あらすじ
「葉月が彼女とデート!?」謎に包まれた葉月の彼女に興味を持った拓人たちが、デート当日に葉月を尾行していたら……なぜか猛吹雪の冬山に来ちゃってるんですけど!? ――『彼女なんですけど。』 突然拓人が子犬に!? 榮太郎とシュタイン教授の実験の煽りで子犬になった拓人を双葉が拾って――『子犬なんですけど。』と選りすぐりの短編を収録した『まじしゃんず・あかでみい』短編集第7巻。今回もキャラ総出演&大暴走の絶対満足保証付き!
10月からのアニメ化も決まったわりには本編は終わって
パラレルワールドというか少しズレた世界の話のまかでみっくすがもう2冊出ています
そんな状態でアニメ化かなんて思っていたら、今日行った某本屋でわっしょいのOPデモを流してたんですが・・・
なんですか?この無駄なテンション
なんですか?この電波を撒き散らす曲は
・・・これは楽しみですねぇ(嘘)
で、内容ですが
今回はいつもよりも話数が少なくて、2話収録です
そして、日常パートでは準主役の霧島姉弟ですが、魔法がバレたらダメだからメインでは取り上げられることがなかった・・・1回くらいあったかな?
しかし、今回の2編は二人がそれぞれメインの話です
まぁ 葉月メインでハッキングとか会社の裏とかの話が続いてもしょうがないので、メインだけど影が薄いわけですが・・・
でも、まさかあの人と付き合ってるとは・・・
むしろ、そんな複線をちゃんと張ってたんだと感心しました
そして、本編エンディングへとつながるのが表題作の子犬なんですけど。です
まかでみの割にはドタバタ感が少ないですが、もう双葉のためだけの話です
いや、ある意味でシュタイン教授の話でもあるんですけどね
これで本編の補完は終了した感じなので、次にまかでみが出るなら本編後の話かな?
というわけで、ドタバタラブコメが好きなんだけど、たまにはドタバタ抑え目の話もって方にオススメです
何気にカラーイラストと本編がつながってるんですね
- 2008/09/27(土) 23:31:01|
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あらすじ
「書かなくてもいい。ずっと側にいる」――そう告げるななせに救われた心葉。だが、そんな彼を流人の言葉が脅かす。「琴吹さんのこと、壊しちゃうかもしれませんよ」……そんな時、突然、遠子が姿を消した。空っぽの家に残るのは切り裂かれた制服だけ。心葉は遠子を追えるのか? 露わになってゆく真実に、彼が出す答えとは? 遠子の祈り、叶子の憎しみ、流人の絶望――その果てに秘められた物語が今、明らかになる……! “文学少女”の物語、堂々終幕!!
“文学少女”とバカとガーゴイルと階段ってなんだぁぁぁぁぁぁあああああああああ
えぇ 来月発売予定のコラボ企画の文庫化です
井上氏とのコラボということは、心葉の女○シーンがあるということですね
わかります
そして、流人が秀吉に告白ですね
・・・いやな展開だけど、ありそうで困る
そんなわけで、内容ですが
ついに文学少女シリーズの最終巻です
とはいっても、コラボ企画や短編集や外伝があるみたいですけどね
個人的に文学少女シリーズの最終巻として納得の内容でした
野村氏の作品は途中で暗い話になってくることがあるんですが、本シリーズは特に悲劇的な内容になってますねぇ
しかし、それでも最後にはそれなりに救われた終わり方をするので、安心して読めます
実際にこの文学少女シリーズでも救われない人達が出てきていたんですけど、死んだ人は仕方がないにしても生きている人はそれなりに救われた感じではないでしょうか?
むしろ、麻貴先輩がどうしようもない人をむりやり救い上げて、ハッピーエンドに持っていったような気もしますが・・・
(最後のあの人って、ヘタレって言われてたあの人でしょ?)
遠子先輩が去った後の展開は話の流れを読んでいたら想像つきましたが、やはりそういった展開になるのが綺麗ですねぇ
むしろ、個人的に最後に何年後〜って展開で綺麗に落とされるのが大好きです
でも、この文学少女シリーズはライトノベルじゃなくて一般書で出した方が・・・とも思ったりしましたが、やはりライトノベルだからこそな作品ですねぇ
全体的に優しく柔らかな雰囲気も野村氏の文体もありますが、竹岡氏のイラストの影響でもあると思います
仮にこれがハードカバーで渡されていたら、途中で投げ出したかもしれません
あと、シリーズ途中でやはり救われない部分もあるので、これから読もうと言う人は一気に最終巻まで読んだ方がいいように思います
ともかく、ライトノベルを読んでいく上で一読すべき作品じゃないかと思いますが、楽しいだけを求めている人には少し読みにくいかもしれません
しかし、よくよく考えたらこのシリーズって実はずっと策略家の遠子先輩のターンだったんじゃ・・・?
- 2008/08/29(金) 23:26:24|
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あらすじ
なし崩し的にクフィールとテジャス、二人(?)の〈適合補助者【アジャスタント】〉と同居することになった千里。とにもかくにも新しき学び舎〈アバロン学園〉に登校することに……ってクラスメイトのアジャスタントには人型ですらない方もいらっしゃるのですが! でもって1限目から保健体育、それも実技って何? そもそもアンタが教師ってどうなんだよ!? おまけに何故かクラスメイトに命を狙われちゃってるんですけど!! ますます暴走ネオ・ハイブリッド学園ラブコメ第2巻!!
この巻は榊氏の本気を見た
本作はまじしゃんずあかでみぃの外伝というか、流行の言葉で言えばオルタナティブ(古っ)な作品です
とは言っても、まかでみを見なくても十分に面白いです
まぁ 今のところ榮太郎が本当にどんな人物かって話と教授陣の裏設定とエーネウスの話が判るくらいです
むしろ、こちらを読めばそこらへんも大体判ると思いますので、こちらから読み始めても問題ないでしょう
で、内容ですが
とにかく、出てくるキャラがボケキャラばかりです
天然ボケのクフィール、暴走バカ(下ネタ含む)のデジャス&榮太郎、世間ズレしたウーラとボケまくりです
で、まかでみではタナロットが暴走して、拓人と鈴穂が突っ込む感じだったけど、今回は千里が全部につっこまないといけない状態です
ここらへんの会話のリズムがテンポよく、デジャスとの会話は化物語に通じるものがあります
二人の会話を10ページくらい続けて欲しいものです(笑)
そして、榮太郎のボケは下方向に大きく行ったものはエーネが(生命活動を)止めにきますが、それ以外は千里が突っ込み担当です
しかし、授業の時の連続コンボはかなり笑ってしまった
そして、なぜか侍言葉で人種の一人坩堝なウーラがボケというか暴れるから大変です
ところで、最後のイラストに天然クーデレアフリカンシャーマニック侍って属性書いているけど、アフリカンとシャーマニックは属性か?という話よりもクーデレなのかと思いました
まぁ こんな家族が増えたら、家を出るわなぁ
まかでみが暗い方へ進んでいったので、今回はこんな感じの隠し設定でお願いしたいです
ともかく、まかでみを読んだ人も読んでない人も千里のツッコミは一読の価値があります
あと、本作を読むと真言宗立川流という言葉が刷り込まれるので注意してください
- 2008/07/29(火) 23:39:03|
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あらすじ
全ては夢から始まった。神様が“世界を救う特殊能力”をくれるっていうから、俺、宮田真吾は“スカートをめくる力”と答えたんだ。どうせ夢だし。だが翌日高校でこっそり女子を狙い(めくれろっ)とやってみると――何ぃ!? 本当にめくれた!! こ、これは……(ニヤリ)。と思った矢先、自分も“選ばれし者”だという美少女が現れ「世界を救う仲間を探そう」ってアレ? そっちも本当なの!? 世界の危機もスケベ心もめくるめく、非日常系ラブコメ見参!
無限のファンタジー(笑)
この本の前半は無限のファンタジーを追及する漢たちの話と言っても過言ないないようです
そして、作者が必死で燃えと萌えの同居とか言っていますが、萌え・・・というかパンチラをげっとするために燃えるという誤った同居になってたりします
で、内容ですが
前半は無限のファンタジーを追及する漢たちのブルース、中盤は世界の危機に直面するえらばれし者、王女様と僕という3部構成です(半分嘘)
しかし、夢の中でもなんでも力をくれると言われて「スカートめくり」を選ぶ強者がいるのだろうか?
そして、先々のことを考えて能力を使った際に女性限定で発生する別の設定を用意できる強者がいるのだろうか?
・・・まぁ 両方居たわけですが
しかし、スカートをめくる能力という時点で敵を倒すオチは見えているわけですけど、それで決着がついた後もあるのがよかった
でも、穂香もリーナも十分魅力的なキャラなのに使命的な行動原理じゃなくて、もう少し恋愛感情とかあったらよかったのに
それにしても、この世界の神様の選び方は変態でエロな動物が好みなんだろうか?
ともかく、パンチラに燃える人、萌える人は一読する価値があるんじゃないでしょうか?
- 2008/06/30(月) 23:43:59|
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あらすじ
ひそかに漫画家に憧れる隠れオタクの高校生・聡史はある日、幼なじみの春香をかばって事故に遭い――なんと“キャラの故郷”なる異世界で目が覚めた!? <現実界>の作者とシンクロして作品へ降臨する――様々なキャラたちが暮らす世界。そこで聡史は、喋る犬・フンボルト氏、天才美少女探偵を目指す光子、そして自分がこっそり創作した美少女・秀奈と出会い、“記憶喪失キャラ”として暮らすことになるが……。キャラパワー満開ぱられるコメディ登場♪
葛西氏の前作のだめあねが好きだったんで購入したんですが、これは結構残念な内容です
この1冊で完結していたのならよかったのですが、続巻するのならなかなか今後の展開を盛り上げるのは難しいような気がします
まぁ ベテランの葛西氏なら・・・という思いもあるんですけどね
内容ですが・・・
あらすじにあるようなキャラパワーがあまり伝わらなかった
というよりも、キャラで溢れる世界で有望なキャラは現実へ行くのなら、キャラふるにいるのは何か足らないキャラ達だったりするわけなんですよねぇ
そして、それがたくさんいて、お互いに個性を薄め合っている状態だから目立ったキャラパワーなんて出ないわけです
それよりも現実界の春香の方がキャラが立っているのが非常に皮肉です
正直、2巻で盛り返す可能性もありますが、あまりオススメできる作品ではないですねぇ
- 2008/06/02(月) 01:06:09|
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