で、せめてゴールドスミスをぶっ飛ばすまでは続けて欲しかった
今回の敵キャラのアキュビアと瞳士がピンチに駆けつけるって展開も思い浮かべてたのに・・・
でも、そう遠くない内にお届けと書いているので、そちらに期待しましょう
で、内容に戻る前にカラーイラストの1枚目をみて、作品の中では亜衣の方がやばいって感じでしたが、どう考えてもめめ子の方がズレ落ちずにどうやって止まっているのか不思議です
特にめめ子は小柄で細身なので、サイズがあったこと自体が謎です
そして、レイの眼鏡がかなり反則な代物だっていうのがわかったり、ルシアとカティアの戦闘があったりとバトルが中心で、少年漫画のクライマックスな感じですねぇ
あと、学校パートでは子弦が倫子の魔の手に落ち・・・なんですが、最後の展開を考えるとうまく逃れたのかな?
でも、この終わり方を見たらここで終わってもいいかなって思ってしまいます
ともかく、眼鏡っ娘を扱った作品は多いのですが、眼鏡を主に持ってきた作品は珍しい半面、その部分をうまく通した眼鏡物です

ちなみにダビンチ・コンタクトの四天王はコンタクトレンズメーカーで、ボシュロム、シード、メニコン、ジョンソン エンド ジョンソンを文字っています
アキュビアもアキビューををもじってるのかな?
  1. 2009/01/29(木) 23:57:31|
  2. HJ文庫
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魍魎の匣

魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)
(1999/09)
京極 夏彦

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あらすじ
箱を祀る奇妙な霊能者。箱詰めにされた少女達の四肢。そして巨大な箱型の建物――箱を巡る虚妄が美少女転落事件とバラバラ殺人を結ぶ。探偵・榎木津、文士・関口、刑事・木場らがみな事件に関わり京極堂の元へ。果たして憑物(つきもの)は落とせるのか!?

京極氏の作品は非常に面白いのですが、あの厚さを見ると読むのに覚悟が必要です
休みの日に朝から一気読みしてどうにか読み終えるくらいで、平日に読むと1週間くらい掛かるんじゃないでしょうか?
他にも同じような厚さの本がありますが、シリーズ全体で厚いのは京極氏くらいじゃないでしょう
また、他にも本が厚い作品も割合斜め読みして行けるものですが、本作品は内容をとばせないんですよねぇ
これは京極氏の説明文が丁寧に書かれているので、厚くなっているじゃないかなぁと思います

そんなところで、内容ですが
本作品の主となる人物は文士の関口だと思われます
しかし、今回は刑事の木場が中心となり、関口、榎木津、京極堂も別々の事件から集積していく感じです
このシリーズのうまいところは時代設定が戦後と高度成長期の境目のところで、現在の技術や知識がまったく想像もつかなかった時代であることと妖怪などの怪異が強く信じられていたことを使っていることです
そういう意味では、怪異に取り付かれた人の話ではなく、新しい技術に妄執した人の話なんじゃないのかなぁ
また、この作品はミステリィに分類されていますが、基本的に謎は明らかにされていて、作品に書かれていることと現在の技術や知識を合わせれば基本の部分は推理する必要もないのではないでしょうか?
あと、今回の話では作中作の「匣の中の娘」の異質さが目立っています
始めはどこかの作品を引用していると思っていましたが、この作品が本筋だったりするわけです
そして、それを教えてもらっても取りこぼすくらいうまく作中作を使っていますねぇ
ともかく、ページ数が多くて読むのは大変ですが、怪異というミステリィな存在を論理的に納得させる作品で、長くミステリィを楽しみたい人にオススメです
  1. 2009/01/28(水) 23:23:22|
  2. 一般書
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スレイヤーズ すまっしゅ。 2

スレイヤーズすまっしゅ。 2  アカデミー・フェスタ (富士見ファンタジア文庫)スレイヤーズすまっしゅ。 2 アカデミー・フェスタ (富士見ファンタジア文庫)
(2009/01/20)
神坂 一

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あらすじ
軍学校が催すお祭りの特別講師に招かれたリナ。だけど軍曹だの食材だのシェフだのと、何もかもがリナに向かって暴れ出し……ってなんだソレ! な表題作ほか、文庫初収録短編3編プラス書き下ろし!

もう感想をあげるのもどうかと思う作品スレイヤーズです
ライトノベルをここまで広がるきっかけになった作品の1つで、その影響度で言えば一番ではないでしょうか?
で、本編は完結している中でそこに至るまでを短編で描いた作品・・・なんていうとかっこいいけど、実情はギャグ短編集です

で、内容ですが
いい意味でも悪い意味でもクオリティが安定しています
もうシリーズが発売されて15年以上経過し、短編集だけで30冊を超えていることを考えるとすごいのです
しかし、同じキャラと世界観で先の展開を見据えつつ書かれているので、さすがにマンネリな感じはしますねぇ
でも、やっぱりそういった縛りの中で未だに面白い作品を書けるのはすごいですねぇ
スレイヤーズから入った人は惰性的に面白く読んでいるとは思いますが、逆に新規では入りにくい作品です
  1. 2009/01/26(月) 22:08:22|
  2. 富士見ファンタジア文庫
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アクマ・オージ 2

アクマ・オージ 2 (2) (集英社スーパーダッシュ文庫 お 3-6)アクマ・オージ 2 (2) (集英社スーパーダッシュ文庫 お 3-6)
(2009/01)
岡崎 裕信

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あらすじ
優しかった世界に報いるため、前向きに生きることを決意した相馬逢司。そんな彼の前に現れたのは黒野九印。完璧なる美少女にして、唯我独尊の女王である九印はオージに告げる。「偽善者」と。彼女はオージの過去に深く関わっていて…。またある夜、オージが気付くとそこは海とそびえ立つ灯台だった。幼なじみの白姫青蓮たちと一緒に、まるでRPGの様に挑む異形の塔とそこに住まう怪物。これは夢か現実か!?

今月はコメディ物の発売が重なっているので困る
すでに生徒会、ベン・トー、これはゾンビ、蒼穹のカルマと一週間で読んでいるわけです
しかし、最近はシリアス系のライトノベルって少なくなったのかなぁ
まぁ シリアスなのをあまり買わなくなったってのが、正しいのだろうか・・・

さて、内容ですが
個性的なクラスメイトに囲まれて、シリアスすぎてコメディな逢司が活躍した前作です
まぁ オチで一気にコメディになってしまいましたが・・・
それが自責で塗りつぶされた孤独な性格から一転して、今回はクラスメイトと一緒になって暴走しまくりです
それは今までの孤独を埋めるように、他者へ積極的に関わっていきます
そんな中で女王様な黒野九印が登場して、クラスに波紋が・・・とか思ったら、なにやらドリームランドで冒険することになるわけです
しかし、このダークな本筋に対して楽しすぎる話は何だろう?
まぁ 終盤のあの展開は正直読めませんでしたが、今後は悪魔王子が復活しないようにクラスメイトと戦う方向で行くのかとは思います
でも、このハーレム状態はどうするのかなぁ
基本は馬鹿なクラスメイトと暴走する話ですが、本筋は魔王復活物だったりするので割と砕けた話が好きな人は好きかも知れない

しかし、悪魔王子って逢司じゃなくてあの人かな・・・
  1. 2009/01/25(日) 10:44:08|
  2. スーパーダッシュ文庫
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蒼穹のカルマ 1

蒼穹のカルマ1 (富士見ファンタジア文庫)蒼穹のカルマ1 (富士見ファンタジア文庫)
(2009/01/20)
橘 公司

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あらすじ
空で生き、人を襲う空獣(エア)が住む世界。 空獣を駆る機関「蒼穹園騎士団」でカリスマ的人気を集める女騎士・鷹崎駆真。 だが世界の平和を守るはずの騎士である彼女には、世界の平和より優先すべきことがあったッ!?

買っちゃった
これはゾンビに対してあまりにも残念な売れ行きで、情報が少なかった
でも、目次を見た時点で買ってみることに
しかし、読んだ感想ですが、これはゾンビにアレだけ力入れるなら、こちらにも入れてあげて下さい
普通に面白い作品なのに、色物と人気作の間で非常に損した作品です
紹介ページにカラーイラストの最後の顔を載せるだけでも買う気を起こさせたんじゃないかと

で、内容ですが
目次を見ればわかりますが、妹物です(半分嘘)
しかし、変にネタバレになるからって隠しだしせずに、ねえさまっていうのをもっと前面に出してアピールしたらよかったのに・・・
この作品は表紙やあらすじから世界を守る騎士が戦うバトルものと思ってしまいます
まぁ あらすじの時点で「世界の平和より優先すること」っていうのがあって、そこにコメディ要素があるように見えます
確かにそれがこの作品の中核ですが、基本的に全編コメディな作品で、バトルシーンはあってもおまけ的なものです
そこら辺をうまくアピールしていれば、これはゾンビよりも売れたんじゃないかと思います
さすがは準入選作品です
でも、タイトルからもわかるように続巻するわけですが、今回で魔王や魔人、神、竜王級空獣などを出して次回以降はどうするんかなぁ~とか思ったりします
逆に今後の展開が見えないので、次巻が非常に気になり、購入予定に入れました
ともかく、非常に不運な作品ですが、準入選しただけに出来もよく、面白いので、この月末に本を購入する余裕がぜひ購入して欲しい作品です
  1. 2009/01/24(土) 20:23:29|
  2. 富士見ファンタジア文庫
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ベン・トー 3

ベン・トー 3 (3) (集英社スーパーダッシュ文庫 あ 9-5)ベン・トー 3 (3) (集英社スーパーダッシュ文庫 あ 9-5)
(2009/01/23)
アサウラ

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あらすじ
半額弁当争奪バトルに青春を賭ける高校生・佐藤洋。ある日、佐藤は自分に凄腕の『狼』の証である二つ名がついていることを知る。しかし、その名は理想とはかけ離れた悲惨なものだった――!同じ頃、戦場に圧倒的な力を持った双子の沢桔姉妹が現れ、次々と弁当を奪取していく。彼女らには訳ありの過去があり…!?――半額シールが舞う時、『狼』たちの咆哮が上がる!庶民派学園シリアス・ギャグアクション、人気もうなぎ昇りの第3弾。

そこそこライトノベルを読んでいますが、この作品は奇跡の作品だと思います
まずこの作品の前の2作はドシリアスでした
そして、この作品自体はギャグを中心に書いていないのに全体としては大爆笑なんですよねぇ
さらにジャンル的にはギャグ、ラブコメ、学園物、スポコン、熱血バトル、グルメ、ある意味の異能バトルともう適当にジャンルを混ぜ合わせたとしか思えない作品なのに、絶妙なバランスで成り立っている
これが奇跡じゃなくてなんていうのだろう?
しかも、純文学やミステリィとかじゃないんだぜ
それにしても、ファンタジー要素がスーパーで乱戦することとその時だけは超人的な運動能力になるというのが、ライトノベルとしてどうなんでしょう(笑)

内容ですが
担当があの紅の担当者だということとアサウラ氏はシリアス物を基本的に書きたいみたいなので、正直3巻目もこの面白さが続くかが心配だったのですが、まったく心配する必要はありませんでした
とにかく、この作品はツッコミ要素がありすぎて大変です
例えば主要登場人物紹介のあせびと鳥羽のところ
特に鳥羽は今回は殺人事件が・・・まさかミステリィな展開になるのか?とか思っていたら、仰天の展開です
また、本編に入って3ページで大爆発で始まります
校庭まで飛ばされて死なないとか、運が良いとかじゃなくて、親に強化人間にされたんじゃないかと
それはそれとして、佐藤も恒例となったダイビングです・・・まさかここで鳥羽さんが活躍するとは・・・
さらに佐藤についた二つ名が判明しますが、某ライバルがつけた名前なので察してください
でも、前半のバカな話から後半の熱血話へ自然につながりつつ、佐藤は相変わらずズレたことを行って誤解されまくります
まぁ 今回は同じタイプの人間が登場したので、今後の二人の絡みは禄でもないことになりそうだ
佐藤がライバル同士が共闘する様は熱い反面、白粉に見つかったら確実にネタにされますねぇ
そういえば、今回は白粉の出番は少ないのですが、それは佐藤の命令で裏作業をしている所為で、次回以降に偉いことになりそうです
たぶん、このシリーズが終わる頃にはBL小説家としてデビューしてるんじゃないですか?(笑)
それはそうと、今なら筋肉刑事ってHP立ち上げて、小説アップしたらアクセス数を稼げるんじゃないかと思う(笑)
また、今回はイラストもヤバくて、きぐるみあせび、沢桔姉妹のベッドシーン、ハイになっている梗とかありますが、なによりも見舞いに行った際の先輩が危険
あのイラストで先輩に対する萌え度数が一気に増加しました
しかし、よく読んでみるとそれほどギャグ路線の書き方をしていないで、ちょっとした言葉のズレや行き違いという点でここまでわらわせるのはすごい才能だと思う
次回は夏休みと言うことで遠征ですが、たぶん佐藤は遭難かサバイバルになると思います
ともかく、もはや面白さでは鉄板の作品で、とにかく面白い小説を読みたい人には絶対にオススメする作品です

それにしても、佐藤とあやめの二人は次の日を生き延びれたのだろうか?
  1. 2009/01/23(金) 23:58:00|
  2. スーパーダッシュ文庫
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いつか天魔の黒ウサギ 2

いつか天魔の黒ウサギ2  《月》が昇る昼休み (富士見ファンタジア文庫)いつか天魔の黒ウサギ2 《月》が昇る昼休み (富士見ファンタジア文庫)
(2009/01/20)
鏡 貴也

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あらすじ
次元の裂け目を管理する宮阪高校生徒会長・紅月光は、銀髪の悪魔から“月の侵蝕に気をつけて”と告げられる。その直後、蛇の悪魔が生徒をさらう事件が発生するのだが……!?

今月は富士見ファンタジア文庫の購入が多い
明日にはベン・トー 3が控えているので、気合を入れて読み終える予定・・・でしたが、スレイヤーズすまっしゅが読みきれず
しかし、本書が一番読むのに時間が掛からなかったりしたんだけど、なんでだろう?
まぁ 本作を読んでいると途中までしか読んでいない伝勇伝を読みたくなるんですが、買い揃えるには巻数でてるからねぇ

で、内容ですが
謎の手法で復活した大兎ですが、その辺にはあまり触れずにラブラブ学園生活を向かえます
しかし、迎えた早々敵の侵入を許して、迎撃に・・・
あれ?大兎って迎撃能力ってあったっけ?
そして、敵から意味深な伝言を伝えられた月光
さらに赤い月、バールスクラ、天魔、幸福、鴉など前巻では名前だけのモノに触れて、世界観が微妙に形になってきます
終盤は、そのまま終わるのって勢いで展開して行き、かなり中途半端なところで今回は終わります
でも、あとがきでは3巻では終わらないとの話なので、そこそこ続きそうです
う~ん、月光も大兎も敵はあまりに強敵というか、ヒメアたちに比べたら二人が雑魚又はそれに毛が生えたくらいの存在なんですよねぇ
ここからどう成長して、対抗できるようにレベルアップするのか気になるところです
でも、大兎は不死身の体を使ったドーピング能力とヒメアから受け継いだ毒の力があるので、そこら辺が覚醒するのかな
しかし、この世界観はかなりややこしいですねぇ
大枠がわからない中で、軍や教会の立ち位置が不明で、さらに日向と月光の立場に一波乱ありそうです
ともかく、まだ世界観がよくわからない状態ですが、伝勇伝のようなダブル主人公タイプの話が好きなら・・・そんなマイナーな好みってないか

でも、こういうダブル主人公の話って最後は主人公同士の対決ですよねぇ?
  1. 2009/01/22(木) 23:24:28|
  2. 富士見ファンタジア文庫
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生徒会の四散

生徒会の四散  碧陽学園生徒会議事録4 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の四散 碧陽学園生徒会議事録4 (富士見ファンタジア文庫)
(2009/01/20)
葵 せきな

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あらすじ
今やすっかり腐りはて、扱い的には杉崎ポジションまで堕ちつつある少女――椎名真冬。そんな彼女がついに表紙だ! 内容的にも彼女がメインヒロ……おっと、ここから先は読んでのお楽しみだぜベイビー!

これはゾンビですか?と同時発売の蒼穹のカルマの人気のなさに涙が出ます
そして、この生徒会の四散、いつか天魔の黒ウサギ、さらにはベン・トーが控えているので不遇です
正直、これはゾンビじゃなくて蒼穹を買った方がよかった気もしてきた(笑)
でも、本作品は外せないですねぇ

で、内容ですが
はっきり言うといつもの生徒会です
それにしても、他の読書系ブログでこれはゾンビに厳しい感想がありましたが、先にこちらを読んでいたら厳しくなりますねぇ
前回の終わりがあんな感じだったので、生徒会以外で大きな進展があります
まぁ 1巻で1ヶ月進んでいることを考えると、あと6巻で先輩が卒業してしまうわけですが・・・
深夏のデスノートを読んだ感想が「沢山犯罪者の名前が書いてあるだけ」とかハチクロ、ナナ、おお振り、ハガレンというシェアワールドとか初っ端から笑ってしまった
そして、その直後の将来の夢で深夏ファンになって、鍵と同じ立場だったら、やっぱりプロポーズするな(笑)
椎名姉妹の凶悪な才能とか謎の原稿とか、今回は椎名姉妹大活躍です
あと、知弦の握手占いの項目がいろんな意味でにんまりでし、アカちゃんの授業の実力は逆に泣いた(笑的な意味で)
でも、最後の進む生徒会で衝撃の告白があり、急展開です
しかし、告白でこんな突き放したラブラブな告白ってないような・・・
また、いつものエピローグはついに核心に触れますが、それ以上の衝撃の展開で終わります
う~ん、本当に生徒会を卒業して、「企業」を乗っ取って取締役会の一存が始まるのかなぁ?(笑)
ともかく、この作品は安定した面白さで雑談本としてはもはや鉄板です

それにしても、アニメ化ですが・・・この作品はアニメ化がいいのかドラマCDがいいのか微妙ですねぇ
作画がよかったらアニメが良さそうなんですが・・・
  1. 2009/01/21(水) 23:17:16|
  2. 富士見ファンタジア文庫
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これはゾンビですか?はい、魔装少女です

これはゾンビですか?1  はい、魔装少女です (富士見ファンタジア文庫)これはゾンビですか?1 はい、魔装少女です (富士見ファンタジア文庫)
(2009/01/20)
木村 心一

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あらすじ
ナマケモノ高校生の歩は、何の因果か連続殺人事件に巻き込まれ、死んだはずだ……が、ネクロマンサーの少女ユーにより甦える。ゾンビになった彼の周囲にはユーのほか魔装少女やら吸血忍者が現れてややこしいことに!?

さて、この作品は新人賞受賞作品なのでハズレの可能性もあるわけですが、このタイトルだけで食指が動く絶妙なタイトルです
ある先生のおかげです
そして、このイラストです・・・あぁ 表紙ではないですよ
もちろんカラーイラストの最後のページのことです
えぇ このイラストを載せた時点でこの作品が売れるのは確定したと言っても過言ではないでしょう(笑)
ファンタジア文庫編集部のやる気が・・・殺る気が見て取れます
まぁ 実は作者に関して思うところがあったので、その時点で購入が決まったのは内緒です

で、内容ですが
はっきり言うと初期設定勝ちです
この設定(カラーイラストの最後の奴)を持ってきた時点で最後まで書き切ったらつまらない作品にはならないと思います
正直、文章的にうまく言いまわそうとしてあまり成功してなかったり、もっと活かせるんじゃないかって方向に設定を使わなかったりで個人的にはう~んと思うところもあります
しかし、この馬鹿な設定を用意し、間違って編集部が全力を尽くした作品が面白くないわけがない
まぁ これがシリーズ化が決定していて、このままどう突き進むんだ?という疑問がありますが・・・
それにしても、5年くらい前の富士見ファンタジア文庫からは考えられないような作品が最近は続いていますねぇ
こういう馬鹿ノリは電撃文庫系の専売みたいに思っていたんだけど、最近はバカテスのファミ通文庫やベン・トーのスーパーダッシュ文庫が台頭していますが、バカ度では本作が飛びぬけてますねぇ
でも、ファンタジア文庫ということで最後はそれなりに締めているのが、この作品の場合は欠点になってるのかなぁ
もっとどうしようもないオチで投げっぱなしでもよかったような気もするのは・・・読者のわがままですねぇ
ともかく、馬鹿な作品を読みたいという方は読んでみる価値があると思います
・・・カラーイラストの最後のイラストだけでも満足できそうです
  1. 2009/01/20(火) 23:32:46|
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目薬αで殺菌します

目薬αで殺菌します (講談社ノベルス)目薬αで殺菌します (講談社ノベルス)
(2008/09/05)
森 博嗣

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あらすじ
神戸で劇物の入った目薬が発見された。目薬の名には「α」の文字が。その頃、那古野では加部谷恵美が変死体を発見する。死体が握り締めていたのは、やはり目薬「α」!探偵・赤柳初朗は調査を始めるが、事件の背後には、またも謎の組織の影が……?「Φ」から続く一連の事件との繋がりは!?

確かに面白いミステリィシリーズ作品はたくさんある
読んだ後でやられたって思う作品もある
しかし、シリーズと言うことを活かして・・・それも10巻以上のシリーズで仕掛けをしている作品は他に見ないのではないでしょうか?
今までの傾向から1シリーズは10巻だと思われるので、あと3巻でその全容がわかるのでしょう
でも、今回はXシリーズと重ねているので、10巻ではなくて2シリーズ20巻でなにか仕掛けをしてるような気もします

で、内容ですが
萌絵がいなくなったC大ですが、加部谷たちいつもの面々は事件に巻き込まれます
段々とギリシャ文字の事件の仕組み自体はわかってきた感じですが、今回登場した運動家の香留は今度はXシリーズの方で再登場しそうですねぇ
それはそうといつもの面々の人間関係が今回は大きく変化しそうですが、ここから海月の秘密が明らかになってくるのかな?
でも、話し振りでは真賀田四季側の人間か逆に対抗する側の人間っぽいんですけど、果たしてどういう秘密が・・・
また、今回は萌絵がいない分、赤柳が大活躍です
しかし、活躍しすぎて遂に向こう側に察知されて大ピンチです
なんとなく、わざと情報を流してるような感じもしますけどね
でも、このままの流れではかなり危険なことになるんじゃないのかなぁ
まぁ いざとなったら保呂草が助けてくれそうなんですけどね・・・
ともかく、Gシリーズも佳境となって盛り上がってきましたので、森氏のファンとしては最後まで付き合うまでです
  1. 2009/01/17(土) 23:06:28|
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幽談

幽談 (幽BOOKS)幽談 (幽BOOKS)
(2008/07/16)
京極夏彦

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あらすじ
ああ、手首だと、私は思ったものである。切断された手首だとは思わなかった。誰の手首だろうとも思わなかった。ただ、手首だと思った。何故かは解らない。もしかしたら体温があったからかもしれない。ひんやりとした、女の体温。――「手首を拾う」より。怪談専門誌『幽』の連載が、ついに単行本化。八つの幽談を描いた、京極夏彦の新世界。

自分は幽霊と言う存在は信じていません
人は死んだら消えてなくなり、強く思った想いだけが残るなんて思っています
では、怪談や肝試しは平気かと言われたらそれは別の話です
なぜなら、人の想いは残ると考えていますし、恨みや憎しみ、悲しみといった負の想いは強く、残りやすいのです
ですから、そういった想いが残っている場所や伝わる話は苦手だったりします

で、内容ですが
幽霊というか奇妙な存在が出てくる短編集ですねぇ
しかし、この作品が連載されていた怪談専門誌の「幽」はこういう怪談ではあるものの怖いのではなく、奇妙な作品を集めているのだろうか?
同じ綾辻氏の連載作品も怖いと言うよりも奇妙と言うかなんとも言えない感覚を味わいました
このなんとも言えない雰囲気が個人的に苦手で、もっと具体的な話が欲しいですねぇ
そういう意味では、ミステリィは内容がはっきりしていて自分にあっているようです
ともかく、別段怖いという作品ではありませんが、非常に奇妙で不可解で幽かに何かおかしな点がある非日常的な怪談を読みたい方は一読されては如何でしょう
  1. 2009/01/15(木) 23:52:58|
  2. 一般書
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あの頃ぼくらはアホでした

あの頃ぼくらはアホでしたあの頃ぼくらはアホでした
(1995/03)
東野 圭吾

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あらすじ
肉体と精神のバランスがとれない中学時代、制服自由の高校の頃、意外と明るかった予備校生時代、奇想天外な大学生活――。笑いとばしたいあの頃、若き血が躍り、心が揺れた、ぼくらのアホ青春記。

この本を読んでいてふと思ったことがある
あれ?自分はいつ生まれたんだろう?
これは生まれたのがわからないということではなく、世代的なズレがあるはずなのになぜかこの話がよくわかる
はて?自分が生まれた場所は時系列がズレているのだろうか?(笑)

で、内容ですが
簡単に言うと自伝小説です
しかし、中々に面白い
本当は大爆笑の連続なんですが、昭和の人間じゃないとわかりにくい内容なので実に控えめです
はじめに荒れた中学校でワルが集まったクラスになった時の話から始まって、怪獣やウルトラマンに熱中した小学校時代に戻ったり、高校時代の話やブルース・リーに憧れた話などを経て、浪人時代、大学時代から就職するまでを面白おかしく書いています
この中で一番馬鹿な話は「僕のことではない」だと思います
読めばこの馬鹿な話を理解できると思いますので、内容に触れませんが、馬鹿な話です
また、よくわかる内容としてはウルトラマンやブルース・リーなどは子供心に大好きでした
でも、何故か同世代の人間に聞くといつの時代やねんって言われたりするのですが・・・
そして、工学系だったので理系を選択という点もよくわかったりしますねぇ
俗に言う理系っていうのは似非理系、理系人、研究者の3つに別れて、それぞれ別物だというのが持論です
似非理系は理系に進んだけど、理系の話にまったく付いていけない人
理系人は理系の話について行けるけど、それを一生やって行こうとは思えない人
研究者はすべての中心が研究につながるくらい研究(理系以外も服務)が好きな人
森氏や他のミステリィにも研究者が出てきますが、そこまでの人は少ないですが研究一筋って人はそれなりにいますし、大抵の人は研究するのが楽しいって人ばかりですねぇ
ともかく、この作品は昭和、大阪、馬鹿話といった3拍子揃った人間が読むと笑い殺されてしまうくらい面白い作品ですし、そうじゃない人にもそんな時代があったんだということが面白おかしく読める作品ではないでしょうか?
まぁ 東野氏の住んでた地区はじゃりんこチエを地で行く地域で少し特異ですが・・・
  1. 2009/01/14(水) 23:29:28|
  2. 一般書
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とらドラスピンオフ 2

とらドラ・スピンオフ〈2!〉虎、肥ゆる秋 (電撃文庫)とらドラ・スピンオフ〈2!〉虎、肥ゆる秋 (電撃文庫)
(2009/01/07)
竹宮 ゆゆこ

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あらすじ
食欲の秋。秋刀魚、栗、きのこ、巨峰……おいしいもの、たくさん……かくして虎は、太った。実乃梨の過酷なダイエット法を諦めた大河は、不倶戴天の敵、亜美とジムに行くことにするが、そこで彼らを待っていたものとは!?
春田浩次、十七歳。女子との理想の出会いは、川で溺れているところを助けて人工呼吸、そのまま彼女の部屋へ、その後は……フヒヒ! そんな妄想がなんと現実のものに。はたしてその顛末は?

さて、アニメも好評放映中ですが、それに合わせてとらドラ短編集の発売です
しかし、表紙やイラストを見るとアニメの作画をもう少しがんばって欲しかったと思ってしまう
ともかく、アニメが終わる前後に最終回の発売があるんじゃないかな?

で、内容ですが
電撃文庫Magazineに掲載された短編+書き下ろしの短編集です
しかし、本編があんな状態では楽しめる気がしない
特に楽しくしている竜司と大河を見ていると特にねぇ
まぁ 今回は普段の学園生活では出てこない登場人物の話です
ダイエット戦士の話や春田の話、毘沙門天の話、三十路の若い頃の話です
ともかく、クライマックスに向けての一休み的な話です
  1. 2009/01/11(日) 23:33:43|
  2. 電撃文庫
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電波女と青春男

電波女と青春男 (電撃文庫)電波女と青春男 (電撃文庫)
(2009/01/07)
入間 人間

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あらすじ
宇宙人が見守ると噂されるこの町で、俺の青春ポイント獲得ミッション(具体的には女子との甘酸っぱい高校ライフ大作戦)はスタートした。
「地球は狙われている」らしい。同居する布団ぐるぐる電波女・藤和エリオからの引用だ。俺の青春ポイントが低下する要因であり、本ミッションを阻害する根源でもある。
 天然癒し系な爽やか健康娘・リュウシさんや、モデルさんもびっくりの長身(コスプレ)少女・前川さんとの青春ポイント急上昇的出会いを経たにもかかわらず、俺の隣にはなぜか布団でぐーるぐるな電波女がいるわけで……。
 ……俺の青春って、一体どーなんの?

みーまーが衝撃の展開でどうなるの?って感じだったんですが、別の作品が発売されました
でも、電撃文庫Magazineの方で書いていた短編があるので、最低でも短編集は出ると思うのですけどね

で、内容ですが
う~ん、なんとなくどこかで見たようなって思っていると、田中ロミオ氏のAURAに似ている
とは言っても、主人公はあっちみたいに黒歴史を背負ってはなさそうですが・・・
しかし、向こうは完全に妄想だったわけですが、こちらはちゃんとしたバックグラウンドがあるわけです
あと、始めにタクシーに乗った時の「宇宙人が見守る町」っていう発言も大したツッコミもないままです
ともかく、ここらへんに何か秘密が隠されている感じがしますが、残念ながらこの巻でははっきりしません
また、この作品は主となる登場人物はすくないのですが、どの登場人物もキャラが濃い
ヒロインその1、簀巻き女ことエリオは布団で簀巻き状態で暮らし、栄養源はピザでかなりアクロバットな食べ方をするけど、布団中には超美形の顔が隠されてる
ヒロインその2、リュウシこと流子さんはすごくいい意味で期待を裏切らない人で、かなりの天然さん
ヒロインその3、学校では大人しいけど、外ではコスプレ?をして徘徊している変な人。でも、何かを知っていそうで無駄に達観している針金細工みたいな前川さん
バッドエンドヒロイン、四十路前の叔母さんで、エリオの母親。無駄に色気を出したり、かき回したり、恐ろしい人
こんな人達に囲まれた主人公は自らボケたり、ネタを提供したりして、かなりレベルの高いツッコミキャラです
ともかく、エリオの直面していた問題は解決した感じですが、その他のキャラにも何か裏がありそうなので、続巻するんじゃないかな?
でも、入間氏の文体はかなり癖があって文章をちゃんと読まないと意味がわかりにくい
まぁ みーまーみたいに嘘だけどで覆されない分読みやすくはなっているんですけどね
とりあえず、みーまーを読んで楽しかった人は楽しく読めるんじゃないでしょうか?

あぁ この話では人は死にません・・・死にそうにはなりますが・・・
  1. 2009/01/10(土) 23:00:20|
  2. 電撃文庫
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オオカミさんと洗濯中の天女の羽衣


あらすじ
おおかみさんと亮士くんがホテルで二人きり。ないない、あるわけない──事が起こってしまう。超緊張しまくりの二人は盛大にギクシャクし、間違って抱きしめてしまった日にはこれまたお約束ってわけで。いかにもラブコメな展開を期待したいのだが、まぁねぇ……。いや、マジでドキドキの展開ですよ、皆さん。
御伽銀行の女子たちの素顔を撮れ! 変なミッションに燃え、得意の気配を消すスキルで盗撮しまくる亮士くんの話も収録。もっとマシなことに能力使え! と思うものの、初めて亮士くんが主役らしくなりました。こちらは健全な高校生男子のスクールライフ物語です、はい。

とりあえず、今月は電撃文庫を3冊買ったのですが、始めはこの作品です
表紙の眼鏡少女とツッパリは誰?とかこの料理してるのは誰だっけとか思います
・・・眼鏡の少女の腕の中の少女は無駄に可愛いのですが、オオカミさんなんでしょうねぇ
しかし、ライトノベルでイラストが極端に減ったり、話の間にイラストが入っていないときは締め切りギリギリだったと思っていいでしょう
まぁ 今回のイラストは頭身を下げたコミカル風味なので可愛かったです

で、内容ですが
あとがきでも書いてありますが、今回は御伽学園での日常風景です
鬼が島高校というか、羊飼が関わらなければバカ話全開ですねぇ
特にさるかに合戦ではおっぱい狂の饗宴が始まるし、紳士たちと関わると亮士の対人恐怖症とかが忘れてしまうほどになじんでますねぇ
でも、毎巻登場人物が増えていきますが、どのキャラも個性的なのでもし本編が終わったら、それぞれの後日談とかも読みたいなって思います
こうなると途中で止まってる先輩とぼくの続きは・・・っていうのが、引っ込められるのですが
ともかく、今回はバカ話満載で特に空気を掴むという話はバカ話の頂点ではないでしょうか?
バカ話とちょっとしたエロスなんて物が好きな人は楽しめる作品です

それにしても、魔女さんの話が先送りになっていますが、先送りになればなるほど人物像がどうしようもない人になっている気がするんですが・・・
  1. 2009/01/08(木) 23:27:59|
  2. 電撃文庫
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四方世界の王1

オオカミさんと洗濯中の天女の羽衣 (電撃文庫)オオカミさんと洗濯中の天女の羽衣 (電撃文庫)
(2009/01/07)
沖田 雅

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四方世界の王 1 総体という名の60(シュシュ) (講談社BOX) (講談社BOX)四方世界の王 1 総体という名の60(シュシュ) (講談社BOX) (講談社BOX)
(2009/01/06)
定金 伸治

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あらすじ
1つの天空に、3つの太陽は輝けない。
紀元前1800年。群雄割拠する東方の地(オリエント)。バービルムの書記学生・ナムルは、神の欠片(マルドゥークの1/50)を持つ謎の少女・シャズと出会い、大いなる戦乱の渦へ飲み込まれていく。壮大なる英雄叙事詩(ヒロイックサーガ)、始まりの刻(とき)は今――。

定金氏というとデビュー作のジハードからの付き合いです
えぇ 一方的な付き合いですとも
思えば、初めて買ったライトノベルはジハードだったと思います
スーパーダッシュ文庫のオススメ作品にはKishinが入るくらい大好きで、最近はあまり見かけなかったので今回の大河ノベルに気づいたときには発売日が待ち遠しかった

で、内容ですが
定金氏と言えば、歴史小説をライトノベル風にエンターテイメント作品にする作家という認識です
そういう意味では今回の大河ノベルに最も合っている人だと思います
でも、12巻連続刊行するということで世界観の説明で文量を取られているので、この巻の前半は非常に読みにくいように思います
特に小胞の話は一度読んだだけではよくわかっていません
しかし、後半の展開は名作ミステリィを読んでいるかのようにパズルのピースが埋められていって感動します
まぁ 最後のオチは大体わかるとは思いますけどね
それにしても主人公2人の関係は刀語の二人と被って見えるのが不思議です・・・ナムルは現時点で雑魚その1なんですけどね
それはそうと、間に出て来たアッシュールの謎の二人がかなりいい味というか危険な味を出していて、今後の活躍が気になります
ともかく、前半の説明部分とナムルのダメさに我慢して、後半まで読んでほしい作品です
また、後半の展開はミステリィ好きの人もあっと思うかもしれません

ちなみに本作はメソポタミヤやハムラビ王の史実に沿って書かれていますので、興味のある人はメソポタミア文明を調べて下さい(もちろん脚色その他しているので注意)
  1. 2009/01/07(水) 23:57:34|
  2. 講談社BOX
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ラブコメ今昔

ラブコメ今昔ラブコメ今昔
(2008/07/01)
有川 浩

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あらすじ
乙女だっておっさんだってオタクだって人妻だって、恋がなければ生きてゆけない。ベタ甘ラブに耐性のない方お断り(もしくはこの機会に溺れてみる?)。の最強短編集。

さらに詳しいあらすじ
・ブコメ今昔:突っ走り系広報自衛官の女子が鬼の上官に情報開示を迫るのは、「奥様とのナレソメ。」双方一歩もひかない攻防戦の行方は?
軍事とオタクと彼:出張中新幹線の中で釣り上げた、超かわいい年下の彼は自衛官。遠距離も恋する二人にはトキメキの促進剤。けれど・・・・・・。 
広報官、走る!:「広報官には女たらしが向いている」と言われつつも彼女のいない政屋一尉が、仕事先で出会ったいい感じの女子。だが現場はトラブル続きで・・・・・・。
青い衝撃:旦那がかっこいいのはいいことだ。旦那がモテるのもまあまあ赦せる。しかし今度ばかりは洒落にならない事態が。
秘め事:よりによって上官の愛娘と恋に落ちてしまった俺。彼女への思いは真剣なのに、最後の一歩が踏み出せない。 
ダンディ・ライオン~またはラブコメ今昔イマドキ編:「ラブコメ今昔」では攻めに回った元気自衛官、千尋ちゃんも自分の恋はいっこうにままならず・・・・・・。

自衛隊と言うと最近では前空幕長の論文問題でしょうか?
正直な話、言いたいことはわからないでもないけど、やってることとやり方が間違っているというのが個人的感想
でも、根本の問題は自衛隊は軍隊でもなく、国防を行う組織と言う矛盾した状態にしているのが原因なんですよねぇ
そりゃ、お前達は侵略戦争をした国の軍隊だと言われて、他国の治安維持とか行かされても士気が落ちるでしょう

で、内容ですが
くじらの彼に続く自衛隊もの第二弾です
しかし、くじらの彼は空の中や海の底に関連していますが、今回は完全に他の作品からは独立しています
具体的な内容は上の詳しいあらすじを読んでもらうとして、今回はベタ甘というか普通の甘い話くらいじゃないかな?
まぁ 有川氏の作品を一通り読んで耐性が付いたってのもあるかもしれないけど、今回程度の短編ではベタ甘になるための苦い部分が少ないんですよねぇ
それに言ってしまうとなんですけど、こんな素敵カップルの話ばかりっていうのも現実味が薄く、悲恋物や別れの話なんかも混ざってたほうがよかったかも
あと、自衛隊ネタオンリーは少し飽きてきた
個人的には阪急電車みたいに広くベタ甘な話を書いてほしいなぁ
ちょっと批判っぽくなってしまいましたが、こういうハッピーエンドは大好きなんですけどね
ともかく、有川氏の自衛隊、ベタ甘のキーワードにビンビン来る人は必読です
  1. 2009/01/06(火) 23:48:18|
  2. 一般書
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タイムスリップ水戸黄門

タイムスリップ水戸黄門 (講談社ノベルス)タイムスリップ水戸黄門 (講談社ノベルス)
(2006/11/08)
鯨 統一郎

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あらすじ
新潟は湯沢でハイキング中の女子高生うらら達一行の元へ現れたのが、タイムスリップしてきた黄門様。国交大臣を狙い、日本中の自動車工場爆破を企む環境保護テロリスト集団“赤い馬”とも対決し、うららが御老公と葵の印籠を取り出すクライマックスまで、ノンストップのタイムスリップシリーズ大好評第4弾!

時代劇と言えば水戸黄門や暴れん坊将軍が有名ですが、最近では時代劇は少なくなりました
今では水戸黄門枠も時代劇と現代劇で交互に放映で、他局ではゴールデンタイムの時代劇はなくなりました
・・・テレビ東京系はやってました、すみません
そんな中で必殺仕事人が復活です
しかし、無駄にジャニーズやアイドルを使ってくるので2008はダメでしたが、今回のスペシャルは改善されてたような・・・

話は変わって内容ですが
タイムスリップシリーズの4作目で今回は水戸黄門が現代にやってくるという内容です
かと思えば、すべての美人は名探偵であるに出て来た組織が出てきたりします
でも、基本的には道路行政の真実と批判でしょうねぇ
まぁ この作品みたいに政治腐敗を一刀両断してくれたら最高の活劇なんですけどね
ともかく、鯨氏のとんでもな歴史コメディを楽しめる方と道路行政の腐敗の仕組みがわかっていない人は読んでみて下さい
  1. 2009/01/05(月) 22:37:51|
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姑獲鳥の夏

姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)
(1994/09)
京極 夏彦

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あらすじ
本格が民俗学を超越。反ミステリーの極致!
古書店を営む傍ら、憑物落とし専門の神主も務める京極堂主人に「妊娠20ヶ月の妻を残して、密室から失踪した男を探して欲しい」という奇怪な依頼が持ち込まれた。

ミステリィ読みとしては京極氏の作品をよく薦められるわけです
しかし、どの作品を取っても分厚い
確実に1日では読み終えることが出来ないくらい掛かりそうなくらい厚い
で、結局今回は20時間近く掛かって読み終えたわけですが・・・

で、内容ですが
冒頭で延々と脳と心というか記憶の話が続きます
非常にややこしい話ですが、冒頭にこれだけ書かれているということは本編でも重要だということです
そして、事件の渦中へと取り込まれていくわけですが、暗黒館のようにオカルティックな面が多面に転がっています
しかし、こちらは逆にその解析といった感じで取り扱っていますねぇ
また、本作品はミステリィではありますが、自分で犯人やトリックを推理すると言うのは難しい作品です
簡単に言えば、登場人物が嘘はついていないが偽りを述べている、又は忘れているということで、本格ミステリィで言えばアンフェアな面がありますねぇ
でも、そういう面以上にミステリィ的な面白さがあり、オススメされるのも最もな作品ですねぇ
あと、本作品はこの文量でありながらかなり贅肉を落としているので、流し読みができません
他のこの厚みの作品と比べて倍くらい読むのに時間が掛かるんじゃないでしょうか?
ともかく、読むのにかなりの覚悟がいる作品ですが、その分内容の詰まった作品だと思います
  1. 2009/01/04(日) 16:10:50|
  2. 一般書
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暗黒館の殺人 下

暗黒館の殺人 (下) (講談社ノベルス)暗黒館の殺人 (下) (講談社ノベルス)
(2004/09/10)
綾辻 行人

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あらすじ
18年前に暗黒館で起こった殺人と不可思議な人間消失の謎を追ううち、遂に玄児の口から語られる
<ダリアの宴>の真実、そして恐るべき浦登家の秘密……。
いつ果てるとも知れぬ嵐の中、犯人の狂気はさらなる犠牲者を求め、物語は哀しくも凄絶な破局へと突き進む!
構想から完成まで、八年の歳月を費した比類なき巨大建築。ミステリ作家・綾辻行人の全てがここに結実!

正月はゲーム三昧だったはずが、ゲームに挫折して読書に変更になった2009年です
とりあえず、普段は読めないような作品をということで本作となったわけです
まぁ 日数を掛けて読めば普段でも読めるんですが、本は一冊全部を読まないとダメな性分なんで

で、内容ですが
本作の作りが視点移転が多かったり、所々入る誰かの囁きが目に付いていましたが、最後まで読むとなるほどと言える作品になっています
でも、非常にオカルティックな作品で最後のオチまでもオカルトが絡んでいます
しかし、実際には確証できるまであからさまには使っていないのが、さすがです
この作品の主人公とも言える中也は立ち位置や名前や素性が明確ではない点で、他の作品の登場人物ではないかと思ったりしました
特にまだ読んでいない囁きシリーズの方に関連しているからオカルト絡みなんじゃないかとか思っていましたが、最後まで読むとこれもなるほどといった感じです
また、暗黒館のちぐはぐな構造から館シリーズでの位置付けに思うところもありましたが、中村某という建築家の作品で他の館の大元となったと考えると納得が行きます
さらに江南が事件に巻き込まれる理由とそれでも生き残る因縁のような物が見えてきます
しかし、血と肉を受けた物の子孫は始めからダリアの祝福を受けたことになるのだろうか?
ともかく、本作は他の館シリーズを読んだ人用のサービス作品のような一面がありますので、読む際は他を全部読んでからがいいかと思います
何にしてもある意味において館シリーズの集大成であり、本格ミステリィにしては異色な面もありますが、すべてのミステリィファンが必読の作品です

でも、そうなると鹿屋と館の関連性はどうなんでしょう?
  1. 2009/01/03(土) 15:26:06|
  2. 一般書
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暗黒館の殺人 上

暗黒館の殺人 (上) (講談社ノベルス)暗黒館の殺人 (上) (講談社ノベルス)
(2004/09/10)
綾辻 行人

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あらすじ
九州の山深く、外界から隔絶された湖の小島に建つ異形の館――暗黒館。
光沢のない黒一色に塗られたこの浦登家の屋敷を、当主の息子・玄児に招かれて訪れた学生・中也は、<ダリアの日>の奇妙な宴に参加する。
その席上、怪しげな料理を饗された中也の身には何が?
続発する殺人事件の“無意味の意味”とは……?

以前から読む予定だったけど、あまりの厚さで上下巻ということで今回の休みまで躊躇していました
まぁ 綾辻氏の館シリーズだから外れはないだろうけど、これで凡作だったらつらいなとか思ったり
ともかく、文量が多いので若干流し読み気味に読んでいっても上巻で半日掛かりました

で、内容ですが
登場人物紹介では中也という男性が主人公らしいのですが、江南が親戚に暗黒館の話を聞いて向かうところから始まります
そして、そこで事故に会って暗黒館に入ることになって、さらに事故で意識不明となったところで、視点が中也に代わります
そこから中也と江南と迷い込んだ市郎の3人の視点+αで話が進みます
やはり前半と言うことで間延びした感じの中で、暗黒館に隠された数々の謎が話されるわけですが、一向に説明されないままで下巻へと進み、上巻だけではストレスが掛かりますねぇ
なんとなく、思ったのは本作はこれだけのボリュームがあるので、今までの館シリーズのトリックの複数の組み合わせじゃないかと思ったり
あとは本作は非常にオカルティックな内容になっているので、そういうのが苦手な人には拒否反応が出るかも
でも、館シリーズや綾辻氏の作品が好きな人にはオススメの作品です
まぁ 読むときがかなりの覚悟が必要なので、覚悟完了した人から読んで下さい
  1. 2009/01/01(木) 18:30:24|
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