あらすじ
あの連続主婦殴打生き埋め事件と三角蔵密室はささやかな序章に過ぎなかった!
「おめえら全員これからどんどん酷い目に遭うんやぞ!」
模倣犯(コピーキャット)/運命の少女(ファム・ファタル)/そして待ち受ける圧倒的救済(カタルシス)……。奈津川家きっての価値なし男(WASTE)にして三文ミステリ作家、奈津川三郎がまっしぐらにダイブする新たな地獄。
う〜ん、すごい勢いで問題が起きるのと起こすので怒涛の勢いという感じです
しかし、独特の文体に乱暴な言葉使い、さらに変質的な事件や問題が起こって読みにくい
ここらへんは慣れなのか、感性なのか・・・当分は舞城氏の作品はおなか一杯です
で、内容ですが
前作の後の話ですが、主役が四郎から三郎に代わります
三郎はもっと無気力でダメ人間だと思ったら、もっと悪い方向にダメ人間でした
今回の次々に起こる事件は足首だけの死体遺棄事件、マネキンの遺棄事件と前作の螺旋図からの連想事件、学校校庭で行われる謎の連続殺人事件、連続開腹事件
そのほかにも奈津川家関連で様々な傷害事件が息をつくまもなく発生する
そして、収束していく物語は最終的にまた拡散していくわけで、続きが気になるところなんですけど、続きの作品は出てないんですよねぇ
とりあえず、前作の煙か土か食い物を読んだなら読んでも
- 2008/07/05(土) 21:34:09|
- 一般書
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