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エロ=オレの読書感想文

本を読むのが好きな人が本を読んだ感想を忘れないように記入するブログです 読むジャンルはマンガ、ラノベ、ミステリー、その他で偏っていますが、本を探すときの参考にどうぞ リンクフリーです

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世界の危機はめくるめく 2

世界の危機はめくるめく!2 (ファミ通文庫)世界の危機はめくるめく!2 (ファミ通文庫)
(2008/11/29)
佐藤 了

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あらすじ
神様に貰った“スカートをめくる力”で世界を救った俺、真吾は、穂香と婚約者?のリーナに挟まれつつも平穏な日々を送ってた。なのに神様が、また世界が危機だと(泣)。「力をパワーアップしてあげるし“仲間”も増やすから大丈夫」って、もうイヤなんだけど……。で翌日、巫女服の美少女転校生がやってきて「初めまして、真吾くん。私と子供を作りましょう」ハァ!? しかもこの少女が“世界の危機”でもあるって、一体何者!? 非日常系ラブコメ第2弾!!

実は何を寝ぼけていたのか、この作品と間違えて違う作品を購入してしまった
タイトルや表紙が似ていたわけでもないんだけどねぇ
むしろ、タイトルは一文字しか合ってないよ
そういうわけで、すごく落ち込んでいたりしたわけです

話は変わって内容ですが、
前回でスカートをめくる力と仲間達のそれぞれの力を合わせて異界からの侵略者を退けて世界の危機を回避したわけです
今回も新たな世界の危機が到来して、それに立ち向かうことになります
そのために能力を強化してもらうのですが、スカートめくりをパワーアップしても・・・
それはそうと新しい仲間の清美が登場ですが、「世界のために子作りしましょう」では巫女服でも萌えないねぇ
それよりも前作ではまったく真吾に興味がなく、ツンツンしてるだけだったリーナは今回もそのまあmですが、今作で徐々に恋愛感情を持ちつつある感じです
そして、穂香は真吾に好意を示して、お弁当作戦を実行していますが、今作では目立たないですねぇ
同じ高校に清美が転校して来て、女性キャラ2人が同じ学校にいるのが不利です
こういう場合は何かと理由をつけて転校してくるって業もありますが、他の仲間の話もあるのでバランスが難しそうですね
あと、友人の大輝は無駄に情報を知っていて、微妙に怪しい動きを見せていますが、穂香の能力に引っかからないから敵や味方ってわけじゃないしねぇ
ここらへんも真吾が世界の危機の中心にいる秘密に関わってきそうですねぇ
ともかく、バカな一発ネタだった前作から熱血成分と恋愛成分が追加されて、次が楽しみな作品になってきました
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  1. 2008/11/30(日) 22:24:16|
  2. ファミ通文庫
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バカとテストと召還獣 5

バカとテストと召喚獣5 (ファミ通文庫 い 3-1-6)バカとテストと召喚獣5 (ファミ通文庫 い 3-1-6)
(2008/11/29)
井上 堅二

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あらすじ
気ままに一人暮らしを満喫する明久の元に突如! 母親からの最凶の刺客がやってきた!! アキくん大好きな彼女の出現により、怠惰で自由な毎日は一変、恐怖の減点法監視生活へ! 家族愛地獄から逃れるため、そして補習のない夏休みを迎えるため、期末試験で好成績を狙うしかない! こんなときこそ頼むよ、元・神童!「家族、か……。お前も大変だな……」(by Mr.たすてけ)というわけで、みんなのおうちで勉強会! 禁忌の愛が吹き荒れる第5巻!

もうシリーズ6冊目ですが、まったくはずれというか盛り下がることがないですねぇ
もはやエンターテイメント作品としては鉄板作品です
馬鹿で熱い本編の間に登場キャラの答案を担当教諭のコメント付きで載せているのも特徴です
そして、イラストの葉賀ゆいさんのイラストと内容の相乗効果もかなり高く、初心者から上級者までオススメできる作品です

そんなところで、内容ですが
以前に母からの電話で出て来た玲の登場です
天然なのか策略なのかよくわからない凶悪なキャラで飴と鞭でアキくんを追い込みます
そんな感じで期末試験を目指して猛勉強へって話なんですが、今回は試験召還システムが不調で召還獣はでてきません
う~ん、今回はバカとテストとお宅訪問ですねぇ
しかし、この作品の柱の一つである召還獣がなくてもこれだけ面白いとは・・・
あと、なんとなく主要キャラの恋愛模様というかカップリングというかそういうのが出来てきましたねぇ
元神童と現神童は確定として、ムッツリーニと工藤さんが微妙に接近しています
そして、明久をめぐる争いが激化して、積極的だけど最後の踏ん切りが付かない美波に今回で急接近した何か因縁のありそうな瑞希、隠してるのか隠してないのかアキくん大好きな玲の登場
何より、久保君がやたらと存在感が増えてきて、作者がどの方向にこの作品を持って行きたいのかよくわかりません
あとがきにも描いてましたが、明久を総受けというかどちらかというとフルボッコにしたいとしか・・・作者はSなのか?それとも明久が嫌いなのか?
それはそうと、そうなってくると最後の主要人物の秀吉がそういうものから外れるんですが、今回のお宅訪問で完全に男扱いされていないことが発覚して、次から秀吉の逆襲がはじまる・・・かも
あと、今回の試験勉強でのオチが非常にこの作品らしい
まさかあそこの前振りから続いているとは思わなかったけど、試験の時の話を読んでいるときにもしや・・・とは思った
そういうわけで、次回は夏休み前の最後の試召戦争と姉と秀吉の逆襲じゃないかと思います
もうこの作品に関してはバカな話と女装と同性愛に嫌悪感を感じる人以外は読んで欲しい作品です
  1. 2008/11/29(土) 23:51:13|
  2. ファミ通文庫
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見つからない

イコノクラスト10巻を探しているんですが、見つからない
他の読書系ブログで感想が上がっていることから、発売しているみたいですけど・・・
何かで回収されているのだろうか?
  1. 2008/11/28(金) 20:49:13|
  2. 未分類
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二人で始める世界征服

二人で始める世界征服 (MF文庫J)二人で始める世界征服 (MF文庫J)
(2008/11)
おかざき 登

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あらすじ
僕こと赤尾竜太は、高校の入学式当日に、クラスメイトの女の子に声をかけられる。「あの、覚えてませんか? 幼稚園のときおもちゃの指輪を探してもらった、千紗です」そう名乗った気弱そうな彼女は、地味だけど笑顔が可愛い、スタイル抜群の美少女だった。声をかけられたことで仲良くなり、幼馴染みのありす、委員長の高槻もまじえて楽しい学園生活をスタートさせたが、ある日、千紗の両親が亡くなってしまう。「僕にできることがあったらなんでも言って」とはげますと、千紗はとんでもない“お願い”をしてきて……!? 問答無用のぽややん世界征服、始動!

本作はMF文庫の第4回新人賞 審査員特別賞受賞作品です
こういう賞の場合、大賞、優秀賞、佳作で、自社レーベルや商業的な面とかで受賞じゃないけど、光を当てたい作品に特別賞ってあると思っていました
でも、公式HPをみたら、佳作の上に審査員特別賞があるんですよねぇ
なんかそこら辺が他の賞と違ってて驚いた

で、内容ですが
タイトルからも判るようにヒロインAの千沙と一緒に世界征服を目指す話です
しかし、あくまでも目指すだけで、実際は人助けをすることになるわけですが・・・
まぁ 人助けで世界征服って・・・そういえば、人助けをするために世界征服を目指す話ってナンだっけ?
それはそれとして、ヒロインBのありすのツンツン具合が非常にいい!
ツン:デレ比=9:1以上というツンツン仕様
デレるかと思ったら、すぐにツンツンするところが素晴らしい
そして、本作の隠れた主役はマッドサイエンティストのドクターです
改造手術の研究してたら、人間の体に限界を感じて気が付いたら要塞化してたというマッドさです
この作ってみたらできたので、それで世界征服してみましょうとかいう発明能力はすごいのにその使い方は非常に適当で無責任
さらに昔のロボットアニメのようにこのようなことがあろうかとって感じで超発明が飛び出すところが最強です
また、脇役として登場するレッドキャップ隊の面々もお約束とはいえいい動きをします
逆に残念なところは3点です
1つは途中で引っ掛けが用意されていますが、判りにくい引っ掛けで後で言われてえって思うことです
次に武闘派委員長の高槻女史がまったく活躍しないことです
長身、眼鏡、お下げ、強引な仕切り能力、戦闘力と揃った委員長にはもっと活躍の場があったはず!
最後にこのようにキャラもよく、話もオーソドックスだけど非常に流れがいいのですが、タイトルが残念です
この二人で始める世界征服では続編が続けにくいではないか!!
これは非常に続編に期待ができる作品なのに、タイトルの所為で・・・
実際問題始めるだけだからその後はいくら増えても問題ないのか?
まぁ 始まったあとは速攻でドクターも登場しているわけだしねぇ~
続巻が楽しみです
今月は他に佳作2作品も同時発売されていますが、恐らく本作が一番面白いんじゃないかと思うくらいオススメです(読んでないのでまったく当てにはなりませんが・・・)
  1. 2008/11/25(火) 23:26:33|
  2. MF文庫J
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激辛夏風高校カレー部(いもうと付)

激辛!夏風高校カレー部(いもうと付) (集英社スーパーダッシュ文庫 か 12-2)激辛!夏風高校カレー部(いもうと付) (集英社スーパーダッシュ文庫 か 12-2)
(2008/11/21)
神楽坂 淳

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あらすじ
夏風高校の名門カレー部は、「全国高校カレー選手権」の優勝候補だった。しかし、決勝目前で部の精鋭たちが事故で負傷してしまう。そこで白羽の矢を立てられたのは、幽霊部員で、自他共に認めるカレー馬鹿の桐野魁。魁は幼なじみの大食い少女・紅や他の幽霊部員と共に大会に臨む! 激烈スパイシーコメディ、こっそり妹つき♪

タイトルだけで購入してみた
まずは激辛・・・これだけで物語がハードボイルドっぽく感じる
次にカレー部・・・ヤングジャンプで某カレー職人の話を読んでるから惹かれる
そして、いもうと付・・・特に妹属性とかないけど、タイトルで挙げられているからには何かあるんだろう
と判断してみたんですが・・・(半分嘘)

内容ですが、
何故かうちの高校は食堂を生徒が自主運営してて、カレー部とかあるんだぜって書いてあるのに、普通にカレーの高校大会があるのはなんでだろう?って言ったらダメです
そして、トーナメントの予選とかぶっ飛ばして決勝の話にしたので、カレー選手権のシステムが非常にわかりにくいというか投げやりなのも残念です
相手方の料理人が雰囲気は出してるけど、結局無口な実力者ってだけで終わっちゃったしねぇ
でも、本作品は本来カレーってどうでもいいんですよねぇ
この作品は煮え切らない主人公に幼馴染と姉御な先輩、そして妹を絡めた話が書きたかっただけじゃないでしょうか?
その割には折角いい設定の妹がいるのに、カラーイラストのところでしか活躍できていないのが残念でした
むしろ、このカラー漫画がないとこの妹が主人公をどう思ってるのかが判りにくかったりすんですよねぇ
そんな中でいい味を出してるのがカレーにソースを掛けて食べることをこよなく愛すコジマくんです
エピローグを読んだら、コジマ君が主役だったの?と錯覚しそうな感じでかかれてたりしますしねぇ
あと、この本のあとがきみたら、参考文献があるのに作者のあとがきじゃなくてイラストの君平氏のあとがきのみがあったのが独特ですねぇ
巻末の紹介でも、作者の方が文が短いしねぇ
ともかく、面白くないわけじゃないけど、何か非常に残念な感じの作品になっていて、悪くはないんですがあまりオススメできない作品ですねぇ
  1. 2008/11/24(月) 20:46:24|
  2. スーパーダッシュ文庫
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ドラゴンクライシス! 7

ドラゴンクライシス!オトナの儀式 (集英社スーパーダッシュ文庫 き 1-11)ドラゴンクライシス!オトナの儀式 (集英社スーパーダッシュ文庫 き 1-11)
(2008/11/21)
城崎 火也

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あらすじ
目的はリベンジ……のはずが、事態は意外な方向へ!? 彼女に刺激されたローズが、竜司と『オトナの儀式』をして、ラブラブがいきなり急加速! アイや実咲を巻き込んでの、ローズとサフィの恋心に大注目です! さらにあの強敵も再登場! ドキドキが止まらない大人気シリーズ♪ 

1TBのハードディスクをフォーマット掛けて、すでに8時間経つのですが、まったく終わる気配がありません
う~ん、1TBをUSBケースに入れてフォーマットしたのが悪いのか、そもそも1TBの容量が問題なのか・・・

話は変わって、内容ですが
みんな揃ってバーベQから始まりますが、何気にアイと竜司もしたことがないということで期待してたところでサフィの乱入です
サフィの攻撃で楽しみにしていたバーベQが中止に・・・
いや、攻撃的には大したことなかったのに相性が悪かった(笑)
で、そこから捕らえられたのになぜか偉そうなサフィに暴走キャラの片鱗を見た
しかし、最強の暴走キャラのビアンカがいるから・・・キャラかぶり気味だねぇ
そして、今回復活したオニキスの逆襲・・・と思ったら、本当にオニキスって女には弱いのね
ローズとも出会い方が違えば・・・まぁ 先に竜司と会ってるからそれはないか
竜司とローズの動き次第では何気に甲斐女史も話に絡んできそうな雰囲気です
でも、能力的に考えてオニキスとサフィが合ってるんだろうけどね
あと、もう一人の新キャラ千都がアイと百合っぽさを出しているので、こういうツンデレキャラとのセットではお約束の展開に進むんじゃないかと思います
ついでに、かなり強力なドジっ娘キャラの実咲がいるんですけど、キャラが薄いんですよねぇ
ともかく、奇をてらうこともなく、王道かつ丁寧なハーレム物が好きな人には安心してオススメできる一品です
  1. 2008/11/23(日) 23:27:53|
  2. スーパーダッシュ文庫
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カンピオーネ 2

カンピオーネ! 2 (2) (集英社スーパーダッシュ文庫 た 9-2)カンピオーネ! 2 (2) (集英社スーパーダッシュ文庫 た 9-2)
(2008/11/21)
丈月 城

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あらすじ
神を殺し、権能を奪いカンピオーネとなった高校生・草薙護堂。その自称愛人エリカが護堂の高校に留学、護堂との「親密な仲」を公言したことで、媛巫女・祐理や妹・静花も巻き込んで、護堂の平穏な日常は完全に失われてしまった。同じ頃、東欧の魔王・ヴォバンが来日。その目的は祐理!? 神殺しが相撃つ熾烈な戦いの幕が、いま開く!!

実はライトノベルより先にファンタジー物では神話物に凝っていた時期がありました
とは言ってもクトゥルーじゃなくて、ギリシャだとか北欧だとかケルトだとかインドとかね
・・・まぁ クトゥルーも読んだけどね
と言うわけで、神話系のライトノベルって結構好きなんですよ

で、内容ですが
前回でまつろわぬ神を退けた護堂ですが、今度の相手は最古参と目されるカンピオーネのヴォバンです
まぁ 一応はカンピオーネの本場である欧州のカンピオーネ サルバトーレを倒して・・・
なんだ、このサルバトーレのイラストと性格は?
暴虐の限りを尽くし、すべてを剣で解決するとかなんとか言ってた割りにどこぞの熱血少年漫画の主人公のような性格は?
しかし、無駄に熱く、あまりにも頭の悪いサルバトーレが何か心の琴線に触れて、なんだろう短編で暴れまくる姿が思い浮かぶぞ!
っと、話を元に戻して、ヴォバンの目当ては祐理・・・というか、俺よりも強い奴と戦いたい!
・・・カンピオーネはそんな奴ばっかりか!
このまま進むと最後はカンピオーネトーナメントの開催まで行くなぁ・・・(笑)
まぁ むさい男達の話は置いておいて、相変わらずエリカに振り回される護堂にそれを諌める祐理といった感じですが、それが少しずつ変化して・・・
それよりもエリカのライバルっぽいけど、実は体よくあしらわれていたんじゃないかと目される剣の妖精リリアナです
登場時は凛々しい感じでしたが、後半は・・・
そして、剣の妖精とか言われている割に剣技ではエリカに劣る(?)ような感じですし
いずれサルバトーレと一緒に再登場・・・その前に再登場しそうな感じですねぇ
次は旅情編と誕生編の2話セットらしいのですが、そうなるとサルバトーレは?とか思ったり・・・
とりあえず、神話系のうんちくは割りに適当な感じがするわけですが、能力の使い分けによる熱血バトルと美少女2人に挟まれて右往左往する話が好きなら大ヒットです
  1. 2008/11/21(金) 23:53:52|
  2. スーパーダッシュ文庫
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いつか天魔の黒ウサギ 1

いつか天魔の黒ウサギ1  900秒の放課後 (富士見ファンタジア文庫)いつか天魔の黒ウサギ1 900秒の放課後 (富士見ファンタジア文庫)
(2008/11/20)
鏡 貴也

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あらすじ
「私の毒をあなたに入れる。決して離れられなくなるように」--かつて交わした大切な約束。忘れていたその記憶を取り戻した時、平凡な高校生・鉄大兎の、新しい“日常”が始まった。学園リバース・ファンタジー!!

・・・学園リバース・ファンタジーって何?
学園リバースって留年のことか!
しかし、ファンタジー・・・
なんかこういうジャンル別けというか宣伝あおりはなんとなくそれっぽい事を並べたら勝ちって風潮がありますねぇ

で、内容ですが
あらすじとプロローグを読んで不死者となった主人公とその力を与えた少女の物語かと思ったよ
でも、それだけの話ではなくて、別の主人公の月光と安藤さんの登場で大きく思っていた話と変わってしまいました
でも、なんとなく伝勇伝っぽいんですよねぇ
まぁ今回はキャラ紹介と世界観の設定だから、次でどう転ぶかって所ですが・・・
今回は締めの部分に力技を使ってるので、どういう理屈であの状況から転校生イベントになったのか気になるところ
といった感じで、ヒメア側というか月光チーム(・・・なんか男塾っぽい)の結成されて、今後が気になる新シリーズです
  1. 2008/11/20(木) 23:26:12|
  2. 富士見ファンタジア文庫
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ハヤテのごとく! 3

ハヤテのごとく 3 (ガガガ文庫 つ 1-3)ハヤテのごとく 3 (ガガガ文庫 つ 1-3)
(2008/11/18)
築地 俊彦

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あらすじ
知力と財力を兼ね備えた三千院家のお嬢様、三千院ナギが通う白皇学院。動画研究部は白皇学院に存在し、古今東西のおもしろ動画を撮ったり集めたり……する部活動である! その部室を消滅させてしまった(小説1巻参照)綾崎ハヤテは、部員である美希、理沙、泉に責任を追及され、おもしろ動画を用意することに。一方ナギは、一攫千金を狙い、ハヤテに協力して同人誌を作ると言いだして……。

まぁ ガガガ文庫版のハヤテのごとくは全部買っているわけですが、コミック原作は一冊も買っていないというか読んだこともなかったりします
では、なぜ文庫版を買っているかというとけんぷファーが非常に心を掴んだので、築地氏の作品を買ってみたくなったからです
そこでまぶらほを選ばなかったかは思ったときに目の前になかったというわけです

で、内容ですが
ハヤテのごとくはアニメの方でしか見ていなかったわけですが、
本書の内容はその雰囲気を壊さないようにうまくまとまっているように思います
しかし、逆にうまくまとめてしまって、少し物足りないような気がするのはノベライズ作品の宿命ですかねぇ
あと、作り的にも冒頭に謎の人物の陰謀シーンが入っていたり、きわどい伏字をオープンで使うなど、小説としての個性があったように思います
ともかく、原作未読の人はさすがに無理ですが、原作ファンは買っておいて損はないと思います
  1. 2008/11/18(火) 23:11:01|
  2. ガガガ文庫
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Yの悲劇

Yの悲劇 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Yの悲劇 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
(1988/08)
エラリイ クイーン宇野 利泰

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あらすじ
狂気じみたハッター家の当主の死体がニューヨークの港から発見され、その後一族の中で次々と奇怪な惨劇が起こる。サム警視の依頼を受け、ドルリイ・レーンはその恐るべき完全犯罪の意外きわまる真相を解き明かそうとするが……犯罪の異常性、用意周到な伏線、明晰な推理。本格ミステリ不朽の名作

今までにいくつかの翻訳小説を読んだことがありますが、90年代以降とそれ以前くらいで大きな差があるように思います
それまでは直訳に近い役しかただったり、原文をそのまま翻訳しようとして冗長な文になったりすることが多かった気がします
まぁ 自分が読んだ作品の訳者がよくなかっただけかもしれませんが・・・
しかし、最近はどの本を選んでもそれほどはずれがない程度には翻訳レベルが上がっているように思います
昔読んだ本が翻訳が悪くて・・・という人は最新の翻訳本を読んでみたらいいかもしれません

で、内容ですが
日本におけるエラリィ・クイーンの代表作といえば本作がよく挙がります
たしかに色々な仕掛けがあってよく出来ていると思います
しかし、訳者が悪いのか原文が悪いのか、ある部分でセリフが非常にわざとらしい言い回しになっていて犯人がバレバレになっていました
あと、本書の解説を読まないとハッター家の血の呪いの正体が調べないとわからないのも残念です
まぁ この作品が書かれた当時は非常に身近な問題だったので、しょうがないわけですが・・・
ともかく、エラリィ・クイーンの作品を読みたい人には、とりあえずXの悲劇と本作をオススメするべきなのかなぁ?
  1. 2008/11/17(月) 22:54:16|
  2. 一般書
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Xの悲劇

Xの悲劇 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Xの悲劇 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
(1988/05)
エラリイ クイーンエラリー・クイーン

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あらすじ
ニューヨークの市街電車に仲間と乗った株式仲買人が奇妙な凶器で殺された。密室状況の車内には、被害者に悪意を抱くものが大勢いた。事件は元俳優の探偵ドルリイ・レーンに任されたが、第二、第三の殺人が発生するにおよび、意外な展開が……巨匠が若き日にものした本格ミステリの傑作。

ミステリィを読んでいると古典作品が引用されることが多々あります
特に○○講義なんてある作品では、何十もの作品が引用されることがあります
まぁ エンターテイメントを理解している作家だと引用作を知らなくても楽しめるように出来ていますが、やはり気になるものです
というわけで、その中でもよく名前を聞くエラリィ・クイーンの作品を読んでみる週間です

というわけで、内容ですが
翻訳が古く読みにくかったわけです
確かに長編の訳本でページ数があるんですが、読むのに1週間掛かるとは思わなかった
と思ったら、実は熱があってとても読める体調じゃないのに無理して読んでは寝オチしてただけだった
具体的な内容は、いろんな作品でほのめかされているんで特には触れません
しかし、探偵役のレーンが始めから判ってると言ってるのに、実は犯人を捕まえる証拠がないとかいうのはどうかと思ったり
とは言っても、古典の名作と言われるだけにあっと思わされるようなトリックが用いられていますので、古典=古臭いではないと思います
  1. 2008/11/15(土) 00:35:07|
  2. 一般書
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みなとみらいで捕まえて

みなとみらいで捕まえて―ヨコハマ名探偵物語 (ジョイ・ノベルス)みなとみらいで捕まえて―ヨコハマ名探偵物語 (ジョイ・ノベルス)
(2003/04)
鯨 統一郎

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あらすじ
訳あって、警視庁から神奈川県警に出向してきた自称・敏腕刑事の半任優里警部。
パートナーはショートヘアの若き女性刑事・南登野洋子。
二人を悩ます難解で突飛な不可能犯罪の数々。
“酩淡亭”に住む、百十七歳の名探偵にして論語研究家・明丹廷が、孔子の言葉を引用し、たちどころに事件の謎を解く!?横浜の名所を楽しみながら、鯨流超絶推理が横溢する傑作。

ふと思ったのが、鯨氏は結構いろんな作品や場所を題材にした作品を書いています
実はその題材にしている作品の関係者だったりするんじゃないかとか・・・ね
まぁ そんなわけないんだけどね

で、内容ですが
名前から刑事になったらダメな苗字の半任とわざとの様にとぼけて、半任を連れまわす南登野との刑事コンビが明丹廷老人の知恵を借りて事件を解決するという内容です
しかし、その中に南登野刑事の陰謀や暗躍する犯罪組織と半任が出向した理由
それらが最後の最後に判ったときは半任はただの昼行灯じゃなかったんだと思いましたねぇ
それにしても、もう少し南登野の裏の部分をほのめかすくらいなのが、残念です
論語を事件に結びつけるのは、成功しているかわかりませんが、昼行灯の半任警部となにやら陰謀めいた南登野刑事のコンビはツッコむところ満載
ともかく、鯨氏のミステリィ作品が好きな人にはオススメできる作品です
  1. 2008/11/09(日) 23:21:10|
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深泥丘奇談

深泥丘奇談 (幽BOOKS)深泥丘奇談 (幽BOOKS)
(2008/02/27)
綾辻行人

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あらすじ
京都の奥には、何かが潜んでいる…。深泥丘病院の屋上で見た幻鳥、病院の地下へと続く階段、痛む歯、薄れゆく街の記憶…作家である「私」がみた日常が一瞬にして怪談に変わるとき、世界は裏の顔を表す!

たまにはホラーを読んでみようと思ったというよりも、綾辻氏の新作ホラーが目に付いたので読んでみたが正解だと思う
でも、ミステリーって作品内で完結するけど、ホラーって完結しないからなんとも
まぁ 完結しないことが恐怖を助長するってのがあるからしょうがないんだろうけど

で、内容ですが
作家である主人公が体調を崩して偶然に深泥丘病院へ訪れたことから始まる夢と現のようなホラー作
恐らくは頭痛や遺跡などが大きく関わっているんだろうけど、本書は実は前編またはシリーズの始めなので全容はわかりません
非常に気になるようなことが書かれていて、どうなってるんだ?とオチが気になります
しかし、本作が連載されているのは半年刊行雑誌なので、連載で読むにしても完結するのはだいぶ先のことになりそうです
でも、綾辻氏なのでそれなりに納得できる終わり方をしてくれると思います
ともかく、なんだかよくわからないままに不気味な出来事が起きるけど、それが許容される世界のホラーを読みたい人にはオススメです
  1. 2008/11/08(土) 23:05:46|
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とある魔術の禁書目録SS 2

とある魔術の禁書目録SS 2 (2) (電撃文庫 か 12-18)とある魔術の禁書目録SS 2 (2) (電撃文庫 か 12-18)
(2008/11/10)
鎌池 和馬

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あらすじ
ジーンズ切り裂き魔を追う神裂、ヘンテコ魔草売り少女と出会う上条刀夜(かみじょうとうや)、微妙な強さの超能力者(レベル5)・ナンバーセブン、殺人を決意した少女の前に立ちはだかる『御坂(みさか)』と名乗る男性、サボり美容師にキレる白井、『魔神』になれなかった優しい男、半蔵に恋する少女・郭(くるわ)ちゃん、初春に挑戦するハッカー少年、長身美女から慕われる砂皿緻密(すなざらちみつ)、血液型占いに夢中なミサカシスターズ、何かに目覚めたシェリー、絹旗と映画デート(!?)の浜面……もう一度見たかったあのキャラたち&新キャラが大活躍! 本編を補完するSSシリーズ第二弾!

なにか電撃文庫の発売日が段々前倒ししてきている感がある
今までは10日の発売日に対して1日前くらいに店頭に並ぶ感じだったのに、先月くらいから7日に店頭に並んでいる
感想系ブログを見てみると6日に感想が書いてあったりするしねぇ
ただでさえ10日は電撃文庫の発売日で他のレーベルが避けてるのに、さらに前倒ししてくると5日間隔では最後の空きである毎月5日が圧迫されて、他が参入できないではないか
まぁ レーベル乱立で新レーベルにはとても手が回らないわけなんですけどね

で、内容ですが
・・・・あれ?
なんだこの本は?
たしかにとある魔術の禁書目録なんだけど、本編の神の右席ってなんだっけ?って忘却するような強烈な肩透かしです
いや、内容が面白くないとか自分の知ってる禁書目録じゃないとかって話じゃなくて、
ここでこんなに新キャラや新設定追加したら、もう終盤だと思っていたのにまだ中盤にも満たないんじゃない?とか思うわけですよ
ナンバーセブンの削板?魔神になれなかった男のオッレルス?くの一の郭?そして、雲川?って誰?
始めは途中で話をを飛ばしたのかと思うくらい普通に新キャラ満載で、「原石」っていう新しいキーワードまで追加だからねぇ
そして、神の右席とかどこへ行ったかと言うくらい科学側の話が中心で・・・というか、なんとなく「原石」の話は科学と魔術の融合というか境界というかそういう領域なんじゃないかとか
しかし、原石の話をしたからには新キャラとして50人全員とは言わないまでもそれなりのキャラが新規参入してくるわけです
・・・イギリス正教側だけでも名前が出てないだけで、キャラは数百人とかいるんですけど?
物語が収束してきて、終着点が見えてきたところでこのどんでん返しはかなり強力で、もはやどこへ向かうのかも判らなくなりました
これはアニメ2期製作決定ですな(笑) むしろ、5期くらいしないと行けないんじゃないだろうか?
ともかく、当麻もインデックスもステイルも小萌先生も出てきませんが、ショートショートでめまぐるしく舞台と役者が変わる禁書目録はいかがでしょうか?

ところで、ヴァルキリーさんって再登場してもギャグ以外ではめっちゃ絡みにくくないですか?
まぁ それがいいかもしれないんだけどねぇ
あと、上条さんと削板が戦うとものすごく暑苦しい戦いになりそうだけど、戦闘理念が同じだから共闘はしても対決ははないか・・・
  1. 2008/11/07(金) 23:55:43|
  2. 電撃文庫
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別冊 図書館戦争 II

別冊図書館戦争 2 (2)別冊図書館戦争 2 (2)
(2008/08)
有川 浩

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あらすじ
「そんで、結局あの人たちは?」
これにて幕引き、『別冊 図書館戦争 II』!
気になるあのペアの恋の行方もついに──!?

図書館戦争シリーズの完結編です
アニメも終わってしまいましたが、さすがに言論関連で問題になりそうな部分は全削除でしたね
まぁ 革命のときみたいにテレビ局が協力して放送するわけじゃないでしょうしねぇ
あと、終わり方が原作と大きく変わっていましたが、それはそれでありだと思います
しかし、あの終わりかただと別冊シリーズにつながって来ないので、OVAで続編とかはないでしょうねぇ

で、内容ですが
一応5編となっていますが、実質的には3編です
むしろ、始めの2編はおまけで、本編は後半3編の柴崎の話でしょう
・もしもタイムマシンがあったら
これは電撃文庫マガジンで書いていた短編を少し手を入れた作品です
といってもネタバレ配慮のための改変だったので、大きな手は入っていませんが・・・
狙撃手の新藤との友情を絡めた副隊長の織形が現在に至るまでの話です
折口と弦田に通じる部分もありますが、最後にもしかしたらって思う部分があるのが嬉しいですねぇ

・昔の話を聞かせて
入隊直後から郁たちが入ってくるくらいまでの堂上と小牧の話を郁への昔話として語る短編
熱血漢の堂上が今に至るまでの挫折と成長がメインテーマですが、堂上が冷静に動かないとダメなくらい他の隊員がバカばっかりしているだけなんじゃ・・・とか思ったり

・背中合わせの二人(1~3)
これが今回のメインディッシュ
ともかく、柴崎を中心にした話で手塚と結ばれるまでの話です
恋愛に不器用というより恐れている柴崎に対して、手塚がんばれって感じです
正直、もっと早く決着を着けるんだ!って思いますが、それは仕方がないですねぇ
でも、これだけ回りに適度にお節介な人達が集まっていたら、進展しないはずはないんですよねぇ
こういう和気藹々とした仲間意識の強い環境って凄くうらやましいです

これで終わりということで少し残念な気もしますが、だらだら続けても評価が下がるだけですしねぇ
でも、柴崎の司令は見てみたかった
  1. 2008/11/05(水) 02:22:48|
  2. 一般書
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すべての美人は名探偵である

すべての美人は名探偵である (カッパノベルス)すべての美人は名探偵である (カッパノベルス)
(2004/12/15)
鯨 統一郎

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あらすじ
歴史学者・早乙女静香は、沖縄への研究旅行中に殺人事件に巻き込まれた。事件には、徳川家の秘密が関係しているようなのだが!? 静香は、彼女に憧れる学生・三宅亮太、美人女子大生・桜川東子とともに、沖縄?北海道の同時殺人事件と、童謡に隠された歴史の新事実を探る。

歴史ミステリィってジャンルはその分野に詳しい人が読んだらかもしれない
しかし、教科書レベルの知識では純粋な歴史ミステリィは楽しめないことが多いです
でも、鯨氏の作品は歴史ミステリィ要素を絡めたミステリィであり、割と素直に楽しめるんじゃないでしょうか?

で、内容ですが、
鯨氏のデビュー作「邪馬台国はどこにある?」シリーズと同じような形式の「九つの殺人メルヘン」シリーズのコラボレーション作品です
両作品に出てくる美女の早乙女静香と桜川東子の2人を中心に話が進みます
でも、すべての美人は名探偵とタイトルにあるのに、やはり名探偵は東子の方で静香は引き立て役というか戦闘係だったりするんですねぇ
まぁ ここらへんはそれぞれの作品と同じ役割なんですけどね
個人的には東子に宮田が絡んでくると意気投合しそうでどうするんだって思いましたが、宮田は電話だけの登場でした
また、工藤の方もさらっと登場してるところがにくいですねぇ
正直、別に元となった作品を読む必要はありませんが、それだけだと凡作といった感じです
しかし、両作を読んでいると非常に楽しめる作品です
また、本作品の登場人物がさらにスピンアウトする「哲学探偵」も発売されていますねぇ
  1. 2008/11/03(月) 18:38:29|
  2. 一般書
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黒い仏

黒い仏 (講談社ノベルス)黒い仏 (講談社ノベルス)
(2001/01)
殊能 将之

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あらすじ
9世紀、天台僧が唐から持ち帰ろうとした秘宝とは。助手の徐彬(アントニオ)を連れて石動戯作(いするぎぎさく)が調査に行った寺には、顔の削り取られた奇妙な本尊が。指紋ひとつ残されていない部屋で発見された身元不明の死体と黒い数珠。事件はあっという間に石動を巻き込んで恐るべき終局へ。

これで石動シリーズを完読
しかし、順番が変則だったけど、これはこれでよかったような
正直、美濃牛、黒い仏と鏡の中は日曜日以降は別作品のような感じです
前半2作はオカルトとミステリィの2層構造、後半は石動と水城の名探偵2層構造といった感じですね
いや、後半は作中作の名探偵水城シリーズとの2層構造かな?

で、内容ですが
本作を読む前にキマイラの新しい城を読むのと、本作を読んでから読むのではアントニオの印象が180度変わりますねぇ
本作を読んだ後なら、アントニオのアドバイスとかがかなり意味が変わったりするので、本作を読む前に読んでみたらいいかもしれません
というのも、本作のオチがかなり人を選ぶオチになっていて、順に読んでいたら次の鏡の中は日曜日には手を出さないだろうな・・・って感じです
まぁ とりあえず、今回の主役はアントニオってことです
アントニオの中国時代の話とか書いてくれないかなぁ~とか思ったりするけど、かなりのファンタジー作品でライトノベルで出版とかなりそうです
ともかく、本作はかなり人を選ぶ作品ですが、石動シリーズに興味を持った人はいかがでしょう?
特にこの後は作品の印象が大きく変わるので、本作が合わなくても次巻は読んで欲しいところです
  1. 2008/11/02(日) 22:24:33|
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死なない男に恋をした少女 2

死なない男に恋した少女2.日常のカケラ (HJ文庫 そ 1-1-2)死なない男に恋した少女2.日常のカケラ (HJ文庫 そ 1-1-2)
(2008/11/01)
空埜 一樹

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あらすじ
蹴られようが殴られようが刺されようが轢かれようが死なない男、乃出狗斗に、天才殺人鬼・桐崎恭子が恋をした。理由は「何回刺しても死なないから♪」。今作では、狗斗と恭子の学園生活をフィーチャー。はたして「死なない男」と「天才殺人鬼」は、普通科の高校でどんな風に過ごしているのか? 皆さん興味ありませんか? 必読です!

敵や内容ごとに死なない男に豪腕の潰し屋とか死なない男と迷惑な依頼人とかそんな感じで続いていくのかと思っていたんですが、そのまま死なない男に恋をした少女シリーズとして続くみたいです
何気にダークな内容に傾倒しそうな話なんですが、今のところ鬱展開はないですねぇ

で、内容ですが
今回は割とまったりほのぼの日常ものです
・・・桐崎的にですが
しかし、興奮すると刺したくなり、下ネタもOKのわりに純情な乙女なところが桐崎の萌えポイントでしょう
前回は組織の話としては序章でしたので、今回は組織の人間も合わせて自己紹介的な話でしょうか?
りんの人助けでピンチを狗斗が助けて、不良に恨まれて呼び出しを受けるというごく日常的な話に
そして、組織のつなぎ役のハル(本名は長いので割愛)や潰し屋、その警護対象の優花とキャラが揃ったところで、次の巻へ
しかし、今回の潰し屋の登場で特殊体質の死なない男ではなく、異能「不死」の能力者って感じになって、今後は異能バトルものになっていくようです
そして、組織についても悪を倒すための悪という一面ではなく、何か裏がありそうです
その裏が実は腐敗した政府の転覆を目指しているのか、腐敗した政府が悪人を使って恐怖政治を目指すのかどちらなんでしょうねぇ
まぁ なんにしても物語が動き出したところで、今後の展開が気になる作品です

でも、これでりんも実は能力者で過去の罪を償うために善人してるとか・・はないか
  1. 2008/11/01(土) 21:41:27|
  2. HJ文庫
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