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エロ=オレの読書感想文

本を読むのが好きな人が本を読んだ感想を忘れないように記入するブログです 読むジャンルはマンガ、ラノベ、ミステリー、その他で偏っていますが、本を探すときの参考にどうぞ リンクフリーです

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十三の黒い椅子

十三の黒い椅子 (Mephisto Club)十三の黒い椅子 (Mephisto Club)
(2001/12)
倉阪 鬼一郎

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あらすじ
極上の悪夢のための指定席
ホラーミステリー・アンソロジーから魔像(ファンタスマゴリア)が浮かび上がる!
技巧の限りを尽くした鬼才の真骨頂。
アンソロジーに仕掛けられた悪夢に満ちた罠
書き下ろしアンソロジーの筆者が、ひとり、またひとり死んでいく。ネット上の掲示板や日記に綴られる不穏な思いが、身も凍らせる陰謀に昇華する。異形の傑作誕生。
1 「椅子と駱駝の物語」
2 「悦楽の椅子」
3 「密室と嘘のロンド」
4 「目を瞠(みは)れ、鎖はその椅子に」
5 「イスタンブールの椅子」
6 「古池」
7 「密室長い椅子の話」
8 「座椅子の中の小人」
9 「チェアー、あるいは永遠の不在」
10 「椅子には顔」
11 「椅子の麗人」
12 「椅子の中の匣(はこ)」
13 13番目はあなたのために空けてある。――

・・・上のはあらすじじゃないですよねぇ
前に百物語異聞を読んでこれは何だ?とか思ったんだけど、再びこの本に惹かれてしまったわけです
まぁ 前の作品は短編集であり、内容もごちゃまぜだったんでよくわからないことになったと判断したわけです
でも、本作もある意味では非常にごちゃごちゃしていて訳がわからない感じになっていますが・・・

で、内容ですが
このあらすじではアンソロジーみたいに書かれていますが、実際には1作の本です
まぁ ここらへんは読んでみたらわかりますが、作中作中作中作というかなんというか(笑)
各作品の間に入る日記と掲示板などでのやり取りが作品のきな臭さを強くし、結末に興味をむけますねぇ
しかし、ある程度作者の意図がわかっていてもどうなるのかという感じで読み進められる作品です
でも、終盤のやりとりは人によっては嫌がるところが多いんじゃないかと思いますね
とりあえず、この本は後ろの方を先に読んでは行けませんので注意してください
ともかく、なんだか普通のミステリィは飽きたという人は一度読んでみても良いかもしれませんが、面白いかは別の話な作品です
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  1. 2008/12/11(木) 23:57:30|
  2. 一般書
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