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エロ=オレの読書感想文

本を読むのが好きな人が本を読んだ感想を忘れないように記入するブログです 読むジャンルはマンガ、ラノベ、ミステリー、その他で偏っていますが、本を探すときの参考にどうぞ リンクフリーです

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円卓生徒会7

円卓生徒会 7 (7) (集英社スーパーダッシュ文庫 ほ 1-11)円卓生徒会 7 (7) (集英社スーパーダッシュ文庫 ほ 1-11)
(2008/03/25)
本田 透

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あらすじ
イゾルテ争奪戦のため、隣国の王子ランサーが開催するトーナメントに出ることになった円卓騎士団。援軍として、ラーンスロットやガーウェインの妹たちも参戦するが、皆自分勝手で上手くまとまらない。そんな中、鞠と亜砂が敵の罠にはまり、地下迷宮にふたりっきりで閉じこめられて……?

まぁ 正直に言うと前作のアストロ!乙女塾の流れで続編かと思って買って、蛇足で買っているのが現状です
やはり、星のプリンキピアの内容がそれまでのドタバタさから離れたので人気が無かったからなのかな・・・なんて思うんですが、個人的には好きだったのに

とりあえず、内容ですが
トリスタンを救出するためにエリンのトーナメントに出場するわけですが、その際にいつのまにか新キャラ2名が追加されています
しかも、2名はマゾ願望のモードレッドと鉄仮面で打倒妹に萌えるライオネルという非常に濃いキャラです
でも、この作品は濃いキャラを集めすぎて、それぞれが打ち消しあって、キャラ立ちが今ひとつなんだよねぇ

話的にはエリン(トリスタン)編の完結編ですが、今回でやっと円卓の騎士が揃ったというところです
しかし、アーサー王の伝説と北欧神話とクトゥルー神話をごちゃまぜにしているので、どういう終わりに持ち込むのか気になる所ではあります
何気にモテモテのアサ君ですが、次は現代へ戻って文化祭です
次回はドタバタして盛り上がるんじゃないでしょうか?
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  1. 2008/03/31(月) 01:19:58|
  2. スーパーダッシュ文庫
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DOORSII 新たなる敵を修繕せよ!

DOORS II 新たなる敵を修繕せよ! (角川スニーカー文庫 46-19)DOORS II 新たなる敵を修繕せよ! (角川スニーカー文庫 46-19)
(2008/03/27)
神坂 一

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あらすじ
ドアだらけの家に住む女子高生のミヤは、リスになった妹のチサとおかしくなった世界をなおす日々。ところがある世界をなおしたら、チサにまたまた変化が!? お騒がせ姉妹のびっくりコメディ、第二弾登場!!

とりあえず、色々とやりすぎです
ヨロイ着た女の人が連れてる体の大きな人って巨神兵ですか(笑)
梅雨のたびに瘴気の森ができたら人類が滅びるんじゃないでしょうか?
他にも甲子怨とかアスモデウス・ミヤとかツッコミどころ満載なのは、流石に神坂クオリティです
しかし、実は今回で完結してしまうわけで、物足りなさが残ったわけです
でも、どこまでも広がっていく内容だけに広がりすぎて収拾つかなくなるまでに完結させるには今回で完結するのがよかったかなとも思います
特にあとがきで言い訳のように書いている「普通って大事だよねぇ」って言うのはそれなりに伝わったんじゃないかと思います

まぁ 馬鹿ネタなシリーズは現在もスレイヤーズすぺしゃるが続いていますが、割と収集つかなくなってこち亀みたいに作者が死ぬまで続くんじゃないかと思ったりするんですよねぇ
今年はスレイヤーズも新作アニメ化するみたいですし、当分は終らないでしょう
でも、神坂氏には今後もこういった馬鹿ネタなシリーズを他に書いて欲しいものです
とりあえず、さらっと馬鹿話を読みたい人にはオススメの一品です
  1. 2008/03/30(日) 00:46:50|
  2. 角川スニーカー文庫
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人形館の殺人

人形館の殺人 (講談社ノベルズ)人形館の殺人 (講談社ノベルズ)
(1989/04)
綾辻 行人

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あらすじ
飛龍想一が京都、北白川に建つ「人形館」に越してきた時、驚天動地の終結(カタストロフィ)へ向けて秒読みは始まった。屋敷には父が遺した異形のマネキン人形たちが佇み、付近では通り魔殺人があいつぐ。そして彼にしのびよる姿なき殺人者。名探偵・島田潔の登場と奇矯な建築家・中村青司の影。……シリーズ最強最深のショック!

という風なあらすじなんですが、最強最深のショック・・・なのかな?
むしろ、これは館シリーズなのかな?という作品でもあるわけですが、まぁこれはこれでありだとは思います
あまり内容に触れるとネタバレしまくるので自重しますが、ミステリィでこの文の書き方だと犯人はあの人だねぇと思ってしまうくらいはミステリィを読んでしまったわけで、そこで今まで見たいに何かひねりが欲しかった
でも、この少しずつ過去の真相が思い出される形式は後の作品で引き継がれていますねぇ
とりあえず、時計館の前に水車館を読みたいんだけど、古本屋を探すかねぇ
  1. 2008/03/29(土) 00:37:39|
  2. 一般書
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殺意の集う夜

殺意の集う夜 (講談社文庫)殺意の集う夜 (講談社文庫)
(1999/11)
西澤 保彦

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あらすじ
嵐の夜、その別荘で何が起こったか!!
真実は、最終ページで明かされる。奇才が仕掛けた連続死の謎!
嵐の山荘に見知らぬ怪しげな人たちと閉じこめられた万理と園子。深夜、男におそわれた万理は、不可抗力も働き彼ら全員を殺してしまう。その後、園子の部屋へ逃げこむと、園子も死体となっていた。園子を殺したのは誰なのか。驚愕のラストまで怒濤の展開。奇才が仕掛けたジェットコースター・ミステリー!!

今回はSF設定はありませんが、「んなあほなぁ」という感じに話が進んでいきます
たしかに内容は荒削りですが、終盤の展開はそれまでの複線が効いてご都合主義ですが納得できるものとなっています
あと、最後のオチは途中であまり匂わせる部分がなかったり、あまり気にしなくても問題ためにいまいち弱かったのですが、読み返してみるとほほぉ~と思ったりします
とりあえず、登場人物の名前がすべて数字が入っていたりします
まぁ これだけ危ない人が集まって、よくバトルロイアルじゃなくて個人攻撃になったものです
まだ西澤氏の最近の作品は読んでいませんが、初期作品はSF設定などの馬鹿馬鹿しさとうまいと思わせる展開で読みやすく、色んな人にオススメできる作品です
  1. 2008/03/28(金) 02:14:16|
  2. 一般書
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もののけもの 3

もののけもの 3 (3) (角川コミックス・エース 86-14)もののけもの 3 (3) (角川コミックス・エース 86-14)
(2008/03/26)
ゴツボ×リュウジ

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あらすじ
人と妖怪の調和を保つ‘もののけもの’に任命されたイマドキ14歳・物部伊吹。ゆるゆる青春&ちょいと不思議な日常を過ごしつつ、メガネっ娘の新キャラに感動できない親子対面と、イベント満載の第③巻!!

とにかく、カオス!!
ゴツボ氏の描く漫画はカオスという以外に説明がつかない
素手で神クラスのもののけを倒す暴走超特急、実はツッコミどころ満載なおかっぱ眼鏡っ娘(っぽいもの)、あきらかに只者ではない金髪が場をさらに乱す
ただでさえグダグダになるもののけものの仕事がグダグダにっ!
しかし、このカオスとグダグダ感が何故か心地よいのがゴツボクオリティ
とりあえず、派手さはいらないが馬鹿が見たい人はどうぞ
  1. 2008/03/27(木) 00:41:38|
  2. 漫画
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ラブゆう 5

ラブ★ゆう 5 (5) (集英社スーパーダッシュ文庫 な 4-5)ラブ★ゆう 5 (5) (集英社スーパーダッシュ文庫 な 4-5)
(2008/03/25)
七月 隆文

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あらすじ
自分がゲームのキャラクターだと知ったロザリーは、パニックになり俊の前から逃走してしまう。必死に探した俊がロザリーを見つけた場所は、2人が初めてデートした展望台だった……。今回は、シリーズ初の短編集!! 大好評、スラップスティック・ラブコメディ第5弾!!

ラブゆう~ ラブゆう~ 涙~の東京~♪
あれです・・・年齢がバレました(涙)
ところで、この人がAstral書いていたとは未だに信じられませんでした(笑)
しかし、今回のとある双子姉妹の過去を読んで、あぁ 七月隆文氏は2人のコンビで執筆してるんだって気付きました(大嘘)

さて、内容ですが(ネタバレ気味注意)
前回の急展開な終わりから次はどうなるのかと思っていたら短編!?という感じでした
で、読んでみると次への引きのために残したんだな・・・と裏読みしました
まぁ それは置いておいて、ロザリーのダイエット大作戦!は作者もキャラクターも暴走しすぎです
特にミコ姉は明らかにキャラが違うんですが(笑)
大体、脂を落とすから魔法で焼けとかロザリーがいうなら分かるけど、ナギサが言うとか
そして、次の逆襲のお姉ちゃん!も激しく暴走しまくりです
でも、後半は妄想劇場が無くて少し残念
とりあえず、 俊の母親はなんでそんな服を何着も持っているんだと小一日(略
次の文化祭前夜の話はこの巻では影の薄いナギサが今後爆発するために魔道に落ちたり(笑)、何気に碧空とフラグがってなったり、明らかに文化祭当日は特進科で馬鹿な展開が・・・ここは敢えてスルーされるかもしれないけど、そんな感じでした
そして、Astralっぽい感じのとある双子姉妹の過去を経て、次の文化祭編へと続きます

何だかんだと隠れていた設定が出てきて、文化祭では結構話が展開するのではないかと思われます
また、今回は一通りは出ていたのに出番が少なかった正統派ツンデレ(バレバレ型)をしていた撫子と魔道に落ちたであろうナギサが次巻は暴れてくれそうです
  1. 2008/03/26(水) 00:30:59|
  2. スーパーダッシュ文庫
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地球儀のスライス

地球儀のスライス (講談社ノベルス)地球儀のスライス (講談社ノベルス)
(1999/01)
森 博嗣

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あらすじ
「黒窓の会」――それは、那古野市きっての資産家の令嬢、西之園萌絵を囲んで開催される秘密の勉強会である。ゲストとして招待されたN大学工学部助教授、犀川創平は、1枚の写真にまつわるミステリィを披露する。それは、インドの石塔の遺跡に関する奇妙な謎であった。(「石塔の屋根飾り」)
森ミステリィのあらゆる魅力が、一杯につまった珠玉集。

とりあえず、収録作品は以下の10篇です
・小鳥の恩返し
・片方のピアス
・素敵な日記
・僕に似た人
・石塔の屋根飾り
・マン島の蒸気鉄道
・有限要素魔術
・河童
・気さくな人形、19歳
・僕は秋子に借りがある

さて、森博嗣氏の短編は苦手です
なぜなら非常に詩的な表現の強い作品(今回だと有限要素魔術かな?)があって、何度も読み込まないとダメだったりするからです
結局、分かりやすい話が好きなんですねぇ
でも、何度読み返してもいくつかの解釈が取れるような内容は仲間がいて、ああじゃない?こうじゃない?っていうことで価値が出てくる
まぁ 一人で悩んでふと、こういうことかと分かったときの感動もいいんですが、それまでのモヤモヤが苦手なんですよ

いくつかの感想
小鳥の恩返し:割とオーソドックスなミステリィですが、鶴の恩返しを掛けている点が印象深い
素敵な日記:SFホラーというかSFミステリィというかそういう感じで、逆デスノートって感じですかねぇ
石塔の屋根飾り:背表紙に取り上げられているだけにオチを聞くと納得する話です。でも、世界にはこういった謎と回答が溢れてたりするわけなんです。だから、考古学って人気があるんですが、自分で全ての情報を集めて取捨し、理論を導き出すのは大変なんですよねぇ それはそうと諏訪野自重(笑)
僕は秋子に借りがある:独特の作品で唐突に始まって、急展開で終るという感じです。なんかハッピーエンドっぽい方向へ言って欲しかったんですが・・・
  1. 2008/03/25(火) 01:18:18|
  2. 一般書
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有限と微小のパン

有限と微小のパン (講談社ノベルス)有限と微小のパン (講談社ノベルス)
(1998/10)
森 博嗣

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あらすじ
日本最大のソフトメーカ「ナノクラフト」の経営するテーマパークを訪れたN大生西之園萌絵(にしのそのもえ)と友人たち。そこでは「シードラゴンの事件」と呼ばれる死体消失があったという。彼女らを待ち構えていたかのように事件は続発。すべてがあの天才の演出によるものなのか!?全編に漲る緊張感!最高潮森ミステリィ!

とりあえず、森博嗣氏のS&Mシリーズの最終巻です
とは言っても、他の作品などで作中の登場人物がリンクしていたりしますし、恐らく別のシリーズでS&Mシリーズの後日談的な内容でくるか、最後に再びS&Mシリーズがくるかするんじゃないかと思います
特に短編集が2冊入って、実質8巻構成なので10冊構成にするために2冊続きが・・・なんてこともあったらいいなぁ

さて、内容ですが
何となく途中でカラクリは分かったんですが、トリックがわからない・・・っていうのはいつものことです
しかし、今回は厚みにもですが、専門用語が多くて、比較的意味が理解できても途中で心が折れてしまいそうでした
まぁ 1日で読み切ることにですが・・・
でも、確かに途中の部分はゆったりと何度か読み直さないとイメージしにくいというか、それでもイメージしにくい部分があって中々厳しいのですが、ここでがんばって終盤の急展開まで読んでしまわないと損します
あと、今回は特に出てくるのですが、天才の概念として同時に両極のことを考えれるという話
自分の思考パターンとしては結構両極や多極に物事を考えるので天才的な思考方式なんでしょうが、処理能力があまりにも足らないんで凡人以下なんでしょうねぇ
特に記憶能力と正確さに難があります(涙)
あと、別のシリーズを読むとまた違ってくるかも知れませんが、このシリーズはミステリィに犀川助教授と西之園嬢とのラブストーリーを織り交ぜているように思っていたんです
しかし、今回の最後を読むと犀川助教授と真賀田四季とのラブコメディに感じるのは変なのでしょうか?

あぁ よく考えたら地球儀のスライスも一応S&Mシリーズだったんだ
  1. 2008/03/24(月) 00:22:51|
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今はもうない

今はもうない (講談社ノベルス)今はもうない (講談社ノベルス)
(1998/04)
森 博嗣

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あらすじ
電話の通じなくなった嵐の別荘地で起きた密室殺人。2つの隣り合わせの密室で、別々に死んでいた双子のごとき美人姉妹。そこでは死者に捧げるがごとく映画が上映され続けていた。そして、2人の手帳の同じ日付には謎の「PP」という記号が。名画のごとき情景の中で展開される森ミステリィのアクロバット!

森博嗣氏のS&Mシリーズもこれを含めてあと2冊(数奇にして模型はなぜか既読)
しかし、この本は読みにくかった
これは作者の実力がどうこうじゃなくて、今回のネタの関係なんですが、途中で諦めそうになるくらいに読みにくい
そして、今回の話に出てくる西之園嬢は犀川先生以外の男と仲良くなっていく
さらにその男はフィアンセを連れた40歳のおっさんだと言うのだから、なんだか気に入らない
しかし、途中でこの話のオチに気づいてしまってからは詰まらなくなるんじゃなくて、逆ににやにやして読むことになりました(笑)
もしこれから読むようでしたら、前半はなんだかなぁ~と思ってもがんばって終盤まで読んでください
今回の話の主役は誰で、どういう趣向なのかに気づいたら、これはいいツンデレですねぇと思ってしまうでしょう
今回の感想を簡単に言うと、この話はミステリィとしてはダメだけど、この本のミステリィ的手法はうまいといったところかな
[今はもうない]の続きを読む
  1. 2008/03/22(土) 01:56:30|
  2. 一般書
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ハヤテのごとく!2 ナギが使い魔!? やっとけ☆世界征服

ハヤテのごとく! 2 ナギが使い魔!? やっとけ☆世界征服 (ガガガ文庫 つ 1-2)ハヤテのごとく! 2 ナギが使い魔!? やっとけ☆世界征服 (ガガガ文庫 つ 1-2)
(2008/03/19)
築地 俊彦

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あらすじ
三千院ナギは、弱冠13歳にして白皇学院へ通う、知力と財力を兼ね備えた三千院家のお嬢様(兼自宅警備員)である。そんなナギが手に入れられないもの……それは漫画の賞。今日も自主的に学校を休みお屋敷で創作活動に打ち込んでいたナギは、鷺ノ宮家蔵出しの「丸ペン正宗」を使って執筆をはじめるが、その途端に自分の漫画の世界に入り込んでしまう! ハヤテたちはナギのあとを追うが……。『週刊少年サンデー』で好評連載中の執事コメディーを、ラブコメマイスター築地俊彦が極上のノベライズ!! 豪華作家陣競演の第2弾!

さて、はじめに言っておくと原作の漫画は一切読んだことがありません
じゃぁ なんで買ったのか?
簡単に言うと気まぐれです(オイ
築地氏がけんぷファーを読んで気になっていたり、友人に勧められてアニメを見ていたり、絵柄が嫌いじゃないことから買ったようです
ところで、イラストに原作者と今回の挿絵のむらたたいち氏がいるのはいいんですが、某使い魔のイラストレーターの兎塚エイジ氏と「扉の外」、「ツァラツゥストラへの階段」などの白身魚氏が名を連ねているわけです
でも、挿絵はむらたたいち氏だけで他の二人はそれぞれ口絵に1枚ずつ書いているだけで、なんでわざわざ招聘したのかなぁと
まぁ 兎塚エイジ氏は某使い魔の関連で分からなくもないんですが、白身魚氏は畑健二郎氏のところでアシスタントかなんかしていたのかな?

さて、内容ですが・・・
アニメだけで原作を読んでいないもので登場キャラで誰?ってキャラが居たりしました
でも、まぁ大体の感じとしては良くも悪くも原作を大事にした無難なノベライズだったんじゃないでしょうか?
もっと萌えとか狙った展開とかあってもいい気もしますが、原作がある作品だとあんまり無茶はできないんでしょうねぇ
本来はもっと短編集みたいにサブキャラの話をするとかっていうのも手なんですが、それは次巻あたりに来るのかな?
あと、「世紀末伝説 マジカル☆デストロイ」は文章で表現するのはかなりきつい題材だと思うのですが、よくこれに挑戦したなぁと感心しました

まぁ 漫画のノベライズはやはり原作を読んでいる人向けなので、読んでない人にはあまりオススメはできないです
[ハヤテのごとく!2 ナギが使い魔!? やっとけ☆世界征服]の続きを読む
  1. 2008/03/20(木) 22:55:29|
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殺人方程式 〈切断された死体の問題〉

殺人方程式 〈切断された死体の問題〉殺人方程式 〈切断された死体の問題〉
(2005/02/10)
綾辻 行人

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あらすじ
新興宗教団体の教主が殺された。儀式のために籠もっていた神殿から姿を消し、頭部と左腕を切断された死体となって発見されたのだ。厳重な監視の目をかいくぐり、いかにして不可能犯罪は行われたのか。2ヵ月前、前教主が遂げた奇怪な死との関連は? 真っ向勝負で読者に挑戦する、本格ミステリの会心作!

館シリーズを読まないとと言いながら別のシリーズに手を出しているわけですが・・・
とりあえず、読者への挑戦というにはもっと意外な人物かとも思ったんですが、手がかりは全部出すと言ってた通りでそれらしい人物が犯人で動機でした
でも、使われたトリックは難しいというかわかりませんでした
まぁ 別に犯人やトリックを正解することはそれほど気にしないというか、あっと思わされたら勝ちかなと思ってミステリィを読んでます
でも、段々読みふけって来て、少々のトリックでは気にならなくなってきたのは問題か

で、内容ですが
視点が項目ごとに入れ替わっていくタイプだったので、そこらへんで錯誤させるのかな?とか思ったけど、そういうのではなかったと思います・・・でも、気づいてないかもしれませんが(笑)
登場人物が結構いたし、双子の入れ替わりとかでもっと使ってエンターテイメント的な話だったらなぁとか思ってしまう自分がいる
でも、素直にミステリィしているといえばその通りなので、そういう点では真っ向勝負をしているのに読み手が屈折して読んでしまっている
でもまぁ 他の作品が二転、三転するような作品が多いので、そう取ってしまうのは致し方ないとか思ったり
  1. 2008/03/19(水) 01:04:00|
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レインツリーの国

レインツリーの国レインツリーの国
(2006/09/28)
有川 浩

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あらすじ
あなたを想う気持ちに嘘はない。でも、会うことはできません。ごめんなさい。
きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。俺はあっという間に、どうしても彼女に会いたいと思うようになっていた。だが、意を決して出したメールの返事はつれないもの。かたくなに会うのを拒む彼女には、そう主張せざるを得ない、ある理由があった――。青春恋愛小説に、新たなスタンダードが誕生!

思わずブログのタイトルを「レインツリーの国」にしようかと思ったりしたのは内緒です
有川氏ということで、途中の苦かったり、辛かったりする部分を過ぎて、激甘な展開を経てその余韻をうっすらと残してさっぱりと終るという美食のようなラブストーリーでした
自分は甘すぎるのはダメだと思っていたんですが、意外とこの甘さはいけますねぇ
あと、今回は軍関係は出てきませんので、注意(笑)

まぁ 内容は図書館内乱を読んでいる人ばかりだと思うので書きますが、難聴者との恋愛モノです
と書くとなんか難しかったり、主張が強かったりするんじゃないかと思いますが、好き(気になった?)になった人がたまたまそうだったという感じでしょうか?
しかし、難聴者の現状とかそういう内容が含まれており、物語として読んでいくだけで簡単な難聴者に対する知識を吸収するような感じですね
でも、実質的にはそういう障害の話じゃなくて、誰だって何かしらの傷っていうのがあって、こっちの障害についての話ではないでしょうか

しかし、有川氏の恋愛モノは途中の辛苦が後半の甘味を際立たせて、それでいて甘いだけで終らずに現実的な終わり方で後味が程よい甘さに変わるところが絶妙ですねぇ
とりあえず、図書館シリーズを読んだ(読んでる)人はこちらもぜひ読んで欲しいところです
  1. 2008/03/18(火) 01:22:21|
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迷路館の殺人

迷路館の殺人 (講談社ノベルス)迷路館の殺人 (講談社ノベルス)
(1988/09)
綾辻 行人

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あらすじ
複雑な迷路をその懐に抱く地下の館「迷路館」。集まった4人の推理作家たちが、この館を舞台に小説を書き始めた時、惨劇の幕は切って落とされた! 密室と化した館の中で起こる連続殺人。真犯人は誰か? 随所にちりばめられた伏線。破天荒な逆転につぐ逆転。作中作『迷路館の殺人』が畏怖すべき真相を晒した後、更に綾辻行人が仕掛けた途方もない2つの罠!

とりあえず、国内のミステリィ、特に新本格と呼ばれる分野を読む上で外せない作品のはずですが、呼んでませんでした
理由は前作を読んでいないからで、前作が手に入らないからです
といっても本屋に行けば売ってますが、あれです・・・本好きの最大の悩み本の置き場所がないので買えないのです
稀少本収集とか以外で本の購入資金で悩んでいる間は本当の本好きではなく、本の置き場所(スペースや重量)で悩むというか制限が掛かるのが本好きじゃないでしょうか?
(書庫とかあるような大きな家で家族の理解があるところは別でしょうけど・・・)
というわけで、図書館などで借りれないような本以外は買わないようにしてたりするわけです

で、内容ですが・・・
本の中の本というなんともややこしい構成になっている上に、さらにその中でも本が出てくるという内容です
とは言っても、基本的には混乱することはなく、最後の部分でその構成が生きてきます
しかし、ミステリィは古いものから読めという格言もあるように、20年前の作品であるためにいくつかのネタ(やヒント)が他の作品で使われていてなんとなく犯人がわかったりしたわけです
でもまぁ 一気に最後まで読んでしまったことからも非常に完成度の高いなどと今更いうまでもない作品です
とりあえず、残りの館シリーズを早く読まないとねぇ
  1. 2008/03/17(月) 01:04:14|
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四月は霧の00(ラブラブ)密室

四月は霧の00(ラブラブ)密室―私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス)四月は霧の00(ラブラブ)密室―私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス)
(2002/04)
霧舎 巧

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あらすじ
4月。入学式。私立霧舎学園への美少女転校生、羽月琴葉(17)が立ち込める霧の校庭で遭遇した「霧密室」殺人事件。学園にまつわる謎めいた伝説が2人の名探偵候補(?)を琴葉のもとへとひきよせるとき、秘密(ミステリー)は満天下に明かされる!
学園ラブコメディーと本格ミステリーの二重奏、「霧舎が書かずに誰が書く!」、“霧舎学園シリーズ”堂々の開幕。

あかずの扉研究会シリーズを読んでいたので、とりあえず読んでみた
まぁ その前からもその表紙が目立つので気にはなっていたんだけどね
ライトノベル然とした表紙に巻数が多いのは図書館で借りるには躊躇する
しかし、それがいいっ!(爆)

で、内容ですが・・・
ノベルス形式で金田一少年の事件簿をとありましたが、漫画で描くのと文章で書くのでは残酷描写の部分で結構差が出ますねぇ
まぁ 漫画でも本気でグロテスクな描写すれば別でしょうが、デフォルメできるからねぇ
しかし、シリーズ構成から毎月事件が起こる設定ですが、それを学園の伝説で漫画チックに避けたのはいいと思う
また、微妙にあかずの扉研究会シリーズと関係してるというか、どこかで見た名前だと思ったら向こうに出てたしね
時間軸も関係していることから、今後のシリーズも向こうと連動して登場してきたりするのかな?
とまぁ あんまり内容に触れるとネタバレするので、この辺で
  1. 2008/03/16(日) 21:25:56|
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ベン・トー サバの味噌煮290円


ベン・トー―サバの味噌煮290円 (集英社スーパーダッシュ文庫 あ 9-3)ベン・トー―サバの味噌煮290円 (集英社スーパーダッシュ文庫 あ 9-3)
(2008/02)
アサウラ

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あらすじ
ビンボー高校生・佐藤洋はある日ふらりと入ったスーパーで、半額になった弁当を見つける。それに手を伸ばした瞬間、彼は嵐のような「何か」に巻き込まれ、気付いた時には床に倒れていた。そこは半額弁当をめぐり熾烈なバトルロワイヤルが繰り広げられる戦場だったのだ! そこに現われた美女が佐藤に告げた言葉は…。庶民派学園シリアス・ギャグアクション、開幕!

とりあえず、スーパーダッシュ文庫の公式HPを見たら続刊することになったようです
あらすじは上のような感じでいい気もしますが、シリアス・ギャグアクションってどんな背反二律だと(笑)
むしろ、ギャグ・シリアスアクションでアクション部分は馬鹿馬鹿しくもシリアスに展開し、それ以外の部分はギャグというのが正解な気がします
まぁ 本筋の馬鹿馬鹿しいまでに熱い展開は読んで感じて欲しいところです
で、もうひとつの見所は登場人物の癖の強さです
主人公はビンボーや負けず嫌いなどの設定があるようですが、基本的に馬鹿で頭が悪くて、鬼畜です
内本くんや石岡くんの話はどんな鬼畜なんだと言いたい所行が・・・
むしろ、主要人物紹介に名を連ねる石岡くんは本編に登場すると思っていたら、すべてが回想での途上と言ういい意味での期待を裏切る設定
また、メインヒロイン(?)の槍水 仙こと「氷結の魔女」の戦闘時のクールさと普段のざっくばらんさやサブヒロイン(?)の白粉 花の想像豊か過ぎる腐属性と無駄な打たれ強さも目に付きます
他にも「魔術師」や「ダンドーと猟犬群」などの二つ名を持つ登場人物の存在が本編の熱さと馬鹿馬鹿しさを加速させます
しかし、学園パート(笑)での強力なキャラである白梅 梅や主人公の両親などとの絡みが本筋と完全に切り離されているのが勿体無いと思います
特に白梅 梅は白粉 花とで面白展開が広がると思っていたのに、本筋に絡んでこないのが残念です
まぁ 続刊するということなので、石岡くんと同じく何故か主要登場人物に名を連ねるいとこの奢我あやめも含めて本筋に絡んでくるのかな?
ということで、今後の展開に期待です

しかし、アサウラ氏は前作の「黄色い花の紅」や「バニラ」も持っているんですが、あまりの作風の違いに鼻水が出た(笑)
だって、前作はともに銃と死とシリアスでギャグなんてほとんどなかったんだもん!
まぁ そこらへんも考えると今作は作者の試行錯誤の末の奇妙なバランスの上にできた奇跡の一品じゃないかと思います

ともかく、この本は「バカとテストと召還獣」のようなバカ面白さではなく、しょうもないことに命を掛けて戦う狼たちの馬鹿馬鹿しいまでに熱い話で、熱血モノが好きな人にはオススメです
あとは毎回主人公サイトウの貞操が危機にさらされるといういうか、確実にあっている作中書の「筋肉刑事(マッスルデカ)」にも期待・・・できるかぁあああああああ!!!!(笑)
  1. 2008/03/15(土) 15:23:35|
  2. スーパーダッシュ文庫
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プロフィール

エロ=オレ

Author:エロ=オレ
わふぅ?

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